ある日、男の霊的ペニスが私の中に入った。だが子宮の入り口まで。私の子宮の入口はコンクリみたいなもので固く閉ざされていたからだ。
「あれ?」と呟きながら再トライする男の霊。
しかし入れない。
私の答えがここにあった。固いコンクリでNO!を突きつけた。