ダビデもまた、行いがなくても

神に義と認められた人の幸福について、

次のように言っています、

「不法をゆるされ、罪をおおわれた

人たちは、さいわいである。

罪をヤハウェに認められない人は、

さいわいである」。

(ローマ人への手紙)