X



トップページ心と宗教
605コメント753KB
★★『幸福の科学』統合スレッドpart836★★俺達遊撃陽動隊 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001HSガンちゃん
垢版 |
2016/12/02(金) 19:08:43.55ID:HJFBVdEO
子羊のピッポ http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/
救国のコウ http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/
(ΦωΦ) へ(のへの) http://0w.blog.jp/
ソフィア http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
ピア健 http://ameblo.jp/pianist-kentaro/
ぽん吉 http://bakaleo.diary.to/
UMA http://antikkuma.hatenablog.com/
サンポールのおっちゃん http://sanpole.blog.fc2.com/
種ちゃんブログ http://tanemura1956.blogspot.jp/
http://tanemura2013.blogspot.jp/
楽山日記 http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013
幸福の科学学園卒業生のブログ。 http://hsaleak.blog.fc2.com/
『私は如何にしてコーフクを辞めるに至ったか』
http://honnmatu.seesaa.net/
どんきー王子のブログ NEO http://donkyouji.blog.fc2.com/

オレたち、遊撃陽動隊!!
0102神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/11(日) 16:50:05.01ID:XgMgzRmb
(投稿)ユートピア実現の中味とは・・・K会の洗脳を解くB
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/k.html

(投稿)「ユートピア実現」の実体への疑問

「ユートピア実現」と「人類幸福化運動」。

いずれもKK教団の草創期に掲げられていたスローガンです。

しかし、最近聞くのは「ユートピアを実現せよ」という言葉だけで、「人類幸福化」という言葉は全く耳にしなくなりました。

私はどちらも同じ目標、同じ内容の言葉だと思い込んでいましたが、それは大きな思い違いだったのです。

「人類幸福化」という目標は具体的であり、その達成度合いは、対象者に直接尋ねたり相手の様子を観察したりすれば、信者が自分で量ることができます。

つまり教義に基づいてさえいれば、教団に指示を仰がなくても、自分の裁量で活動ができるのです。

それに対して「ユートピア実現」という目標は、具体的に何を目指しているのか判らないために、提唱者に指示を仰がなければ行動することができません。

ところがOR総裁は、何が「ユートピア実現」なのかという判断基準、判断材料を、信者に与えていません。

1987年に書き下ろされたユートピア論の中には、「ユートピア世界すなわち個人としても幸福で社会全体としても幸福という世界」と記述されています。

この中でユートピアは「個人の幸福」だけでは成立せず、「社会全体の幸福」が必要条件とされています。

私は「幸福は個人の心の中にしか存在しない」と考えているので、「社会全体の幸福」が存在するとは思いません。

しかし、この言葉にOR総裁のユートピア論の本質があるのです。

信者は、OR総裁の語る「ユートピア」が抽象的なために、自分ではどこを目指せばいいのかが分かりません。

自分達が前進しているのか停滞しているのかも分かりません。
0103神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/11(日) 16:50:30.74ID:XgMgzRmb
それ故、総裁から「政党を立ち上げよ」と言われれば立ち上げ、「学校を建設せよ」と言われれば建設します。

また、総裁が「私はKKを大発展させた」と言えば「大発展させた」のだと思い、「あなたたちにはもう一段の努力が必要だ」と言えば「努力が必要だ」と思うのです。

まさにOR総裁の「独壇場」なのです。

このように見ていけば、OR総裁の目指すユートピアとは、この「体制」を全世界に普遍化させることだと理解できます。

個人が幸福かどうかではなく、全人類がOR総裁に服従することが目標であり、それがユートピア、つまり全体の幸福だ、ということです。

実際、OR総裁は法話の中で「判断しないで只々付いて来て下さい」と信者に要請しています。

私は、一人ひとりが主人公でなければ、「真のユートピア」とは云えないと思うのです。

「無我」とは決して自分を見失うことではないはずです。

生来的に人類は「命令通り動くロボット」として創られておらず、神から「主体的自己」が与えられているからこそ、心から人を愛したり、幸せになったりすることが出来るのではないでしょうか。
0104神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/11(日) 17:29:19.80ID:XgMgzRmb
http://plaza.rakuten.co.jp/…/d…/201608300001/comment/write/…
Re:結局のところ(08/30) こいつ、アホやww さん
ジレラさん
>この手のアンチコメントが幅を効かせるばかりで、活性化の邪魔になるのがオチ。

