佐保田さんの説明「この句を理解するにはサンキャの二元論を知らなければならない。サンキャ
は究極の二元論を知らなければならないサンキャ究極の原理または実在として、自性と真我の二元論を立てる。
自性は客観の世界、万物の根源となる唯一の実在である。物質現象も精神現象も全て自性から展開したものである。
真我は主観の主観とも言うべき純粋な精神原理で、各個人の真の自我である。真我は客観的対象をただ見ているだけ
の純粋な観照者なのである。心理現象は、自性から展開した無意識性の心理器官の変容の上に真我の純粋意識性、
または照明がうつった結果生じたものである。真我自身は独立自存の絶対者で、時間空間の制約を受けず、常に
平和と光明に満ちた存在である。これが各個人のの真我の本来の在り方なのである。この真我が自性から展開した
客観的な存在と関係した結果、自己本来の姿を見失って、自分が色々な苦を実際に実際に受けているように錯覚に
陥っているのが我々の現状である。この錯覚をどうしたら取り去る事が出来るのかここにヨーガの課題がある。・」
?5ちやんねるでは心と宗教とあるから、物と宗教ではしっくり合わないでも民衆の密教は仏教でもある世修行を
諦めた浄土真宗は人々にうけを狙う師、本者は人気が無い身得なものは老後の渡しお先真っ暗で真面目に修行しない
でも身は段々壊れて行くし金もないし不安な心しかない。心は永遠に死にません地から羽が映えた天使ん爛漫は
身絵図。物や経済に頼りすぎて今の世は教会にも行かない宗教は国の中の国ではないのかそれが日本には無くなって
年取ったら墓場かしかナイト思えばお先真っ暗?なんでこの世うに身得るのだろう。暗いなあ無理にでも心の灯火を灯そう