経済というのが「女を愛すること」であるとするのならば、それにアメリカ合衆国が
気がついたのは2006年のことだ。
日本では国民皆保険というのがあったり「研究所」「大学附属病院」などがあり、
すでに対処を終えていたが、
アメリカでは「奔放なセックスが嫌い」「毛並みのいい人は乳がんにならない」と
主張する上院の特徴があって、2017年にもトランプ政権は国民皆保険の導入に
失敗している。
いずれにせよ、2010年の「セックスへの理解と寛大」法がなければ、
今の強い世界経済は成り立たなかったのだ。
日本では当たり前のように「女を愛する」文化があるが、世界では「強い経済は当たり前ではない」
ということを理解する必要がある。
このことも聖母マリア学の一ページだといっていい。
https://www.youtube.com/watch?v=ilhPqQ2kJIg