人間とは何か?
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人間とは何か、文化とは、社会とは、心と宗教とは、ということを本質的に議論していきましょう >>1 > 人間とは何か、 宗教板に居る私以外の総て。 私は人間でなく神様だから。 すぐには信じられないかもしれませんが、 「世の万事」は「全知全能・愛のみの神」による「完璧・必然・最善なる贈り物」との事です。 後は、我々の(万事に対する)受け取り方次第との事です。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、 思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>2 言い得て妙 >>3 航空機の免許を取ればいいんじゃないかな >>4 お大事に 唯一、思考するように進化した生物 と進化論で言っているそうです 人間とはリトルヤハウェ 故に罪の体 いずれヤハウェを残して哲学的ゾンビである人類はキリストのような観測者を除き全て滅びゆく 今の世は哲学的ゾンビでありながら傲慢にも神を名乗り荒らし憎むべき原罪ヤハウェを 地獄に閉じ込めて焼き殺し続ける灼熱の箱になり人は無へ帰す 偽物の神は殺すべし 最たる傲慢なヤハウェを始め麻原などの変態まで神の名を貶めるゴミ屑共は滅ぶべし 人間とはゴミクズ不要物だと神は言う ヤハウェは吹き出物 もちろんヤハウェは神ではない奇形物 こいつはいつか苦しめ殺し続ける檻に入る 一般解として、ご飯を食べる(うんこする) が人間です 霞を食べるのが神です(うんこしない) ヤハウェは?人の生き血を吸って生きているのだから、動物ですやね 『新しき啓示』(神が「神との対話」の世界へのスタンスを述べた後作の書) ◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。 P21 ◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。 あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。 行動のレベルでは解決できないのだよ。 行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。 P41 ◆地球の平和はあなた方が信念を変えた時にだけ達成できる。 しつこいようだが、そこを肝に銘じて理解していなければ、何をしても地球を癒すことは出来ない。 あなた方が癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ。 P71 ◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。 言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。 こういう宗教は問題だ。 全ての宗教が問題なのではない。 P82 ◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。 古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。 古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。 古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。 P266 ◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。 P278 ◆人類は大きな危機に直面している。 その危機とは、イデオロギーの対立だ。信念の危機だよ。 P278 ◆「(他の宗教・人種・国などより)優れている」という人間の考え方は、あらゆる知的存在が生み出した中で、最も有害な概念だ。 P302 『神へ帰る』(神が死後の世界の事も詳しく述べた後作の書) ◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。 どちらの道も必要で、世界も二つある。 P68 ◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。 希望は神聖化された思考だよ。 P192 ◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。 これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。 P266 ◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。 「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。 「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。 P276 ◆全ての人、全ての事に神を見て、全てを完璧だと見なさい。 P278 ◆「神の愛」への信頼は、人生の日々を生きる時に役に立つし、死を迎える日にも同じく役立つのだよ。 私はあなた方を愛している。あなた方すべてを深く愛している。 P436 ◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。 それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。 P464 ◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。 全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。 だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。 起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。 P482 「神との対話」の中で語られている内容に非常に参考になると思いましたので、 補足・参考資料として追加しました。 「神との対話」の内容の、「医学的奇跡・体験を通した証拠・証明」版とも言えると思います。 ※補足、参考資料。 『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著 4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、 そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、 臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。 