大川隆法の隠し財産は100億円!?

きょう子は離婚に備え、大川隆法の30億円の通帳をコピーして持っていた。
9億円をゴミ呼ばわりする金持ち大川隆法、ゴミのような30億円くらい、慰謝料としてきょう子にくれてやればよかったのにね。
大川隆法はきょう子に離婚の慰謝料として、その30億円を取られるのを嫌がり教団に寄付してしまった。
幸福の科学では、全財産を教団に寄付したとして美談になっているが、単にきょう子のやりたくなかったドケチ男なのだ。
もちろん、30億円が全てではない、他にも隠し預金がある。

幸福の科学の本がベストセラーになる仕組みは、大川本を自腹で大量に信者が買うからだ。
しかも、本の印税は全部、大川隆法が一人占めする。
本の印税は、形を変えた信者からのお布施ですから。
ARI Productionの会長もやっているので、ARI Productionからも給料が支払われている。
ニュースタープロダクションの会長もやっているので、ニュースタープロダクションからも給料が支払われている。
幸福実現党の総裁をやっているので、幸福実現党からもからも給料が支払われている。
当然なことながら、幸福の科学の総裁なので、幸福の科学からもからも給料が支払われている。
大川隆法はどんだけ稼いでいるのか?
少なくとも100億円くらいは持っていると思う。
全ては信者からのお布施なのだが。

大川隆法だけではなく、妻の紫央や子供達にも多額の給料を支払っている。
大川ロイヤルファミリーは、信者からどんだけ搾取しているのだろうか?
9億円をゴミ呼ばわりするのだから、相当お金を貯め込んでいるに違いない。
形式的には宗教施設だが、大悟館の実態は大川個人の住居なので、住宅費、光熱費はゼロ。
宗務職員の実態も大川家の使用人、大川家専属の料理人、運転手、マッサージ師、スタイリストまでいる。
これらの人件費も全て教団持ち、買い物の支払いも教団持ちとか。
多額の収入を得ながら、支出は全て教団持ち、これなら100億円貯めていても不思議はない。
坊主丸儲けとは大川隆法のことだ。