ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38 [無断転載禁止]©2ch.net
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 37
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1489396573/
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'邦訳出版について'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
『奇跡講座』 ワークブック編（2011/12/15）
『奇跡講座』 テキスト編（2013/07/10）
『奇跡講座』 マニュアル編（2014/06/10）
中央アート出版社から出版。FACIMワープニック博士の監督下、
JACIMの加藤三代子氏・澤井美子氏による共訳で邦訳。FIP公認版 DVD、まだ買おうかどうか迷っている。
買ったら、赦しまくらないといけないだろうか。 本やDVDなんての補助的なものに過ぎない
自分で神の世界を実感することが最終ゴール DVD観ました。赦しの実践に役に立つ情報を得られて良かったと思います。
DVD観て気付いたことの一つは
私は嫌な事が起こるとこれは私を破滅させるために起こったことだと思って
怒る傾向があったのですが、
破滅させられそうになって怒りたいという望みがあったからそう思っていたということ、
そして自分がそれを望んでいるのではないと思いたかったということです。
狂気ですな～。 怒りをパワーにしたいから怒りたいというのもありました。 この世界は卵の殻みたいなもの
卵の黄身と白身は神の世界にある
なぜ卵の殻に執着するのか不思議でしょうがない >>101 >>110
まだ購入してないけど、DVDの第1巻は、
翻訳者の加藤さんがずっと解説しているもので当然日本語、
今作ももちろんそうなんでしょう
DVDはJACIMのオリジナルだからね それは悟りに至った人がいうセリフ
極端な言い方するようだけど
親しい人がむごたらしい殺され方して
それは幻想であるといえるかね
幻想で起きたことでも対応しなければならないことはある
別にいちゃもんつけてるわけじゃないよ？ >>116
君だったら、そういう状況に遭遇したとして、
具体的にどういう行動をとる？ なぜ幻想を脱出しなければならないのか
それは幻想は苦痛発生装置だから
誰もが生、老、病、死の四苦を味わう
幻想世界にいる限り四苦という屈辱からは逃げられない 要は、自分も他の人も肉体ではないと、看破しきることかね >>121
病気の最中にどう看破しきるんですか
自分は肉体ではないのにそれから苦しめられていたら、もう抜け出したくなりませんか 病気になったら自分は肉体ではないから自殺するしかないだろうね コースの生き方を実践すると病気のことは気にならなくなる
死に近づくほど神のもとに戻れる喜びで満たされて恍惚とする 病は死の前舞台
(:3[▓▓] (¦3[▓▓] z Z Z エゴの目的を追求するのは恐れと無意識でも罪悪感を追求する試み
あなたは不死の聖霊だ
全体であり無辜である
全ては癒され解放された >>123
私は不死の聖霊だ
この身体はイメージに過ぎない
私とは何の関係もない >>129
あなたは不死の聖霊のハズなのにどうしてウンコするのですか？
ウンコまでイメージする必要は無いでしょう
ウンコが好きなのですか？ 少しもうまいところを突いてるとは思わないねw
私は聖霊だ、というのは、本来、という意味
しかしコースや他の道が存在するのは、現在はそうではない、
と我々は実感しているから
こんなことは説明するまでもなく、アンチもわかっていながら
毎度毎度飽きもせずに揶揄したり中傷している
そのカルマはすべてアンチに返ってくるよ
いや、カルマなんて存在しないんだよ、本来はね
だけどこの世界を実在だと信じてやまないアンチや我々には、
現にカルマというのは法則としてしっかり働いている
そういう状態を終わらせるのがコースや他の正統な道の役割
ニューエイジや自己啓発はそういう状態を固定化する、いわばアンチキリスト ニューエイジャーその他がバカなのは、
本を読んでその気になりさえすればすぐにでもそうなれる、
と勘違いしているところ、と以前誰かさんが挑発してたが、
