国家というものを人体に喩えると、国民は「食べもの」と同じなのぢゃ

子供の可愛らしさは、言うなれば口で味わう美味しさのようなものぢゃ
青年の清々しさは、喉を通るときの満足感のようなものぢゃろう
そして現役の勤労世代の者らは、胃袋で消化され腸で吸収される栄養素と同じ

ところが高齢者になると、人間は大腸に詰まった糞も同然になるのぢゃ
肛門からひり出されるその時をずっと待っておる大腸菌やバクテリアたっぷりの
ウンコなのぢゃ。まったく臭っさい輩どもぢゃのぅ〜、そんなもんを大切に
医療だとか介護だとか、したところで何の意味もあるまい?

切れ時が悪いマンガン電池のように、いつまでもグダグダ生きとるよりも
アルカリ電池のように去り際はスパッと格好よくキメてくれると助かるのぅ〜

頼むぞい?皆の衆。マンガン電池は時代遅れ、アルカリ電池こそ現代人! (-人-)♪