☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 283
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三流センスってな こんなもんやでー >(^こ^) 笑 本人が勘違いしてるだけで全く論理性などない破綻妄想 うんうん、霊界あるある、精神が世界をつくった、人間の精神は永遠よ>【^J^】 笑 精神が世界観をつくる、
変な世界観を作ってはまってしまうと、もう現実が見えない。 はいはい、物質なんて気のせいや、んなもんなくても精神あったらええんや>【^i^】 アタリマエヤン 対称性の破れを「偶然」の代わりに
「大いなる意識」と呼ぶだけの話や - -; 精神が物質なんて、どこのバカがゆーてんのや>【^J^】 笑 アホカイナ 精神が世界観をつくる。
変な世界観を作ってはまってしまうと、もう現実が見えない。
愚にもつかない世界観を押し立てて殺し合う。
だから取り敢えず誰がぶつかっても痛い物質を共通認識として考えようと言ってみても、
基地外は目が眩んでいて分らない。 大いなる意識が原因なんやから、偶然なんて考える方がまちごうとるわ、あたりまえや>【^i^】 バカカオマエラ 世界観をつくる精神を、大いなる意識がつくっとんのや かんたんな話や>【^i^】 ウンソウニチガイナイ 大いなる意識は、不可知やで、 人間ごときにわかったら大いなるじゃねーからなっ>【^i^】 タブンソウナンジャナイカナ う
(ん)
弄られてばかりの人生やさかい、褒め殺されると意外にシャイな(^こ^) 爺 でも煽られると我慢出来ない
バカのようによく釣れるアホw >>815
動物なら物が共通項で良いと思うよ。人はもっと高尚な生き物なので物だけでは納得しない。
単なる物質に頭を下げれないし物質は精神以下であるから規範にはなり得ない。 >>822
そうして高尚な基地外の数だけある思想のために殺し合う 無神論は人を平気で殺すようになるよ。
キリスト教が人を沢山殺した言うけど教義に騙されて殺しただけで本質的に共産主義者が虫けらのように殺すのとは質が違うのではないか? 共産主義者は身内でも平時でも平気で殺すよね。人の命は物質だからいくら殺そうとも罪はない。機械を破壊したのと同じ。
宗教戦争は同じ殺すでもまた違うよね。同じ野蛮でも無神論では殺しに歯止めが効かない 物質が意識を生むなら それはそれで ド神秘やし >(^こ^); 笑 無神論は人を平気で殺す
有神患者は好んで人を殺す
異教徒を殺すは神の誉れ >>815
そう考えることで人間は殺しあってきたんだろうね ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- >>832
意見がほんのすこし違うだけで人間は殺しあってきた どの宗教の教義も基本は殺人を禁止してるんだけど時代や環境の変化により殺さなくてはならなくなって
教義をねじ曲げて大義名分を謳って聖戦をする事になるんだよ。人間がまだまだ野蛮で未熟だからどんな良い教えでもねじ曲げて野心や
欲望の為に利用してしまう。
無神論は宗教の持つ歯止めを一切取り払って自由に好き勝手幾らでも好きなだけ人を殺せる理論になる。 旨い飯を食うために金を使っても、飢えて死ぬ子供のためにあなたは財産を投げ出すだろ
うか?
あなたは誰も殺していないと胸を張れるだろうか? >どの宗教の教義も基本は殺人を禁止してる
クルーアンに曰く、異教徒は見つけ次第殺せ 飢えた子供を救うことは「できなければいけない」と思わせる
だが人間にはできないことがいっぱいある
救う力が無くて救えなかったのが殺人罪に問われるなら
前科のない人間はこの世に存在しなくなる 社会的動物としての人が生きるための規範と、宗教は別物。
存在の意味を規定する価値観が異なっても人の社会は存続するし、実際にさまざまな宗教の影響を受けつつ、存続してきた。
ちなみに、共産主義思想も、ひとつの宗教だと捉えたほうがわかりやすい。 >>841
殺人罪ならなければ殺してもいいですか? >>837
無差別に異教徒を殺害せよと言う教えは無いはず。ただ一節を抜き出しただけでしょ。
それが教義だとしたらイスラム教徒どこの国にも入国許可おりないぞ >>843
たぶん、宗教は自分の中で、自分勝手な行動を戒めるもの。
もちろん、他人に迷惑をかけないため
だから、他人に自分勝手なことをするなと縛り付けるための宗教ではないと思ってる
自分が戒めるのがおそらく宗教の扱い方であり
全員が自分を戒めていれば、おのずから他人に迷惑を掛けなくなる、というものかもしれない
他人に迷惑をかけるなと言ってやめさせるような積極的なものではなく
自分が戒めていれば、自然と収まるという消極的なものではないかと >>845
あんたのいうことをまじめに受け取ってみると
他人が困っているのを目撃したら全部出て行って助けてやることになる。
同時に複数あっても同時に助けなければいけないし、失敗してはならない。
10人と1人どっちを助けるか選択を迫られればどっちも助けて失敗してはならない。
ということをあんたは言っている サッチモが歌う、際限なく食い合い殺し合いながら表面的にはとっても素晴らしい世界。
こんなクソな世界、創造主様でもいなけりゃとても作れない? 人々がよりよく生きるために、造物主は必需ではない。 >>849
それは宗教が大勢を殺した後でなければ出てこない言葉。 >>852
反省を含めて、人々はそこにようやく行き着いた。 核兵器廃絶に関わる思想も、神とは直接の関わりのない、人々がよりよく生きるための模索だしね。 >>846
「無差別に」なんてあんた以外誰も言ってないけど? >>855
殺人罪に問いようの無い間接的な方法でも? たとえばドーキンスの言う事実に基づく規範も、少なくとも理念的には可能だし、現実社会はその方向でうねるように動いているわけでね。 >>857
あなたは人間が何をする時も神のせいにしている(神への信仰からきている)と思ってるのかな?
