【国とちからと栄えとは限りなく汝のものなればなり】

主の祈りのこの箇所のは意義は大きい。
それらは「神のものである」という真実

決して「私のもの」とは告白しません、
ここに大いなる恵みがあったのです。

栄光は全て神に帰するのです。感謝!

そして祈りはきかれる。