バシャールにしろ、引き寄せにしろ、
本に書かれているようには少しもうまくはいかないでしょ？
何でも簡単に魔法のように一発逆転できる秘密の方法なんてものはない
ワクワクすることさえ続けていれば人生どんどんよくなっていく、
というバシャールの戯言を真に受けて、バブル時代に一流の企業を辞めた人たちは、
今悲惨な状態になっている
バシャールや引き寄せをビジネスにしている連中は、
そういう不都合な事実には全くふれることはない
そして何も知らない新規の参入者たちは、
先人たちの敗北の「軌跡」を見事に踏襲する「コース」を歩んでいる
その先に待っているのは本スレのアンチのような、
鬱憤晴らしのための嫌がらせだけが生き甲斐の、あまりにも哀れな人生なのだ そうゆうのも精霊のやりくりなんだろうし、そこで行き詰まってまた別の道を模索して、ここにたどり着いたりするんだから、それでオッケーなんじゃないの >>134-135
ニューエイジャーとかアンチキリストとか
チャネリング情報を真に受けてる君のことなんだがｗ まあACIMでゴールイン（宇宙消滅！）するのはエベレストに裸一貫で登頂するより困難だろうなあ
マリアナ海溝に素潜りで到達するくらいかなあ チャネリングとは他の霊的存在とコミュニケーションするものだと思われがちである
しかし、実際は自分の潜在意識と会話しているのである
彼女の心の中のイエスのメッセージ
彼女の願いそのもの 聖霊はすべての人の心の中にいるわけだから、それでいいんじゃないの
とにかく赦しのマスターになることが先決 自我か聖霊かどっちかを頼りにすることが肝要なんだよね
でもそのどちらかを決める主体って何だろう
それが心なのかな >>138
日本語がよく理解できていないようだね、君は >>140
宇宙の消滅ということを相変わらず怖れているようだが、
それはいわば修辞に過ぎず、ゴールでもなんでもない
具体性から抜け出し、本来の抽象的実在に戻ること(これも修辞)を
退屈極まりないに違いないという思い込みはどこから来るのか
探ってみるのが一番だが、まあそんなことをしないだろう
ケチをつけて嫌がらせをすることが目的なんだろうからね よく心こころというけど
心って実際には何なんだろう
ある聖者の本では五感を通して形成されるものだといってるが
それがよく分からない
自分は緊張したり動揺しやすい性格なのでいつも心とは何なのか悩んでる 心とは掴みどころないもの
ココロとはコロコロ変わるもの コースのチャネリングイエスの教えは、怒りの感情も分離が投影されたもので原因は他者ではなく自分にある等、屁理屈をこねるが
聖書のイエスは普通に怒りを顕にしているという矛盾
イエスの怒り
http://www.geocities.jp/todo_1091/religion/049.htm
怒り、憎しみ、喜び、恐れ、悲しみ、憐れみなどの人間の感情は、本来的人間の心の働きだ。
喜怒哀楽は当然で、愛憎は表裏の感情だが、あまり感情を抑えると感受性を鈍らせ、石の心になる。虐げられた人の人権・尊厳を侵害された時、イエスは怒りを顕したが、これが出来ないようでは感性が麻痺している。
怒りを抑制せよと道徳を押し付ける者は「彼らは背負い切れない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない（マタイ23:4）」のである。 >>151
まず聖書のその記述は本当のことなのかどうか
そして何度も指摘されているように赦しというのは内的手続きだということ
Aという人物が、Bという人が怒っている、と認識している、
その認識はBに起因するのか、それともAに起因するものなのか
Bに起因していると認識しているのなら、
それは世界とは自分の外側に広がる実体のあるもの、ということになる
Aに起因していると見做すのがコースその他の教えていること
Bに起因している、と認識しているのが>>151なのだから、
>>151は、世界とは自分の外側に広がる実在するなにものかであり、
それは自分が生まれる前からそこにあり死後もずっとあり続ける、と思っている
つまりも世界とは自分以外のなにかであり、それは自分とは無関係に、
様々な動き方や反応をして自分を不安に陥れる得体のしれないものだということ
したがって、ACIMもこのスレも、>>151にとっては、
自分以外の、どのような動き方や反応をするのかもわからない得体のしれないものなのだから