>毒が多すぎるのも体に悪い。残念ですがネットは難しい媒体ですね。
-----
↑  ↑  ↑  このバカww
裁判所行って、記録、閲覧して来いよ、ヴォケww
教団が、教祖のゴーカンを隠蔽した証拠が
バッチリ残ってるから。
嘘の書面を提出し、証人喚問の拒絶。
「ウチの教祖、秘書を姦っちゃったんです」
って白状したも同然ww
このバカ爺ぃがぁぁぁww
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8145758.html
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html
ピッポもKUもWもじゃすみん3も
みーんな、「魔」にヤラれてただけなんだよww
気付けよ、爺さんww (2016.12.11 17:26:04)
0105神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/11(日) 22:37:20.51ID:zE0TOXO8
正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12671824.html
正心法語のCDの声は大川隆法氏の声です。
それを聞いていると、その時点の大川隆法氏の意識に通じていきます。
千乃風さんは極めて霊体質なので、2001年3月時点の大川隆法氏の意識に同通したと思われます。
その結果、このような恐ろしい幻覚や憑依の現象が起きたと思われます。
ここで重要な事実があります。
私はこれまで「正心法語」は結界を作るので、悪魔や悪霊がその場にいられなくなると教わってきました。
しかし、千乃風さんは正心法語のCDを掛けたために異常現象に見舞われたのです。
正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
千乃風さんのように霊的に敏感過ぎて、大川隆法氏の精神状態に同通することが出来てしまう人にとっては、極めて危険だということなのです。
この方の体験から推定されることは、2001年3月には、大川隆法氏の精神状態が相当に悪かったのでないかということです。
私ははるかに鈍感な人間なので、「正心法語」を数多く読みましたが、そのような異常現象には遭遇しませんでした。
CDを掛けても、特に異常はありませんでした。
しかし、それでも、昨年の春頃からは、正心法語の読誦は止めていました。
正心法語自体というより、それを通して大川隆法氏と同通する事に危険性を感じ出したからです。
千乃風さんは、潜在的な危険性を、はるかに早い時点で感じ取られていたのだと思います。
0106神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/11(日) 23:48:17.74ID:qX0R6Q7l
(投稿)洗脳解除への思想的営み
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_16.html
至高神と人間の区別
(紹介)
しばらく前に退会した方が、ご自分の洗脳を解除するために思索した内容を、投稿してくださいました。
投稿者がOR総裁から受けた思想的な洗脳を自らが洗い流すために思索された結晶として尊重し、紹介させていただきます。
(投稿)
本来、至高の神は「絶対者」であり、「唯一無二」の存在です。
「only one」「one of one」であって、固有名を持ちません。
E・Cは固有名をもつ以上、必然的に「相対的存在」「one of them」ということになります。
実際、OR氏は神を相対的存在として捉えているようです。
幕末の尊王攘夷派と佐幕派の対立について、「当時の人々には神がどちらの側についているかは分からなかった」と発言していたからです。
至高神(絶対者)はあらゆる対立の彼岸にある存在であり、たとえ悪魔と天使の戦いであっても、絶対者である神が一方の側につくことはありません。
天使であれ人格神であれ、他の存在と対立関係になり得るものは、人間と同じ相対的存在なのです。
ゆえに、人間として生まれたる者であるならば、至高神であるはずがないのです。
そして人間である以上、自ら人間であることを否定したり、神であるなどと思うことは間違っています。
そのような迷妄、思い上がりが、これまでも多くの混乱と災いをもたらしてきたからです。
その上、後世に渡って神を名乗る人間を産み出す、悪しき前例にもなりかねません。
仏陀もキリストも神を自称などしませんでした。
人間として「内なる神」に忠実に生き、人類の鑑となったのです。
OR氏は神を自称し、弟子達を自分の言いなりにさせています。
「外なる人間(OR氏)」への忠誠を強いるKKのあり方は、半島の独裁国家の体制と何ら違わないのではないでしょうか。
0107神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 00:07:54.34ID:CjCBMlIo
(投稿)幸福の科学を退会して気づいたこと・・・信者時代を反省する
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/kk.html
(紹介)
近年幸福の科学(以下KK)を退会された方が、退会後に自分が変わった変化と、退会してから気がついたKK時代の反省について投稿してくださいました。
KKは退会しても、KK時代の思考の癖や行動の癖が残っていると、さまざまな悪しき影響を受けることがあります。
退会した後に、どう自分を修正していくかが、とても大切になってきます。
そうした参考になることを願い、投稿をご紹介させていただきます。
(投稿)
@退会して気づいた「思い遣り」の無さ
信者時代には、「神の使命」という言い分が、自分自身がどんなに理不尽な行動をとっても合理化できる免罪符になっていました。
伝道で人に不快な思いをさせたり、傷つけたりしても、「E・Cの使命に従う自分の方が正しいのだ」という思い上がりが、反省する気持ちを失わせていたのです。
相手が伝道を拒絶しても、「縁はできた」などと肯定的に捉えていました。
しかし、それは自己欺瞞に過ぎませんでした。
KK嫌いの人は、死んであの世に還ってもKK嫌いのままだからです。
私はOR氏から受け売りの主張を、相手に認めさせることにばかりこだわり、相手の意見をろくに聞こうともしませんでした。
これでは相手とコミュニケーションがとれるはずがありません。
退会して気付きましたが、私には「思い遣り」がまるで無かったのです。
AKK時代は、相手の言葉を聞かなかった
信者時代の私は、
「OR氏の考えと異なるものは間違っている」
「全人類の思想をOR氏の教えに統一させなければならない」
と思っていました。
0108神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 00:08:16.86ID:CjCBMlIo
KKの教義に反する意見、特にリベラル(左翼的)な意見を云う相手には、頭ごなしに否定したり、言い負かして、相手を黙らせたりしていました。
KKを退会してからは、相手の考え方や意見が自分と正反対であっても素直に耳を傾けられるようになり、相手も次第に胸襟を開いてくれるようになりました。
それからは、むしろ自分と正反対の考え方を知りたい、学びたいと思い始めました。
それが自分の姿を知り、反省するきっかけになり、人や世の中の本当の姿が見えてきたからです。
B宗教は人間のためにある
最も重要な気付きは、人間の為に宗教があるのであって、宗教の為に人間がいるのではない、ということでした。
この点、自らを「神」とし、自らの主義主張を「宗教化」して人々に崇拝させようとするOR氏は、大きな「思い違い」をしています。
頭を冷やして考えてみれば、こんな信仰はおかしなことだと分かったはずです。
「OR氏が造物主から地球での全権を与えられており、たった一人で地球の危機に立ち向かう。
それが成功するか否かを造物主も固唾を飲んで見守っている。」
これではまるで「ヒーローマンガ」そのものです。
大宇宙を創った神ならば、地球の危機を救うことなど造作もないはずであり、OR氏一人に全てを託すようなリスクを負う必然性など全くありません。
全てOR氏のナルシズム、ヒロイズムが「創作」した物語に過ぎないのです。
C首尾一貫しているのは「金集め」だけ
KK信者だけが共有する会内経験、会内言語、思考バイアスが、一般人、外部とのコミュニケーションを断絶させ、教団の信者囲い込みに都合よく利用されていました。
「全人類伝道」などとはよくも云ったもので、こんな状況では信者が増えるわけがないことなど、頭のいいOR氏がわからないはずがありません。
本気で信者を増やすつもりならば、布施の負担をずっと少なくして、信者の個人的問題の具体的な解決にも取り組む必要があるのです。
何故そうしないのでしょうか。
それはコストばかり増えて、その割には儲からないからです。
「予言」「過去世」「教義」。
いずれもOR氏は何度も変更しているのに、「金集め」だけは首尾一貫しています。
0109神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 00:08:42.82ID:CjCBMlIo
信者を増やす気などなく、本当に増やしたかったのは、お金だけだったということが分かります。
OR氏を崇拝して、たくさんお布施する信者以外は不要だったのです。
実際に苦しんでいる人、悲しんでいる人達に対して、OR氏が同情を示したのを見たことがありません。
悲しい表情を見せたのは、いつも自分が苦しいときばかりでした。
そうした事実にどうして退会するまで気づかなかったのでしょうか。
眼が覆われ、思考が閉ざされていたとしか言いようがありません。
