摂理では「我が子が殺されるように計画するなんて神様がそんなことをするはずがない、自分の子供を苦しませるのが御心の訳がない」
と言いますがそれこそ人間的な考えです

イザヤ書53章には有名な“メシヤ預言”というものがあります
読めば納得の、ああ、どう読んでもイエス様じ十字架にかかって殺されることについての予告だ 
という要は救い主はこういう人物だ、という内容が具体的に書かれています
この箇所はイエス様が救い主である証拠の有名な聖句なので普通の教会なら多くの所では初心者が勉強会で学ぶでしょうね
摂理のBSでは出てこなかったんじゃないかな?
何故なら先生と重ねようとしても重ならないからですね

※救い主が刺し通されて痛めつけられることは主のみこころであったことや
 その人は生けるものの地から絶たれた(死んだ)ことや、墓に葬られたことや、死んで神へのいけにえとして捧げられたことで御心がなされること
 その人自分の命の激しい苦しみのあとを見て満足する

といったことまで書かれています
まだまだありますが、イザヤ書53章に該当するのはイエスだけであって先生であるチョンミョンソクさんには該当しません
だって現に今生きてますよね

そしてわたしも摂理で教えられましたが
>>302さんが言うような罰せられた理由がイエス様と同じだなんてとんでもないですよ
救い主であること、あまりに優れた真理の教えに人々が着いていったので嫉妬で殺された(しかし御心ですが)のがイエス
女性に性的暴行を働いたから罰せられたのがチョンミョンソク先生です
優れた教えに危機感を覚えた人が告発したのではありません
もし同じだと言うならイエス様が婦女暴行で告発されたと書いてある聖句を教えてほしいものです