自分の思い通りにコントロールすることはできないのであるが、
なぜかACIMやこのスレに関しては、何が何でも否定してやり込めてやろう、
と躍起になっている自己矛盾の状況を呈しているということになる たとえば、イエスがユダヤ教の神殿で商売をしている連中に対して
怒りを露わにして彼らを追い払った、というような記述が聖書にあるが、
それは額面通りに受け取ることはできない、と解釈する人たちもいる
この場合、神殿とは何を表しているのか？ 商売人とは何を象徴しているのか？
イエスが水をワインに変えた、という記述
これも同様で、この場合の水とは何か、ワインとは何を意味しているのか イエスが自分のチャネリングで商売してるの知ったらブチギレてDVD叩き割りそう笑 「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだといって、多くの人を惑わすであろう」マタイによる福音書
>>153-154
聖書の記述を本物かどうかを見極めるのは専門家の仕事ですが
自称イエスのチャネリング情報を信じ、聖書を否定するのはニューエイジャーやアンチキリストの仕事です
バシャール他がどうこう、カルマがどうのと他人を言える立場ではないでしょう
仮にアセンデッドマスターなる高次の霊が存在し聖書の記述に問題を認めるなら
二千年前に聖書の編纂に携わるなりタイムスリップして書き換えるなりして問題をクリアにしているはず
今頃になって誰かの脳内に高次の霊が現れ「実は聖書の記述は間違いで、、、」等と言い出すとか、非常にナンセンスな話です
「コースの赦しは内的手続き」だから何でしょう？
コース本編に怒りや攻撃を肯定する箇所があるなら具体的に提示してください
また聖書に記されているイエスの怒りや攻撃の言動は、コースのチャネリングイエス的にはどのように解釈しているのでしょうか？
解説お願いします
>自分の思い通りにコントロールすることはできないのであるが
>なぜかACIMやこのスレに関しては、何が何でも否定してやり込めてやろう、
>と躍起になっている自己矛盾の状況を呈しているということになる
自己矛盾をしているのはあなたの方です
「世界は夢・幻、世界はコントロール不能」と主張しながらも、朝方の4時台まで自己正当化に躍起になってますからね >>157
二千年前にアセンデットマスターがタイムスリップして
聖書を書き換えさせたり、その時代にコースを記述させたとしても
当時の人類ではその意味は到底理解し得なかっただろうね。
＞コース本編に怒りや攻撃を肯定する箇所があるなら
怒りや攻撃を正当化する箇所はないだろうね。
逆にそれを否定する記述もないと思うよ。
怒りや攻撃はまずいことだ、やっちゃいけないことだ、
という思い込みもまるっと含めての赦しってことだから。
怒りや攻撃はよくないことなのかな？
そういう現象を改善しようとすることは、
世の中をよくしていこう、ということと同レベルのことで
コースが教えていることではないわけよ。
一言で言えば、別に世の中を改善していくことも、
怒りや攻撃をなんとかすることも、やりたけりゃどうぞ。
そういうことではなくて、そこに付随している、
これはいいこと、これは悪いこと、という価値判断、
あるいは信念を赦すということね。
赦しというのは許しではないわけ。
別に自己正当化する必要はまるでないし、
かといって自己正当化が悪いとかいいということでもない、
それらも含めてまるっとほかしてしまうとうこと。
赦すのはよくないことだけじゃない、世間一般的価値基準で、
素晴らしいことと信じられていることも赦す、許すのではなく赦す。
そこに特別なものがあるうちはそれを赦し続けるということ。
こういう世界の人たちが至上の価値あることと思っている悟りとか
光明を得る、ということも特別なことなんだよね。
神様事はとても大事なことという信念もね。
そういうのもどんどん赦していくんだよ。
まあ焦らなくてもいいよ。
君の価値判断に照らしてコースのことは「許(赦×)せない」と思ってるんだろうが、
君にはどうすることもできないことだからね。 >>157
>「コースの赦しは内的手続き」だから何でしょう？
>コース本編に怒りや攻撃を肯定する箇所があるなら具体的に提示してください
横からですが。
あなたの質問の意味が良く分かりませんが、
「怒りは決して正当化されない。攻撃には何の根拠もない。
恐れからの脱出はここにおいて始まり、いずれ完結する。」という記述なら、
第三十章のⅥー１．にちゃんとあるよ。
全ては自分の罪悪感の投影で実は実在してないとわかったら、
怒りや攻撃を向ける対象なんて存在しないっていうか、
そもそもそんなのオカシイとわかるでしょ。 怒っちゃダメとは言ってないが
怒る意味あんの？時間のムダじゃね？とは言ってる
って感じかな >>159
チャネリングイエスはそう言うけど、なんで聖書に記述されたイエスは怒りを顕に攻撃しているのか？
と言う話をしているんだよ >>158
チャネリングイエスやらアセンデッドマスターやらが本当に存在するなら、聖書に記述されたイエスの怒りや攻撃のシーンを書き換えることぐらいいくらでも可能なはず
しかし所詮ニューエイジャーの脳内妄想キャラ
そんな事は出来るはずもなく
デタラメに言い訳を並べるしかないよね
当時の人類はコースを到底理解し得なかったか？
１世紀にはすでに同類のグノーシスが派生してるし昔から解離性同一性障害の妄想にシンパシーを感じる人間も一定数いたと思うよ
解離性同一性障害
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
「怒りや攻撃は決して正当化されない」
「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断は、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器だ。」
「怒ってはいけない」と書かれていなくても、怒りや攻撃はまずいことだ、やっちゃいけないことだと、暗に刷り込んでるのがコースの教え
あなたの言う「価値判断、あるいは信念を赦すということ」で怒りの放棄を目標にしてるからね
それがイエスに従う道だと
しかし、聖書の記述を照らし合わせると、そもそもイエスはそんな人物ではないという罠
まあ、チャネリングイエスの言われるがまま価値判断を手放しちゃったら何も分かりようがないだろうけど
本を書いた直接の本人は最期の最期に目醒めたようだね
「あの本、あの本、あの忌々しい本、goddamn book」と >>163
もうコースを辞めたいけどどうすればいいかわからない。
辞めるのが怖い。辞めたらなにを目標に生きていいかわからない。 ただの本なのに、カルトから脱会できない信者の心理みたいだな。＞辞めるの恐い >>163
うん、だから正当化されないと書いてあるけど否定もしてないでしょ。
刷り込んでるというのは君の解釈ね。
それと本を書いた直接の本人というのはヘレンではなくイシュア(イエス)ね。
で、そういう諸々の事を君が否定するのは君の自由だが、
逆にそれを信じて実践しようとしている人たちにもそうする自由がある。
信教の自由ね。それを強制的に変えさせることはできないよ。
君がコースを否定していることはもうとっくにわかっているし、
ヘレンがコースそのものを尊重しつつも自身はその実践に抵抗していたことも
ワプニックの本を読めばわかること。
君が好きな、goddamn bookのくだりを何度書いても、
コースを実践している人たちに影響を与えることは残念ながらできないだろう。
君がなぜこのスレに居座り続けるのか、その理由を書いてほしいんだが
またしてもいつものように答えることはできないかな？ 『神の使者』によってACIMに再び脚光が浴びるようになった
その『神の使者』では不二一元の観点から既存の精神世界が
ことごとく一刀両断にされている
しかもその原題は“宇宙の消滅”という刺激的タイトル
“消滅”することへの恐怖と、
依拠している信念体系を否定された事への怒り
それがここに居座り続ける理由
「攻撃とは助けを求める叫び声」
尚、聖書とコースは何の関係もありません
聖書にはこう書いてあるのにコースでは云々、
という疑問には意味はありません >>167
あなたがここに居座り続ける理由は？
愛を求める叫び？ 赦しとか神使とかDVDには興味あるけど
聖書には全く興味ない～（笑） 私も聖書なんてまともに読んだこともなければ、興味すらもないですね
コースとも大して関係ないから
自分と、自分が招いた一連の状況と人を赦すことは重要ですけどね イエスに興味あるなら聖書にも興味あるはずだけどね
イエスに興味ないという事はコースにも実は興味がないという事だね この世界は単なるシミュレーションゲームだよ
シミュレーション仮説を勉強すればそれがよくわかる
月なんてのは普段は存在しない