このシンプルな事実にどうして気がつかなかったのか。
本当のことに気がつくのを妨げていたものは、いったいどういうものであったのか。
それを更に自分に問いかけてみたいと思います。(S)
0110神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 09:32:08.74ID:LnyxAnlU
首尾一貫しているのは「金集め」だけ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/kk.html
KK信者だけが共有する会内経験、会内言語、思考バイアスが、一般人、外部とのコミュニケーションを断絶させ、教団の信者囲い込みに都合よく利用されていました。
「全人類伝道」などとはよくも云ったもので、こんな状況では信者が増えるわけがないことなど、頭のいいOR氏がわからないはずがありません。
本気で信者を増やすつもりならば、布施の負担をずっと少なくして、信者の個人的問題の具体的な解決にも取り組む必要があるのです。
何故そうしないのでしょうか。
それはコストばかり増えて、その割には儲からないからです。
「予言」「過去世」「教義」。
いずれもOR氏は何度も変更しているのに、「金集め」だけは首尾一貫しています。
信者を増やす気などなく、本当に増やしたかったのは、お金だけだったということが分かります。
OR氏を崇拝して、たくさんお布施する信者以外は不要だったのです。
0114神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 16:43:44.37ID:NZcytheF
(投稿)洗脳し縛るもの・・・幸福の科学の洗脳を考える@
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_22.html
(紹介)
退会されたSさんが、自分がどこの部分で洗脳を受け入れ、教団に縛られていたのかを見つめて、公表してくださいました。
こうした作業は、自分の心を裸にする作業ですので、抵抗があるものです。
しかし、仲間たちのために敢えてその自我の自己保存欲と戦ってくださったSさんに、感謝申し上げます。
なお、文中赤字の部分は、私が赤字にしました。
私がもっとも共感を覚えた部分でした。
(投稿)
1.「神の理想を実現する」というロマンと高揚感
ロマンは人間に、大きなモチベーションを与えます。
幸福の科学(以下KK教団)の初期の頃、信者達は本当に希望に満ちていて、活き活きと活動していました。
奴隷さえも持つはずの「心の自由」。
それすら教団に捧げたかのような信者さんたち(以前の私も間違いなくその一人でした)が、それでも嬉々として活動しているのは、
「神の理想、神の正義を実現しているのだ」という自己肯定感、至福感を感じているからです。
これは、ジハードの為に自爆テロを実行する過激派にも通じる「宗教特有の心情」と云えます。
しかし、神の理想を実現するはずが、特定の人間の自己満足の為にまんまと利用されただけだったとわかった時、
至福感は、悔しさ、虚しさへと突き落とされることになります。
2.「特別な存在でありたい」という願望
「特別な存在でありたい」という思いは、多くの人々が生まれ付きもっている願望、欲望ではないでしょうか。
私にもそういう思いはありました。
特に秀でた才能もない自分には、「あなた方は選ばれたる者である」というOR総裁の常套句は、プライドをくすぐる心地良い言葉でした。
海外講演のときにも、OR総裁は聴衆に対してこの言葉をかけます。
その中には仏教でいうところの上根の人も下根の人もいるはずなのですが、お構いなくOR総裁はこの言葉をかけるのです。
0115神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 16:44:39.74ID:NZcytheF
そして、この言葉に呼応して入信する人は、上根の人というわけではないでしょう。
それは私と同じように「その気になり易い」人物です。
そして、それこそがOR総裁が最も求めている、「他人に利用されやすい人材」なのです。
このような、相手を持ち上げて取り込む手法は、「過去世調査」にも見られます。
KK教団の草創期の霊言では、先の大戦などで日本に転生したリーダーとなるべき高級霊達が逝去してしまって、
今の政治家には人物がいないのだ、と云われていました。
しかし、KK教団が政界への接触を始めると、一転して政治家達を「歴史上の偉人の生まれ代わりだ」などと云い出しました。
今思えば、これは一円もかけずに政治家に取り入ることの出来る、如何にもOR総裁らしい絶好の手段だったわけです。
その後、KK教団が自前の政党を立ち上げると、今度はそれまでの転生に関する発言を撤回して、
KZ党の幹部やOR総裁の子女が本物の「転生した偉人」だ、と云い始めました。
呆れる程の無節操さであり、勝手に偉人扱いされて、後になって取消された人達に何の謝罪もせず、
OR総裁自身が支援霊に騙されていたかのように云うに至っては、もはや開いた口が塞がりません。
自分の発言に何の責任も持たない「仏陀」など、あり得ないでしょう。
3.心の奥にある「不安 」と「孤独」
人の心の奥には、不安感や孤独感のような負の感情が隠れています。
病や貧困、仲間外れや虐めのような現実に遭遇すると、それらの感情が表出して苦しみます。
KK教団は来世での救済や、「自称根本仏E・C」に帰依する安心感を提示して、そういう弱い人々を取り込んでいます。
しかし、組織への帰属や個人崇拝に救いを求めるのは、結局は「他者への依存」に過ぎず、「自由自在」の悟りとは程遠い境地です。(S)
 (次回に続く)
0116神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 20:16:27.56ID:5tAzCRRH
(投稿)洗脳し縛るもの・・・幸福の科学の洗脳を考えるA
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_23.html
(投稿)・・・ (前回からの続き)
4.「恐怖心」によるマインドコントロール
すでに多くの方が指摘しているように、「仏説・降魔経」はOR総裁と対立する者は「阿鼻叫喚地獄」に落ちる、
と恐れを抱かせる洗脳道具で、KK教団には他にも、霊言を利用して恐怖心を与える心理的誘導もありました。
重要なことは、信者は通常は恐怖心を自覚していませんが、潜在意識下では常に恐怖に支配されている、ということです。
自動車が往来する車道のすぐ脇を歩いているとき、私達は自動車に対して何の恐怖心も抱きませんが、絶対に車道側には行きません。
同様に、信者は阿鼻叫喚地獄への恐怖心を自覚していなくても、OR教団には逆らえないように条件付けられてしまっているのです。
5.「功徳」への執着
私は、入信した頃は布施する額も多くはなかったのですが、徐々に多額の布施をするように誘導されていきました。
信者が布施をする度に皆で拍手を送り、「植福功徳経」という経を詠みます。
高額の布施をした信者には、パーティーを開いて皆で祝福します。
「いつかは自分も」と思わせる演出でした。
中には大切な住宅資金や教育費を、更には借金をしてまで布施する人達もいました。
そんな中で、OR総裁が自らを「成功者」と称したり、数千万円もする高級腕時計をいくつも持っていることには、さすがに違和感を覚えたものでした。
信者が捧げるのはお金だけではなく、時間があるときには支部に行って様々な活動をしたり、
機関誌を近所の郵便受けに入れたり、他の信者と地域を回って書籍を献本したりしました。
親類縁者に熱心に入信を勧めて関係が悪くなったり、仕事を失う人もいたようです。
それでも「OR総裁、KK教団の為に払った犠牲は、功徳となって来世報われるのだ」と信じて、誰もが意にも介しませんでした。
OR総裁は「功徳については来世のお楽しみにしていてください」と発言していますので、当然信者は楽しみにします。
そして、犠牲にしたものが大きければ大きいほど、功徳への信者の期待、執着も大きくなり、
自分が騙されていて、それらの行為に何の価値もないことを認めるのが困難になるのです。
0117神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 20:17:08.77ID:5tAzCRRH
本来、悟りには過去も未来もなく、即時に生きる境地ですから、覚者は「未来での報い」を期待させるようなことは口にしないはずなのです。
それは不確実であり、執着を生む原因にもなるからです。
私もこれらの事はわかっていたはずなのですが、「総裁のすることに間違いなどあるはずがない」と思い込んでいた為に、見抜くことが出来なかったのです。
6.それを「篤き信仰心」と呼ぶ欺瞞
「恐怖心による恭順」、「功徳への執着」であるにも関わらず、教団側がそれを「篤き信仰心」という美辞麗句で粉飾して、更に洗脳を強化させているのです。
私も信者を辞めるまで、「何故自分はこんなにも信仰心が足りないのだろう」と、いつも自分を責める気持ちをもっていましたが、
そういう思いを「無自覚の恐怖心」や「功徳への執着」が補強していたことには、気付きませんでした。
7.総括
KK教団の洗脳はこのように多岐に渡り、重層構造にもなっていて、中々自分一人で解除することは難しいのです。
現役信者の方達には是非、多くの退会者の経験談を、白紙の心でお読みになって欲しいと思います。
また、退会した方々も、自分の心にこの洗脳の縛りが残っていないか、振り返ってみてほしいと思います。
最善の解決方法は、OR総裁が自ら真実を認めて、騙した人々に謝罪することです。
OR総裁の性格から考えて、可能性が低いとは思いますが、私はいつまででも、その日が来るのを待ちたいと思います。(S)