この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。 ちなみに「神との対話」の中で神が語っている内容、「宇宙との一体感、完璧性」や、 『神との対話2』 ◆死の瞬間にあなたは、かつて味わった最大の自由、最大の平安、最大の喜び、最大の愛を知るだろう。 P84 『神へ帰る』 ◆死とは、人が力強くなる時だ。死というプロセスを通じて、その人の在り方が拡大されるのだから。 P336 ◆全く不充分だが、なんとか言葉にしようとすれば、温かく包まれ、深く慰められ、大切に慈しまれ、心底から評価され、 真に貴ばれ、優しく育まれ、底まで理解され、完全に許され、まるごと抱きとられ、長く待ち望まれ、明るく歓迎され、 全面的に称えられ、喜びのうちに寿(ことほ)がれ、絶対的に守られ、瞬時に完成され、無条件に愛されている。 これらが一つになったものと言おうか。 P359 ◆まず、あなたは自分が身体ではないことに気付く。(第一段階) それから自分の信念に基づいて経験すると予想した事を経験する。その経験は好きなだけ楽しんでいられる。(第二段階) それから死の第三段階へ進む。この最後の段階で、あなたは「エッセンスとの全面的な溶け合い」を経験し、 その経験から分かれて現れ、終わったばかりの物理的な人生を振り返り、 あなたの言い方で言うなら「先(霊的世界)へ進むか、(物質的世界へ)戻るか」を決定する。 P437 以上の神の言葉そのものの体験話だと思いました。 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。 P1〜 まえがき ウエイン・W・ダイアー博士 アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、 死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。 自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。 彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、 そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。 この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、 アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。 P284〜 訳者あとがき 臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。 死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、 すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。 この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。 さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、 アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、 癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。 このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。 P19〜 「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。 「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。 ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの? お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりになりませんでした。 母を抱きしめ、慰めて、私は大丈夫だと言いたかったのですが、なぜそれができないのか、まったく理解できませんでした。 どうして身体が言うことをきかないの? どうして死んだみたいに横たわっているの? 愛するダニーや母を抱きしめて、 私はもう大丈夫で、痛みもまったくないと安心させたいのに……。 「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。 呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、 やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、 やっと解放されたのです。 その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの? これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」 私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。 すなわち、それは、人は死なないということでした。 苦しみや痛み、悲しみなどはすべて消えていました。ものすごい解放感で、こんな気分になったのは生まれて初めてでした。 純粋な、無条件の愛としか言い表せないものに包まれている感じがしました。 私は、この愛のエネルギーにどっぷりと浸かり、元気を取り戻しました。そして、この地こそ自分のための場所だと感じました。 何年にもわたる闘いや苦しみや不安や恐れのあとで、ようやく本当の我が家にたどり着いたのです。 「残念ですが、もう奥様のためにできることは何もありません。奥様の臓器はすでに機能を停止しました。 レモン大の癌が、頭蓋骨から下腹部まで、すべてのリンパ系組織に広がっています。肺だけでなく、脳も液体でいっぱいです。 癌による皮膚病変も見られます。おそらく今晩が山でしょう」 医師はダニーに、そう告げました。 P104〜 外見上は、昏睡状態に見えていました。 私は、どんどん外へと広がっていき、周囲の物理的環境から引き離されていくのを感じました。 そこにはもはや空間や時間の拘束はなく、どんどん拡大し続けて、より大きな意識と一つになっていくようでした。 身体を持っていた時には体験したことのない、自由や解放感がありました。それは、歓喜や幸福が散りばめられた、 至福感としか言いようのないものでした。 ともあれ、長い身体的闘いからやっと解放された私は、この自由というすばらしい体験を楽しんでいました。 