月を意識した瞬間に月が現れる
幻想、シミュレーションならそういうことも可能である 満潮とか干潮とかお前が月を意識しなくても起こるぞ
月経周期も月と関係あるし この世界が仮想現実であることを示す証明式
https://youtu.be/nv7WQqJLru0
この動画を見れば仮想現実の仕組みがわかる >>174
そう認識しているその感覚は絶対的に正しいのかどうなのか、
ってことなんだよ
君がいつも頓珍漢な言いがかりにしかできていないのは、
コースが認識そのものの枠組みを壊していこうとしているのに対して、
現在のその認識によって捉えられている個別の項目にばかり目を奪われ、
これはどうなんだ、あれはどうなんだ、と絡んでくるからだよ
そうじゃなくて、コースはその認識そのもの、個別の項目を捉えている、
そのこと自体の外側に立脚点を置いて、歪な枠組みを再構成し
本来のあるべき姿に戻すことを試みているわけだ
そのこさがわかるまでは、これからもそういう頓珍漢な言いがかりに終始するだろうし、
もう面倒くさいから誰も相手にはしてくれなくなるだろう この世はシミュレーションだとしてもシミュレーションプログラムは実在するのか 実在しないよ
それもひっくるめて全部ただの悪夢だから 赦すーなんていってる間はまだ対象があるからダメだわ
１００％愛になって光になったらこの仮想現実から消えるのやろ >>164
世界は広いんだから、これしかないって事はない
自分のやりたいことをやりなよ
ああしてはいけない、こうしてはいけない、ではなくて
諦めていたこと、自分には無理とか下らないとかメンドくさいとか怖いとか
そんな諸々の言い訳は全部取っ払って
やりたいことをやりなよ
世界は悪夢なんかじゃない
心を開いて思いっきり感動すると、世界を観る目がきっと変わるよ 💥世界は無い💥
byパーサ
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ💣💥 💥世界は無～い💥
💩なんにもな～い💩
byアーテン
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ💣💥 >>181
で、君自身はそういう生き方ができてるの？
心を開く？ それは具体的にはどういうこと？
どちらにしても君もいずれ年老いて死を迎える
その間に重篤な病も経験するだろうし絶望にも直面するだろう
それでも世界は悪夢じゃない、感動的な場所だ、
と平然としていられるかどうか、だね 今の枠組みをそのままの状態で、
世界は悪夢じゃない、心を開いて感動してごらんよ！
とクサイ台詞でいくら虚勢を張ってみても
実際はかなしいほど何も変わらないんだな
枠組みの外に出て、枠組みそのものを変えないとね 181はコース辞めたいって言ってる164に代案を差し出しただけでしょ。
186がコースに自信をもってるなら、164がコースを続けたくなるような魅力的な
語り方ができればいいんじゃない？
181が自分の信じてることをわざわざ186に納得してもらわないといけない義理も
ないんだし。 コースのスレで
世界は悪夢じゃないって
励ますのはバカだろ～
スレチだしwww この世界は今の人類のコンピューターの1兆倍のさらに1兆倍の性能のコンピューターで作られたシミュレーションだから
そりゃ人間にはシミュレーションだと見抜けるはずがない
人間にはリアルとしか感じられないだろう >>166
１ 怒りや攻撃は決して正当化されない
２ １を否定する記述はない
３ 怒りや攻撃はやっちゃいけないと言う思い込みをまるごと赦す
１と３は相反する
２を理由に３を遂行するなら１の教えは意味がない
３の教えは一体どこから来ているの？
矛盾してるのはコースの教えなのかあなたなのか
刷り込み言うのは一般的な見方でしょう
ワークブックなんか特に
↓
今日の見方《私の攻撃的な思いは、傷つけられえない自分自身を攻撃しています。》を当てはめるにあって6回の練習が必要です。
１回の練習時間にたっぷり2分は使うようにしてください。
ワプニックの本はコースの宣伝本的なものなので、事実がありのままに書かれているはずがない
7年？もの間、チャネリングイエスと直にやりとりをし、個人的な話までしたと言うのに
ヘレンはコースを尊重しつつも実践してないとか無理がある
誰よりも真実を知り得る本人の口から
「あの本、あの本、あの忌々しい本、goddamn book！」
