そもそも名前とは他のものからその個体を識別する記号です、ところが天地創造 時間と空間を超越されている神というお方は ただお一人 他に区別すべき同類などありません。(後に漸進的な真理の解明として神には父子霊があると啓示ありますが)
さてそういうわけで モーセから「君の名は」と尋ねられ 名もない方では致し方なく 「俺は俺だ」エヒイェ・アシェル・エヒイェ エゴーエイミとなったのです。 では8時頃また伺います。