>>151
放蕩息子の僕は鈍牛の歩みで、一歩一歩、実感を伴いつつキリストの下に辿りつこうと思ってます

どんな困難があってもキリストの光を見上げて共に歩めたらいいですね

僕はまちこさんの信仰を信じています

主に感謝します