それは、身体的にどこか別の場所へ行ったというよりも、むしろ目覚めたような感覚でした。 P106〜 驚いたことに、私は十年前に亡くなった父の存在に気づきました。それは、私に信じられないほどの安心感を与えてくれました。 「パパ、ここにいたの! 信じられないわ」 実際には、そう言ったのではなく、ただ思っただけでした。 そのような感情を抱いたというほうが正しいかもしれません。その世界では、感情が唯一の対話方法だったのです。 「そうだよ、アニータ。おまえや家族のために、いつもここにいたんだよ」 父は私にそう伝えました。 これも言葉ではなく、感情によるものでしたが、私にははっきりとわかりました。 それから、三年前に癌で亡くなった親友ソニにも気づきました。父やソニの存在が優しく抱きしめるように私を包み込んだ時、 ワクワクした高揚感に満たされ、心から楽になったのです。彼らは、私が気づくずっと前からそばにいてくれ、 病気の最中も見守っていてくれたのだと わかりました。さらに、他の存在にも気づきました。 それが誰なのかわかりませんでしたが、彼らが私のことをとても愛し、守ってくれていることがわかりました。 彼らはいつもそこにいて、私が気づいていない時でさえ、大きな愛で包んでくれていたのです。 P107〜 私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚を手に入れたように、限界のない知覚を使っていました。 それは、通常の能力よりもはるかに鋭く、三百六十度が見渡せて、自分の周囲を完全に認識できました。 驚嘆すべきことのようですが、それが普通に感じられたのです。もはや身体の中にいることのほうが、 制限された特殊な状態であるように感じました。 P130〜 昏睡状態から目覚めて二日も経たないうちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が回復し、 毒素で晴れ上がっていたのもかなりおさまってきたと告げました。 別の癌専門医が定期健診を行った時、彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。 「あなたの癌は、このたった三日間で、目に見えて、かなり小さくなっています。 それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前の半分くらいの大きさです!」 P150〜 2006年の夏ごろでしたが、アメリカに住むもう一人の癌専門医から連絡をもらいました。彼はピーター・コー医師といい、 自然に癌が治癒したことに興味を持っていると言いました。 私は彼と数時間電話で話をし、特に、病状と自分の体験についての詳しい内容を教えました。 それから、私の病歴に関する書類を彼にファックスで送りました。 その中には私が病院へ運ばれた2月2日の医師の報告書も含まれており、「リンパ腫、ステージ4B」という診断と、 私の病状と見通しが記載されていました。 これらの書類を読んだあと、コー医師が最初に発した言葉は、「この書類を見るかぎり、あなたはすでに死んでいるはずです!」でした。 P167〜 私にとって、もはや死は、他の人が考えているのとは異なるものになりました。ですから、誰かが亡くなっても、 嘆き悲しむことがとても難しくなったのです。もちろん、親しい人が亡くなると、この世でもう会えないことを悲しみますが、 亡くなった人のためには、悲しまなくなりました。それは、彼らがもう一つの世界へと移動し、幸せだと知っているからです。 そこで悲しんでいるはずなどありません。 P265〜 自分が死んだ時は、まるで夢から目覚めたような感じでした。どこかに行ったような感じではなく、 覚醒して、三百六十度の視野と、完全な共感覚(複数の感覚が同時に認識されること)が得られたようでした。 自分に関わるあらゆるものが見え、聞こえ、感じられ、わかったのです。私は、自分の過去、現在、未来を同時に生きていました。 さらに、私に関係する出来事は、壁や空間を超えて、すべてわかりました。 ですから、医師たちの会話が聞こえ、兄が飛行機に乗っているのが見えたのです。 以上です。 マザー・テレサの名言 大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心(愛)を込めたかです この世で最大の不幸は、自分が誰からも必要とされていないと感じること 役所はW善意”でやっているのだとは思います。 もともとW善意”でやっていて、「手厚い看護をしろ」とか、「老人に個室を必ず与えろ」とか、そういうことを非常にW善意”で考えているのでしょうが、実は「机上の空論」であり、これは中央計画経済の間違いなのです。 実際に経営をしたり、商売をしたりしたことのない人が考えるから、こんなことを起こすのです。「便利になれ」と思ってやっていても、実際には、不自由になっていくわけです。 こういうことが、あちこちで、たくさん起きています。学校でも起きていますし、ほかのところでも数多く起きているのです。 したがって、今、必要なことは、こうした許認可行政の無駄なところを取り払い、民間で実際にやれるレベルで、まずは動かしていくことです。 ニーズがあるなら、そのニーズを受け止め、それを消しこんでいく努力をしなくてはなりません。それを認めることが大事なのではないかと思うのです。 Go to https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1498117210/42 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。 仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、 日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。 おそらく、個人的に霊的体験のないことが、そういう状況を生んでいるのでしょう。 しかし、個人的な体験があったかどうかは別にしても、人生の途上で、直感的に、「自分には、目に見える世界以外の尊い力が宿っている」ということをまったく感じなかったとしたならば、それはやはり、その人自身の問題であると思います。 多くの人の助けを受けて生きる。あるいは、多くの人々からの導きを受けて生きる。ある人の言葉を受けて、人生を立て直す。そして、目に見えないところから自分を導いている光を感じる。 そういう「聖なる瞬間」というものを経験しなかった人は、残念ではありますが、人間としてW合格点”に達していないと思います。 go to https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1524364994/15 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる