なんともなきものは、なんともないので、それは見ることも聞くこともできないもののはずであり、あんなことやこんなことではない
しかし、そのところへ落ち着きのない

わたし

なんかは、できが悪いので、意欲というものがあり、なかなかし止まらぬ
そこで方向性としての、仏道があるのであり、仏道とは、仏の道のはずである



なんかは、石ころやら、瓦礫だという覚者がいるので、ありふれたものなのだろう
しかし、言葉の意味がバラバラであり、むずかしきものである