すべての行動が神への信仰からくるわけないでしょ 価値や意味の源泉を神に帰する必要はない、ということ。 >>857
とても高尚とは言い難い。動物ですらお互いに
強さが互角で 戦った場合殺し合いになるなら戦うのをやめるだろ。。 >>867
動物的な軍拡競争はやめましょうね、ということで。 >>864
そりゃ、神の名のもとにケツをかきむしったりしないからな どっかのハチは、♂が全滅するまで力比べやめないってよ。 神を奉るなら、造物主より太陽神ぐらいの方がいいんじゃないか。 >>870
哺乳類ぐらいになると、無駄な殺し合い避ける仕組み備わってるけどね。人間はちょっと違うみたいだ。 >>869
神がすべてを作った以上、ケツが痒いのも神の御心によるのかもよ? 力比べのために際限なく強くなることは
平和になる気がない証拠
恐怖と力で支配しようとしているからそうなる >>868
未だに人類は悲しいかな動物レベルのことをやっていると言う事だね。 >>872
造物主(アブラハムの神)と、太陽神など自然崇拝との思想的な違い、わかるか? >>874
あーなんとなくわかってきた
神が万物をつくったとして、つくった結果起こったことは全部神のおかげという信者の態度のことか
あまりにも遠すぎる関係なのに、神のおかげと言っていることに関するか その神を、人間がつくったにもかかわらず、ということだ。 あまりにも遠すぎる関係なのに、造物主がどうとかと、根拠も無く言い張る連中はおかしいのか? >>879
一人でユダヤ人を滅ぼそうとして
賢く進めただけでは? もし関係があるなら、ケツが痒いのは神の御心によらないと良い切るのは十分傲慢だな。 >>882
一人の人間がいろいろ作って、それが外国から始まったと仮定する。
日本にその結果があるらしいが、どれがその人の作った結果なのかわからないとしよう。
結果の一つがだいたいこの辺にあると知って、意識はする。
だからこの辺一帯に感謝の念がいきわたることはある。
それで結果の隣にある、全く無関係のものでもついでに感謝に包まれることはある。
この関係は近くにある幸運である。
だいたいこの辺だと思うしかないので、隣にあるものがついでに感謝されることはある。
特定できないからには、そのように意識するしかない。
そこから、神はすべてを作ったと言っているから、どこを見ても神のおかげじゃないかと思うんだろう。
神から見たら、いや、それは関係ないよと思っててもね。(そんなことを思う神は居ないという発言はうけつけない) ユダヤ人のパワーの源は、四つある。
一、教育
二、霊界
三、血統
四、歴史的な環境
見誤ったヒトラーはアホである? >>886
一神教の全知全能はそんなやわではないようだが? >>888
ヒトラーは凡庸なのに無理して失敗した? よくぞそういう強力な思想を創造した、と思う>アブラハムの神 >>887
私はべつに詳しいわけじゃないので細かく聞かれても困るが
ヒトラーが弱者というのが一つの要因かな
ユダヤ人は強者だ。経済的にか、どの面で強いのか知らんが良くやってきたようで世界に広がった。
何度か滅びそうなくらいの危機にあったらしいが、良くやってる方だと思う。
ユダヤ人も死にたくないので、滅ばないように生き残ろうとしただけだ。
その手段の善悪はともかく。
その強いユダヤ人にヒトラーが攻撃した。
歴史は良く知らないが、このころのドイツあたりは弱かったらしい。
弱者が強者に勝つために、どこまでも攻撃的になるしかない。 で、ワールでメイト君。
>>887のユダヤ人のパワーの源四つ、誰の言葉か知ってる? 東州大人のらしいよ。
それも知らないとは、さすがに怠け過ぎかな? 彼は話題が豊富すぎて
いつどこで言うかわからんしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています