★★幸福のカルト『千眼美子』様を応援しようpart1★★ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
清水富美加「千眼美子」で宗教活動へ 幸福の科学は『奴隷契約』
女優、清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界を引退する意思を固めたことを受け、同団体側が12日、東京都内で経緯を説明した。
突然、清水が仕事に穴を空けたと主張する所属事務所側に対し、団体側は「伏線があった。奴隷契約が大きな点だ」などと糾弾。
宗教家として活動するため法名・千眼美子(せんげん・よしこ)が与えられた清水は、直筆書面で
「神のために生きたいと思いました」と心境を明かした。
一方、所属事務所側は「事実と違う」と反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000026-sanspo-ent アタマに来る事実発覚
トッキーに、わしがオウムに尾行されてた頃に描いてた『ゴーマニズム宣言』を読み返してもらってたら、意外なことが分かってきた。
どうやら、わしは青山弁護士に1月末に教団に行くと約束してたらしくて、警察の捜査の進展が、あと一か月遅れていたら、殺されていたかもしれないと判明した。
自分自身が恥ずかしくなる。
勝ってたと思ってたのに、そうでもなかった。
意外な事実が今になってみると、次々に分かってくるので、オウム教団と、よしりん企画の戦いの歴史年表を作ってもらうことにした。
これは残しておかねばならない。
「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で発表する。
なんか、すごく頭にきた。 沖縄本島沖のEEZ内でワイヤのようなものを垂らす 中国船に中止要求
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、14日午前5時35分頃、沖縄本島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船1隻がワイヤのようなものを海中に垂らしているのを海上保安庁の航空機が確認。
無線で中止を求めたところ、同7時52分頃にワイヤのようなものを引き揚げた。午後も同船がEEZ内でワイヤのようなものを海中に垂らしているのを同庁が確認、中止を求めた。 アタマに来る事実発覚
トッキーに、わしがオウムに尾行されてた頃に描いてた『ゴーマニズム宣言』を読み返してもらってたら、意外なことが分かってきた。
どうやら、わしは青山弁護士に1月末に教団に行くと約束してたらしくて、警察の捜査の進展が、あと一か月遅れていたら、殺されていたかもしれないと判明した。
自分自身が恥ずかしくなる。
勝ってたと思ってたのに、そうでもなかった。
意外な事実が今になってみると、次々に分かってくるので、オウム教団と、よしりん企画の戦いの歴史年表を作ってもらうことにした。
これは残しておかねばならない。
「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で発表する。
なんか、すごく頭にきた。 最も尊い愛は「真理を伝える」という愛
私は、たとえこの身に、いかなる弾圧が臨もうとも、「真理は真理」「善は善」「正しいことは正しい」という、その信念を決して曲げることなく、決して膝を屈するつもりはありません。
常識が間違っているならば、その常識を打ち砕くまでです。
では、それを、いつやるのでしょうか。今年ですか。来年ですか。五年後ですか。十年後ですか。死んでから後のことですか。
そんなことを考えている場合ではありません。あなたがた一人びとりが、心のなかに一灯を輝かせる必要があります。一灯を掲げ、闇夜の中を進んでいく仕事があるのです。
あなたがた一人びとりに、光が与えられています。
私から受けた光は、あなたがたに必ず点火されているのです。
その松明を頼りに、闇夜のなかを、ただひたすらに行進してください。全世界の闇夜を照らしきるまで、あなたがたの仕事に終わりは来ないのです。この日、このとき、この夜に聴いた言葉を、どうか忘れないでください。
私は、今しばらく、あなたがたと共に、この地上にあり、この地上を照らし、法輪を転ぜんとする者でありますが、わが説く法は、五百年たっても、千年たっても、二千年たっても、三千年たっても、滅びてはならない「永遠の法」であるのです。
どうか、この「永遠の法」を聴いた者として、その誇りを胸に刻み、日々の生活を切り拓いていってほしいと思います。
そして、みなさんが理解した真理を、どうか周りにいる人たちへ、手の届く人たちへ、声の届く人たちへ伝えてください。伝え切ってください。それが、「愛」なのです。 人々に対する愛として、いちばん尊いものは、「真理を伝える」という愛です。真理を伝えることが、最も尊い愛であるのです。
確かに、世界には飢えている人がいるでしょう。病気で苦しんでいる人もいれば、さまざまな苦労のなかにいる人もいるわけです。
しかしながら、そうした苦労や苦難、逆境があるから、神がいないということではありません。そのような苦難のなかを、多くの人々が生きているからこそ、神は必要なのです。
そして、神は実在します。
どうか、もう一度、初心に戻って、信じるところから始めてください。
スタート点は、「信じる」ことです。
そして、最終点は、「信じ切る」ことです。
信じるところから始まって、信じ切るところが、あなたがたの最終点になります。
「信じ切った」とは、この世において、どういうことになるのでしょうか。それを、あなたがたの考えで、言葉で、行動で、示してください。
これが、本章での、あなたがたへの問いかけです。
🌟 大川隆法著 『伝道の法「第六章 信じられる世界へ」』 このように守護霊が言っていたとおり、北朝鮮側が「体制維持」を
強く求め、ペンス副大統領との「非難合戦」をした直後、トランプ大統領本人が
「中止」を表明したわけです。
しかし、振り返れば、4月27日に南北朝鮮首脳会談を板門店で行い
金正恩委員長と文在寅大統領の両国首脳が握手を交わして仲睦まじく
会話をして、「二人にノーベル平和賞を」と世間が
騒いでいたのは、ついこの間のことです。
大川隆法総裁は、すでにその会談の前から、『文在寅守護霊vs.金正恩守護霊』の霊言で
二人の「本心」を明らかにし、「トランプの任期満了まで平和を演出して
トランプ引退後に好き放題にやる」という「本音」を引き出しています。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。