相当な嫌悪と確信がなければ出て来ないセリフだからね
だから本を書いた張本人はヘレン
聖書にある偽イエスに注意しなさいと言う警鐘を添えて
>君がコースを否定していることはもうとっくにわかっているし、
否定してるんだから誰だって分かるでしょう
ここの人達の信心を強制的に変えられないのはもちろん重々承知してるよ
自分の心じゃないんだから
ヘレンの「goddamn book！」発言は他の人も書いてるし自分がここを離れたところで必ず他の否定派が現れるという自然現象
ここは公の情報共有の場なので、これから入信する人達に向けても書いてるんだよ
考察するのも好きだしね >>185
具体的に話すと行動の自由が狭まりそうなのでコメントはしない
喜びの絶頂も悲しみのドン底も両方味わったけど
幸福の絶頂を味わうと、この世に生まれて本当によかったと思うと同時に、もういつ死んでもいいと思える
それは深く心に刻まれるんだよ
>>186
現状、家庭に落ち着きお陰さまで平和な毎日です
あなたは枠組みの外に出て、枠組みそのものを変えられたのでしょうか？
>>187
優しい心遣いありがとう >>190
このコースを脱会した後はどの宗教に入ればいいのかわからないので教えて下さい アンチはコース批判してコース止めろとは言うけど
止めた後どの宗教に入ればいいのか教えてくれないからな
ただの不親切な嫌がらせ野郎でしかない >>194
統一教会はどうだろう
幸福の科学とかもおもしろそう
オウム真理教、アレフ？ヤバイかなw
先祖供養の阿含宗とかいいかもよ
選ぶのはあなただからな～
自分で決めてね アンチは批判するだけで代案を示せないからな
批判は得意だけど政権を取ったら無能が露呈した野党と同じ 「そもそも会など最初からないのだから今までに一度も入会してはいないしそれだから退会することもできない。」
お。これはそのまんまこう置き換えできるな。
「そもそも世界など最初からないのだから今までに一度も生まれてはいないしそれだから死ぬこともできない。」
奇麗にハマったな。w この世界のことは一切忘れて、空っぽになって神の中へ飛び込んだらええんよ
宗教へ戻るのは人間世界に戻ることでしかない >>190
正当化されない、ということが、イコールそれらはダメだ、ということじゃない、
ということくらい中学生だってわかることだろう。
日本語をもう一度勉強し直しましょう。
あとは、聖書に書いてる偽イエスがコースのイシュアのことだと言うなら、
じゃあそれをまず立証してね。
で、仮に偽イエスだったとして、それが何か？
コースに関しては、正直発信元がイエスだろうが誰だろうが関係ないよ。
関心があるのはコースの中身と、そのゴールとしているところだけだから。
ところで入信って何？ｗ
コースはただの本に過ぎない。
自分に合わないと思うなら関わらなければいいだけだし、
読むか読まないか、あるいはそれを実践するかしないかも個人の自由。
誰も、さあみんなコースをやりなさい！なんて勧誘はこれっぽちもしていない。
このスレはコースを読んだり実践している人たちが、
単に情報交換(新刊情報とかね)のために利用しているだけでね。
君が一人で粋がってずっと独り相撲取ってるだけなのよ。
時間と労力の無駄だとは思うけど、
それでもここが気になって仕方がない、何とか一矢報いてやりたい、
ということならどうぞお好きに。
大体、こんなマイナーなスレ見て、これから「入信(笑)」しようなんて人は多分いないし、
「入信(笑)」する人は、たぶん『神の使者』シリーズがきっかけになる人が多いんじゃないかな。
何としても新規に「入信(笑)」する人たちを阻止したいのなら、
それらの本を出版している河北書房新社とナチュラルスピリット社に圧力かけるのがいいと思うよ。
そんな言論出版の自由を脅かすようなことをすれば、君自身の立場が危うくなるけどね。
君によれば、この世界は確かに存在しているリアルなものなんだからね。
あとは、既存のキリスト教関係の団体、カトリックでもプロテスタントでもいいけど、
そういうところの責任者に、ACIMという偽救世主によるトンデモない悪魔の書が出回っています、
宇宙を消滅させる！なんて書いてあるんですよ！ これを何としてでも焚書にしましょう！
ともに協力して闘いませんか？ と呼びかけてみるのもいいと思うよ(笑)
頑張ってね(^^♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
