長男の宏洋をニュースタープロダクションの社長にしたのも、社長をクビにできるのも、大川隆法しかできないこと。
次女の愛理沙をARI Productionの役職に登用することができるのは、会長の大川隆法ただ一人しかいない。
全ての人事と全ての運営方針を決めることができるのは、大川隆法しかいない。