【実録・幸福の科学】「僕とセッ〇スすると光が入る」/伝説!!軽井沢法話
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大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である、ということがあります。

もちろん大川宅に不審番もいるのですが これも全部女性。

しかも皆20代。

内部では 「大川の側にいる女性職員は個人的な大川のお気に入り」 とされています。

実際、宗務[秘書団]から出て支部職員になった女性が 「総裁はどうして君みたいな女性がお気に入りなんだろう」 と支部長に言われたとの事実もあります。

とにかく、大川の周囲にいるのは 女性ばかりなのです(しかも若い)。

これではあらゆる疑惑が発生します。

宗教家として困ったものです。

何を考えているのでしょうか。

しかも彼女達には恋愛を禁止しているのです。




幸福の科学内部の地位が死後の世界の上下を決めるらしいので(笑)

大川にガードされて出世している女性達は 幸福の科学的に「悟りが高い」と言う事になります。

実際、大川は97年の軽井沢で宗務の女性職員達に 「セックスによって光が入る。」 という趣旨の講義 (つか新幸福の科学教義)を語っていますので。

この幸福の科学理論に沿えば、 大川とセックスした女性は 霊格が向上=悟りが向上 と言う事になります。