宗教とは [無断転載禁止]©2ch.net
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このようなものです。
https://youtu.be/01GLJXLukyQ
何の意味もない。
自分自身を信じてください。
あなたには生まれ持った「生きる力」が宿されています。
大丈夫、自分を信じて。 ,-、 ,.-、
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/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
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l , , , U l え? ちがう?
.| U (_人__丿 """ |
l ヽノ l
` 、 /⌒⌒i /⌒ヽ / 例えば
あの「オウム真理教」がさ
「光の輪」でも「アレフ」でも「山田らの集団」でも何でもいいんだけど
教団名を変えてから一度も刑事事件やら民事トラブルやらを起こしたことが無い、と仮定して
《日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、我々「山田らの集団」は、一項目も抵触しておりません。》
と自画自賛宣伝して
その「山田らの集団」教団が
自分らが「最近は」その13細目に抵触してないことをもって健全な宗教団体であるからという理由で
『「オウム真理教」時代の話をインターネットで語ることは「山田らの集団」教団への名誉権の侵害に該当する』
要は
『我々のような、今現在は健全な宗教団体の過去をあれこれ詮索したりネットで論評する事はけしからんから止めろ』
「名誉毀損で訴えるぞ!」
って主張した場合、こんな主張は法律的に通るものなの? 教祖の著作を書店で見て教団に関わりをもつ人が多い。
悪霊を払って善霊を呼び開運すると銘打った除霊の儀式(5万円ないし数十万円)や、有料の気学・やせる・美人になる・金持ちになる等の各種講演会、秘法等のイベントなどに、若い人を中心に参加者をつのる。
E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
dko キリスト教は神一人 信者5億だと 神から手を差し伸べてくれる時間がまずない
日本は神が無数にいて、へたすりゃ1人につき複数の神がつくこともある。
どちらが手厚いサービスを受けられるかは一目瞭然。 >>5おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE 2017/09/09(土) 14:43:10.89ID:hb+mCmLN
>>宗教とは
>阿片の代名詞です。
>…おう、ローマ法王庁!
>この物言いに反論出来るのか?
「阿片」とは痛みや苦痛を慰撫してくれるもののこと。
薬学史を見ると、昔は白内障や虫歯治療に使える局所麻酔剤もなく、手術の為に必要な全身麻酔剤も無く、
頭痛を抑える末梢性鎮痛剤はアスピリン(アセチルサリチル酸)、ピリン系(アンチピリン等)存在した。
癌の痛みを抑える為の中枢性鎮痛剤は阿片アルカロイドであるモルヒネしか存在しなかった。
勿論モルヒネが阿片から精製される前は阿片をそのまま投与していたわけだ。
「宗教は阿片である」とはマルクスが『法哲学批判序説』で書いていることで有名だが、
実はマルクスの独創ではない。19世紀に広く言われていた言葉を書いただけである。
例えば詩人のハインリヒ・ハイネは『法哲学批判序説』の出る2年前に「私に宗教が必要無いなどと思わないで欲しい。宗教もまた阿片であります。」と書いている。
軍隊の必携品にモルヒネがある。モルヒネとは阿片アルカロイドである。戦争の最前線にはモルヒネを必要とする痛みがそこにあるということを示している。
「宗教は阿片であるからして退けなければならない」というニュアンスで捉えていたのはS・フロイトである。
彼はユダヤ人だが無神論者である。フロイトは舌癌で大小何回も手術をして苦しんだが、「モルヒネでボヤボヤしているくらいなら痛みの中で考えた方が良い」と言ってモルヒネを拒否した。
あの時代にはペンタゾシン等非麻薬系中枢性鎮痛剤は存在しなかった。だから癌の痛みに適用出来る鎮痛剤はモルヒネしかなかったのだが、
無神論者もここまで来ると筋が通っている。彼に対して言うべき言葉は何も無い。
マルクスの言うニュアンスは「だから阿片を必要とするこの世を変革せねばならない」というもの。
「阿片=堕落だから使用禁止」というニュアンスではない。 ちなみにコカインに局所麻酔作用があることを発見したS・フロイトは、コカインを広く推奨する論文を書いて学界で評判を落としてしまった。
だがコカインの分子構造をモデルにしてデザインされた「リドカイン」「プロカイン」等は今でも局所麻酔剤として一般的に使われている。
「ヘロイン」とは天然には存在せず、モルヒネ分子を二箇所アセチル化した「ジアセチルモルヒネ」の商品名である。
ジアセチルモルヒネの形にすると、脳血管関門をモルヒネよりもずっと通過しやすい。だから陶酔作用も極めて強い。
これは依存性のない鎮痛剤を合成したつもりで「ヘロイン」と名づけたのだが、これがトンデモナイ悪魔の薬であると分かった時にはもう遅かった。
覚醒剤は、天然に存在する麻黄から抽出された気管支拡張作用のあるエフェドリンから合成されている。
この作用を強化して喘息の為の吸入薬として合成されたのがアメリカ・イギリスでの「アンフェタミン」、日本やドイツの「メタンフェタミン」である。
メタンフェタミンの方がアンフェタミンよりもメチル基が一個多く、それによりアンフェタミンの効力の2倍になる。
その商品名が「ヒロポン」大日本製薬、である。
これには使用法が沢山あり、特攻隊員が恐怖心を無くす為にヒロポンの静脈注射を打って出撃する等の用途があるが、
他にも覚醒剤の水溶液を性器粘膜に塗って性行為を行うと通常のセックスの100倍気持ち良いという。
それは懲役による人生の無駄をモノともしないセックスマシーンと化するもののようだ。
酒井法子が何度逮捕されても止められないのはそのせいだろう。
ヘロインにせよ、覚醒剤セックスにせよ、人間知ってはならない味というものがあるんじゃないか?と思う。
「ジアセチルモルヒネ」も「メタンフェタミン」も天然には存在しない理由をよく考えて欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています