滋賀県の林廣子とかいう七十歳近い醜女の老婆は未だクタバらないのか?
この無智無教養で厚顔無恥な口のきき方ひとつ弁えない卑しい老婆は、近親者や近隣住民をはじめ
あらゆる関係者全員に迷惑をかけ散らして恬として反省する様子もなく、カルトに洗脳されたまま下等な一生を終えようとしているとか。
もともと無学であったせいか、手もなく似非宗教にのめり込み、知能の低さ加減をさらけ出し放題に生きて来たという話だ。
例えば、中年を過ぎても「イコン」が何かというコトすら知らず、親切に教えてくれる人が居ても、「そんな物は偶像崇拝だ!」等と
喚き散らして、まともな堅気衆を侮辱したり、因縁をつけて毒づいて罵ったりしていたのだから。
この醜い老婆が一日も早く斃死するように誰も彼もが心から望んでいるという事実も重く受け止めなければならないだろう。