0118神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 21:08:37.56ID:5tAzCRRH
(投稿)利用される霊性A  幸福の科学脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_26.html
(投稿)K会における霊性の欠落は、教祖の悟りの限界
2.洗脳の道具
霊性を解かりやすく行為で示しえないという事は、宗教家としての悟りの力が足らないからです。
それは教祖自信が自覚しているはずです。
そうなると、悟りの不足を何かで埋めなければ、「仏陀」を演じきれなくなりますから、「自我我欲」を利用した「恐怖心」による「洗脳」が必要になるのです。
信者が教祖を信じて集って来ている内に、更に、信じ込ませなければ、大悟していない化けの皮が剥がれて行きます。
何故なら、自分が「仏陀の悟り」を得ていないということを一番知っているのは、本人だからです。
教祖は神宣言までしていますから、人間心でみれば、その嘘を見抜かれる恐怖心、その結果自分が貶められる恐怖心、ひいては教団が破綻する恐怖心、などが湧き上がってくると思います。
不安や恐怖心で一杯だと思います。
ですから、その仮面を見抜いてしまう方に対しては、恐怖心が起き、攻撃する対象になるでしょう。
そういう方は、自分の邪魔になってくるのです。
内心には、恐怖心と嫉妬心からくる裁き心があり、その結果、「迫害」のために権力を行使するのです。
よく似た事例は、現実の社会で私も体験しました。
これは実際にあった話です。
「従業員の育成を願っている態度」を内外部にアピールしている経営者がいました。
彼は周囲から良い経営者だと観られていました。
しかし、その実情はまったく違いました。
0119神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 21:09:32.55ID:5tAzCRRH
社内には経営者を超えようとするまでに幹部社員が成長して、ずば抜けた認識で判断を下すようになっていきました。
ところが経営者は優秀な幹部に恐怖や嫉妬をして、認めたくない、自分がいつまでも上でいなければ気がすまないという心を持ちました。
その結果、優秀な幹部を会社内で悪者にして、更に対外的にも悪者にして「迫害(退職に追い込む)」しました。
K会の教祖のしていることは、この姿によく似ているように見えます。
これは、いうなれば「悪魔の誘導」です。
こういう方は、他人の人生を道具扱いしても平気な方で、常に「悪い波動」の影響を受けています。
また、こういう悪事に加担して、その優秀な幹部を悪い人格だと多くの方々を「洗脳」し、信じ込ませて迫害し、その結果、内部で美味しい汁をすすった周囲の幹部らも、おなじ「悪い波動」に憑依された状態といえるでしょう。
こういう方々は、余程の反省をしない限り死後も、悪い波動の世界に引きずり込まれます。
その一部始終の様子は全て神仏や自分に縁がある霊的な存在が見ておられます。
何よりも本人の心の中に記録されています。
これは逃れられないのです。
もし反省して罪が許されても、行なった行為は記録として心に残ります。
こういう悪事を行なえるのは、「人の本質は魂で、死後も生命は生き続ける」という霊性での認識ではなく、「人は、死ねば全て終る」という唯物的な認識を、本当は根底に持っているからだと思います。
そういう方は、心から神や死後の世界を信じているとは思えません。
それでも、自分は霊もあの世も信じているという方はいるでしょうが、その信仰は穢れに染まっていると思います。
(続く)
(X)
0120神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 21:18:56.22ID:5tAzCRRH
(投稿)利用される霊性B  脱会者からのメッセージ 
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_27.html
(投稿)K会における霊性の欠落は、教祖の悟りの限界
3.求むべきは、「洗脳」ではなく「霊性」であったはず
求むべきは、「洗脳」よりも「霊性」の認識こそが必要で、K会は、そもそも「霊性の復活」を使命としていたのではなかったのでしょうか。
しかし、今や変質し、本当の「霊性」は消え、悪い波動に利用されているのです。
悪い波動に入られると、霊性を信じていても、歪められた想いで信じるようになっていきます。
それは、必ず「神への裁き」を伴うと思います。
神への裁きは「神への反逆」を生みます。
神々を自分の下に位置づけ、自分が神に成り変わって、天地を支配するかのように思いあがっていきます。
まさにこれは「悪魔への道」です。
神宣言は、「仏陀でない証明」
こういう心が心の底に潜伏していたということは、過去世において信仰の傷があり、神への悪い因縁(カルマですが)を元々持っていたからだと思われます。
OR総裁は、悲惨な現状が起ったとしても、それでも仏を信じるか、という事をよく言っていたと思います。
非常に悲惨な事が起った時は、神に不信感を抱いて、
「何故、神は私を救って下さらないのか、悪い者たちは、のうのうと生きているではないか」
というように、神を裁くかどうかという紙一重のところに置かれます。
これは、人はみな神の子であるという事を真に信じているか否か、自己の魂の向上の為に与えて下さっている環境であり、
過去のカルマをクリアする為に起っている現状である等々、という霊性との戦いなのです。
OR総裁は、初期にこういう事を説いていましたが、どうやらOR総裁自らがクリアできず、神に不信を抱き、神を裁いたように思えます。
偉大な神を敬う心があるのなら、自分を神の上にはおかないでしょうから。
私自身も、こういう試練にさらされてきましたから、そういった試練という落とし穴が解かります。
落とし穴に陥れば苦しすぎて、心の根底として、霊性を「愛する心」と「信じる心」が消えています。
0121神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 21:19:50.50ID:5tAzCRRH
自己保身欲と不信感で一杯です。
自己保身の塊になって、カチカチになって、必死で神への救いを求めるが、沈黙される神を裁いたりもします。
しかし、それは神への信仰心がある証拠でもあるのです。
お金や地位が有るが故に、不幸な時があります。
それ故に、三次元的に誤った方向へ実現させていき、取り返しのつかない所まで進行させていきます。
神々を裁き、神々を自分の下に位置づけたOR総裁の心の中には、元々は神への信仰心があると思います。
しかし神々を裁き自分の下に位置付けるのは、これは、ORが根本神ではない証拠です。
つまり、今思えば、ORが神宣言した時点で、「仏陀でない証明」だったのです。(X)
(続く)
0122神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 21:27:04.22ID:5tAzCRRH
(投稿)利用される霊性C  脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_28.html
(投稿)K会における霊性の欠落は、教祖の悟りの限界
4.「恐怖心」と「安心感」が洗脳の両輪
恐怖心を持つ人は、正しい者を迫害し、信じる者を「恐怖心」で人や組織に「縛りつけ」ます。
この根底には、自己保身欲があります。
悪い波動は恐怖心を増幅するように、自己保身欲に訴えて囁(ささや)くのです。
これとは対照的に、恐怖心を根底とした心理の中に、例えば、「会員は天国が保障される」という「保障」を植え込む事によって、「安心感」が生まれます。
この「安心感」で自己保身欲は満たされます。
「恐怖心」と「安心感」の両輪で、組織や人への「縛り」と「服従」が完成し、「悪い波動に支配された洗脳集団」が完成します。
つまり、K会組織の根底に在るものを一言でいえば、結局は、釈尊が滅却されようとした「自我我欲」であり、「愛」や「慈悲」ではないのです。
愛と慈悲が無い世界、それは異次元空間に隔離された世界、地獄界です。
恐怖と裁きの世界です。
破壊と闘争、情欲が渦巻く世界です。
それが、K会の本質です。
これは、教祖が必死で考えた、自己実現の為の策であり、洗脳プロ集団の技だと思います。
そうして一旦洗脳されれば、次々と洗脳が進んでしまいます。
ついには人間である教祖を宇宙創造の根本仏、造物主として信仰するようになります。
0123神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 21:28:30.40ID:5tAzCRRH
この洗脳技術は、「悪魔のごとき智慧」といえます。
つまり、教祖の自己実現は、「この世に地獄界を創り出す事であった」という事になります。
結果は、その通りになっています。
何故なら、信者が受けてきたのは、恐怖と裁きと破滅の指導であったからです。
今や魔が自由に徘徊するK会内は、異次元空間化しているといえます。
地獄界解消の使命を説くものが地獄界を創り出して、一体何の為に生まれてきたのでしょうか。
「仏陀に仇をしたならば、その者は生まれて来なかった方が良かった。」とは、一体誰のことでしょう。(続く)
(X)
0125神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/13(火) 08:58:40.33ID:xy4VSOaf
隆くんが国際情勢を語ること自体、ナンセンス
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228193228.html

そもそもがね、隆くんが国際情勢を語ること自体、ナンセンスな訳ね。

だって、何の肩書もないじゃんww

国師とか、ワールド・ティーチャーとか、

テメーで勝手に言ってるだけだよ、隆くんがww

公称1100万、もデタラメ。

1100万人信者がいるのに、50万票すら取れない現状。

国師でも、ワールド・ティーチャーでも、仏陀でも、

根本仏の化身でもないのさww

ただのオッサンだよ、エロ姦はww

ドスケベ親父ww

糞だぜww
0126神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/13(火) 10:27:29.82ID:U1dpxzX/
確か90年代だったと思う。
隆が、クラウドの指導と称して
ドームか何処かで
「原発のある所に天変地異が集中する」
と平然と言い放ったよね。
明らかな「原発猛反対」を表明した。
しかし・・・・
幸福実現党では、「原発推進」にコロッと鞍替え。
「天変地異が集中する」と、悪の権化のレッテル貼り付けて
今度は、ソレを推進するww
隆って、キチガイ??
少しは、自分の言葉に責任持てよ、と言いたい。
こんな大嘘を乱発する強姦魔を、ワールド・ティーチャーとか、
国師とか、仏陀とか、持ち上げるナンセンスに気付けよww
バカ信者どもww
罷り間違っても「根本仏の化身」じゃないよww
絶対ww
0127ピッポの「やり方」も隆と同じ。
垢版 |
2016/12/13(火) 10:47:22.56ID:U1dpxzX/
ピッポの「やり方」も隆と同じ。

「天変地異が来るぞぉぉ」と恐怖心を煽り、

相手を脅し、結果、な〜んにも起こらないww

結局、ピッポも、「恐怖」を武器にする

「隆の眷族」だったんだねww

以下、ピッポの「脅し」記事ww

笑えるぜww

http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411100001/
0128神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/13(火) 20:49:49.42ID:jXL6fBBh
(投稿)利用される霊性E 脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_30.html
(投稿)K会における霊性の欠落は、教祖の悟りの限界
7.霊性を広めるには、奇跡も必要
霊性を広めるには、救世主ならば、単に書籍や言葉だけで信じるか否かではなく、歴史に残っているように何らかの奇跡や霊現象、霊体験を実際に見せて、「認識できるか否か」をも問うべきだと思います。
例えば、救世主が現れて、貧しくて病院にもいけない人々を病気の苦しみから救ったとか、貧しくて飢えた国で天よりパンを降らしたとか、
解明できない難事件を解決したとか、神の警告で天から火の塊を降らしたとか、瀬戸内海を真二つにしたとか、核兵器を消し去ったとか、UFOを呼んで宇宙人と対話するとか・・・。
それでも信じなければ、怖がらせて裁くのではなく、神の代理人として、自己責任を問えば良いと思います。
口だけでなく、効かない内部だけの祈願ではなく、そんなに偉い覚者ならば、何故、世に出て実践しないのかと一般の方々は疑問に思うでしょう。
書籍や言葉だけで、霊性を信じよと言われても、科学が進んだ現代は難しい面があると思います。
8.K会の悟りでは、真なる霊性が見えていない
K会の祈願は、全然とは言いませんが、ほとんど効かなかったですね。
自分なりの奇跡的な事は、少しはあったと思います。
ですから、私はトータルでみて、K会を全否定しているわけではないのです(役にたったこともあった)。
洗脳を完全に解いてしまう為には、K会で得た知識等の正しいこと(他から引用されている箇所等)と間違ったことをしっかりと判別しないと、正しいものまで取り去ってしまいますから、私は、全否定はしないのです。
もちろん、全て捨てても良いと思います。
しかし、K会の教義の誤りや行いの誤りは、霊性からみれば、魂に影響を与え続けますから、生きている内に正さなければなりません。
ですから、多くの信者を洗脳して没落させて来たK会を肯定することは、絶対にできないのです。
「洗脳と没落の異常な苦しみ」は体験した者でなければ理解できません。
OR総裁は、「信仰心」をお金儲けの手段にしています。
0129神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/13(火) 20:50:35.89ID:jXL6fBBh
自分に向けられている信仰心(偽八正道の正信)なので信者の心は、あらゆる手段として利用できるのです。
教祖が転落した以上、しかるべき責任を取って、K会を解散すべきで、これ以上、純真な信者を利用するべきではないのです。
布施の返還訴訟を裁判で争うくらいですから、そのような心は全くないということが判ります。
これが、K会の正体です。
これは、悪魔の心が実現された姿です。
K会を見れば、「悪魔との対話」をしなくても、悪魔の想いが伺えるのです。
職員方々は気がついていない方が多いでしょうが、洗脳を背負い没落した信者や脱会者は、まともな生活さえ出来ない状況(精神面と生活面)に、落とされるのです。
それが、如何に悲惨な現実かを知るべきです。
八正道の研修で他人に指導するくらいなら、組織や信者を客観視して、自分を客観視するべきです。
そこに何の反省も見出せないのならば、その方は、完全に洗脳状態にあるといえるでしょう。
実は、その方自身も危ないのです。
因果は必ず巡ってきます。
やがて、自分の出番が豪華にやって来るのです。
全ての方では無いと思いますが、職員は教祖がおかしい時がついていてもそれに目をふさいで、生活のために未だに教団にしがみついて、信者を折伏してお金を搾取し続けているのでしょう。
ご自分が如何に恐ろしい事をしているのか、お解かりにならないのでしょうか。
御自身の恐ろしい所業に気がつかない職員の方や、良心が痛んでも辛抱してしがみついている方は、霊性を真には信じていないし、霊性に本当の価値を見出していないのです。
霊性という言葉が分かりにくければ、仏性といいましょう。
仏性に目覚めないで現実世界の事だけを追いかけているのです。
これが「悪魔の所業」だとは思えませんか?
0130神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/13(火) 20:51:27.37ID:jXL6fBBh
9.真なる霊性は、愛の無い悟りでは得られない
自己保身欲の為に、他人の悲痛な犠牲を容認し肯定する者は、既に悪い波動が入り込んで、悪い波動の道具に成り果てていると思った方が良いと思います。
実際に悪い波動の影響を強く受けているのです。
たとえ、霊道を開いて、悟りを開いたように認識していたとしても、人の苦しみや悲しみがみえない人は、慈悲の眼差しは開いていません。
信者や脱会者が、洗脳の影響から抜け出せずに苦しみ抜いている現状が、心の目、愛の目で観えなければ、その霊道の開き方や霊能は悪い波動の影響を受けて、起こっている可能性が高いと思えます。
霊道重視の悟りを求めても、霊道と悟りは違うのです。
K会風に言えば、霊道は心の我欲を意識しないようになれば、開いてきます。
我欲を意識しない為の反省の法になっています。
つまり、結果重視の悟りの法になっているのです。
悟りの法にまでOR総裁の傾向が現れています。
如何に霊道を開いても、その時に愛で満たされた喜びがなければ、それは単に霊道を開いただけであって、悟りではありません。
愛なき悟りといえましょう。
それでは、魔に勝てないのです。
真なる悟りならば、愛心で満たされますから、そういう信者の悲惨な光景を見て、黙ってはいられないし、教団にしがみつくことはないはずです。
一言で言えば、K会教義の悟りは、不十分なのです。
いくら愛を意識しても結果は、「霊道現象優先の悟り」になってしまうのです。
だから、愛の心が湧いてこないはずです。
いくら愛を思う努力をしても自然体ではなく、懇々と湧いてこないはずです。
霊能力があると見せている教祖の、数々の愛のない行為を見れば、それははっきりしています。
幸福は、真なる信仰の中にあり、その幸福の源泉は、今とは全く違う場所を眺めた時に、発見すると思います。
つまり生き神や組織ではないところにあるのです。
「自分の霊性」の中にこそ、本当の真実が在る。
そう気がついた時に、幸福の源泉に触れます。
そこには、真なる救いがあるのです。
0131神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/13(火) 20:52:07.34ID:jXL6fBBh
神の真なる救いを信じるべきです。
同じように霊性を眺めても、眺め方、眺める心が全く変わるのです。
恐怖心や不安に悩まされる心が開放されて行き、真の霊性が迷える自分を導いて下さるのです。
大悟していない法には限界があります。
偽の悟りは、三次元的な成果を信仰の勝利として計り、会員数や布施の額、立派な建屋や本尊、高価な偶像を求めるが、それらは、神への信仰には全く無用なもの、ガラクタなのです。
K会で一番大切なことは、教団運営ではなく、一人一人が真なる霊性に気がついて、愛の心に目覚めていく事ではないでしょうか。
何故なら、「この肉体(やK会)は有限である」が、霊性は永遠に続いていくものだからです。
これはOR総裁の初期の教えです。
その為には、愛の無い悟りや愛の無い行いは、全て、勇気を持って疑い、追及し、捨て去らなければならないのです。
0132神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 09:46:16.47ID:+at4FnQe
宇宙神
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12195284959.html
金、金、数字、数字。
ありゃ洗脳だね。
目的、結果が正しいのだから手段は何だっていいんだ、
ってことなら、やはり地獄になる。
まして、部下の女たちを騙してコマしまくる
変態野郎がトップなら、もう終わってる。
それが宗教の宇宙神と来たもんだ。
開いた口が塞がらぬ。
0133神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 10:41:14.90ID:+at4FnQe
【ゴキブリ以下、人間の屑】邪教!!「幸福の科学」の正体
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228512847.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_10.html
改定版・幸福の科学法務室様の丁寧なご指摘を受けて
(緊急投稿)「対幸福の科学『いわゆる植福』返還請求訴訟に込められた思い」
を再度改訂します。
(この文章は幸福の科学法務室から「通知書」が届いた翌朝の10月31日土曜日に掲載しましたが、再度、文面を精査して必要な修正を行いましたので、あらためて改訂版を掲載します。)
1.幸福の科学法務室からの通知書届く
10月27日付の「(緊急対応)対幸福の科学「いわゆる植福」返還請求訴訟に込められた思い」の記事に対して、幸福の科学法務室様より、記事に誤りの部分があるとしてご指摘が書かれた「通知書」を「配達証明」で頂きました。
この「通知書」でご指摘いただいた箇所は3点です。
まず「このお金は対価性のあるものであり、植福・布施とはみなせないと最高裁で判例が出ているからです」の記事の部分について、
「幸福の科学の納骨壇や永代供養の植福(御布施)について、『最高裁の判例』や『最高裁の判決』は存在しません」と、ご指摘いただきました。
確かに法律的にはご指摘のとおりです。
そういう最高裁の判例や判決は存在しません。
あるのは返還請求訴訟に対する東京地裁の判決であり、東京高裁の判決です。
では最高裁の場合は何かというと、幸福の科学法務室「通知書」でこう教えてくださいました。
「訴訟(平成27年(ワ)第10009号 永代供養料等返還請求事件)の上告審決定(最高裁判所平成27年7月21日第三小法廷決定)についてのべておられるようですが、
これは『判決』ではなく『決定』であり、・・・最高裁判所が上告理由として幸福の科学側の上告受理申立てを受理しなかった決定」であると。
こう教えていただきました。
0134神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 10:42:05.36ID:+at4FnQe
法律上はこのご指摘が正しいとのことであり、ここに謹んで訂正させていただきます。
なお、この「決定」は、審査した最高裁判所の裁判官が全員一致で「決定」しています。
念のために付け加えておきます。
さて、そうしますと、幸福の科学法務室様は「一般に最高裁判例があれば、その判例に従わなければならない」ことは認めているようですが、
本件の場合は 「最高裁の判例が存在しない」から東京地裁や東京高裁の判例があってもそれに拘束されない、従わないというのがこの「通知書」における幸福の科学側の対応のようです。
事実、この通知書には「同種と思われる事案について別の裁判が提起された場合、係属(筆者注:ある訴訟が裁判所で取扱い中であること)した裁判所の裁判官によって、
異なった結論が示されることはしばしばある」、それは「法律の世界の『常識』である」と書かれております。
なお常識とまでは言えないと思います。
しかし、東京地裁と東京高裁では返還請求訴訟で原告がおおむね勝訴(著者注:原告の主張で一部認められなかったものもあります)し、
最終的に永代供養料では100%、納骨壇申込料では90%の返還を命じる判決が確定し、実際にその通り幸福の科学から原告各位に返還されました。
そしてそれは最高裁が「幸福の科学側の上告受理申立て」を受理しないと、審査した裁判官全員の判断で「決定」したからです。
これは紛れもない事実です。
もっとも、法律上はそれをもって「最高裁の判決」もしくは「最高裁の判例」が出たとは言えないとのことです。
ですから、最高裁の決定には縛られず、よく似た事案でも裁判官ごとに個別の判断があるので、必ずしも同じ判決が出るとは限らないので、
同種の返還請求訴訟がある場合でも、幸福の科学としてはまた裁判所で同じ様に争うと、こういう趣旨のようです。
原告側弁護士の松本憲男先生は、
「私だったら上記の東京地裁と東京高裁の判決または最高裁の不受理決定まである以上、今後、同様に永代供養料や納骨壇申込料を返還せよと請求されたら、素直に返還に応じます。
0135神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 10:42:59.99ID:+at4FnQe
特に元信者さんからの請求なら、なおそのようにしますが、大川総裁はそのような考え方はしないのでしょうから、また裁判になるでしょう」
ということを述べておられましたが、これで幸福の科学側の対応がよく理解できました。
次に、「(投稿)として掲載された文章」も「同種の重大な誤りを含んでいる」とご指摘をいただきました。
それは次の部分です。
「永代供養や納骨壇入園費の返還請求は、地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所における裁判を経て、すべて返還するようにと判決が出ています。」
しかし、幸福の科学法務室様は「通知書」ではていねいに、「地裁と高裁において、永代供養の奉納や納骨壇の奉納につき解除が認められて、
『その一部の返還が認められた判決が出された』ものであり、”すべて返還”というものではありません。」
と明言してくださいました。
まことにその通りですが、「一部の返還」という表現は読者に分かりにくいのではないかと思います。
正確には永代供養は100%、納骨壇申込金は90%の返還が命じられています。
しかもそこに遅延損害金までついています。
確かに全部ではないので、これも「事実に反し」「重大な誤りを含んでいる」といえるのかもしれません。
判決文により忠実に訂正したいと思います。
同様に、「最高裁判所における判決」というのも誤りで、「通知書」にある通り、「これは『判決』ではなく『決定』」でしたので、謹んで修正をさせていただきます。
またこの投稿の別の個所で「この法治国家で、最高裁で判決が出ている」というのも、同じ意味で誤解がありましたので、謹んで訂正させていただきます。
三番目にご指摘いただいたのは、「投稿」の文面にある「元夫人であるKさんは、自ら、被害者の立場で裁判を戦ったのでしょうが、そうした過程で得た慰謝料は」という記述についてです。
これには「慰謝料を得たような事実などありません」というご指摘をいただきました。
0136神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 10:43:46.86ID:+at4FnQe
ちなみに「広辞苑」によると「慰謝料」「示談金」「和解金」の違いをこう述べてあるようです。
慰謝料・・・生命・身体・自由・名誉・貞操などを侵害する不法行為によって生じた精神的苦痛に対する損害賠償 示談(金)
・・・民事上の紛争を裁判に依らず、当事者間の合意で解決すること。
民法上の和解契約のこと 和解(金)
・・・法的な争いをしている当時者が互いに譲歩し合って、その間の争いを止めることを約する契約
元奥様が離婚裁判をされ、大川総裁からKさんに対し多額のお金が支払われたと聞いておりますが、慰謝料でないということは、「和解金」ということになるのでしょうか。
支払った側に不法行為がなかったと言いたいのでしょうか。
しかしこんなことをわざわざ言うこと自体むなしいと思いますが、いかがでしょうか。
(次回に続く)
0137神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 10:44:35.94ID:+at4FnQe
【ゴキブリ以下、人間の屑】邪教!!「幸福の科学」の正体
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228512847.html
まさに、人間の屑、ムシケラ集団、幸福の科学。
金に狂ったキチガイたち。
騙された信者の皆さん、
永代供養は100%、納骨壇申込金は90%の返還が命じられています。
しかもそこに遅延損害金までついています。
「邪教・幸福の科学」をガンガン訴えましょう!!
KLLRHOK!!
0138神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 11:08:24.30ID:V0OxSGao
来年は成人式会場で本を配るの止めたらどうですか?
会場付近にゴミを増やすだけ
捨てられた本を拾い片付けて帰る事もしない迷惑な行為
また日刊カルトの藤倉さんに捨てられたままの本の画像アップされ幸福の科学は常識がないと叩かれますよ
藤倉さんは捨てられた本を拾っては片付けてますが信者も少しは見習ったらどうなんですか?
0140神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 14:01:19.85ID:oXRQdZfo
【「幸福の科学」の正体】
強姦されて発狂した女性たちがいるのです
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228555775.html
強姦されて、発狂した女性たちがいるのです。
それでも貴方は、信じ続けますか?
それでも貴方は、貢ぎ続けますか?
それでも貴方は、騙され続けますか?
それは、信仰ですか?
それは、正義ですか?
それは、愛ですか?
それは、世間解ですか?
ただの無知、無明ではありませんか?
0141神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 14:13:09.78ID:oXRQdZfo
邪教「幸福の科学」の正体
http://philosophy.blogmura.com/tb_entry119869.html

疑問を持ったきっかけの一つは、OR氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。

私は耳を疑いました。

もしそちらが真実なら、一体、OR氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。

ヤショーダラ妃が長女であるとなると、OR氏のしたことは詐欺です。

教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。

被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとするOR氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b4843ab37c6e27fe69eda701efee8d5e)
0142神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 20:55:15.59ID:tSWlVHNB
「バスケットボール大の大きさの白い球」/パラサイトたち
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/10480565.html
真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる
「あっ、頼む、止めてくれ、この子は27回犠牲だ。止めてくれ。」
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html
「バスケットボール大の大きさの白い球」
これが、己の心に判断基準なきパラサイトたちの、心が具現化した姿なのでしょう。
「先生が言ったから」 「本に書いてあったから」
HS信者の定番のセリフです。
自分では、何も判断出来ず、常に基準を「先生」と「本」に依存します。
結果、死後、霊界で心だけになると、「人」ではなく、「バスケットボール大の大きさの白い球」となります。
「先生が言ったから」 「本に書いてあったから」
これでは、人間ではありません。 ロボットです。
「先生が言ったから」 「本に書いてあったから」
これを旨として生きるなら、人間として生まれる必要はありません。
機械で充分、代用可能です。
「幸福の科学」というカルト教団は、自分で判断出来ず、全てを教団に依存する「イエスマン・ロボット」を
量産しているだけなのです。
夫婦は家庭内離婚(異常に高い離婚率)、家庭は崩壊状態、暮らしは経済破綻、それでも尚且つ、
笑顔の仮面を付けて、ハイテンションで燥ぎ、貢ぎ、貢ぎ、貢ぎ続けるリーダー信者たち。
そして、「グリコのおまけ」の如き、本読み専門のぶら下がりたちが、時々ぶらっと行事参加する。
まさに、30年、ワンパターンの行動を繰り返し続ける「HSロボット」たち。
「先生が言ったから」 「本に書いてあったから」
致し方あるまい。 「バスケットボール大の大きさの白い球」なのだから・・・。
0143神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/14(水) 22:11:12.83ID:tSWlVHNB
「強度洗脳キチガイ・ブロガー」とは、縁を持つな!!
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228686068.html
ピッポもKUも結局は、
悪魔の言葉をブログを通して伝えてた訳ね。
KUの「銀河物語」は、レムリアそのままだもんな。
そりゃそうだよ、「指導霊」が同じなんだもんww
因みに、NZKの「女神様」も「KUの指導霊」と同じww
あいつら、他人に偉そうに説教する割に、
自己客観視、全く出来ない奴等だった、というオチ。
クッソワロタww
このままなら、無間地獄、確実だろう。
そこそこ「熱心な信者」であるだけで、
無間地獄堕ち確実なのだから、
まして、数年に亘り「霊示ブログ」で、悪霊悪魔の言葉で、
先生気取りで多くの宗教パラサイトたちを
狂わせ続けた罪は重い。
万死に値する。
霊能音痴の「教学部門バカ信者ブロガー」たちもまた、同罪。
何人もの女性が教祖に強姦され、発狂しているにも関わらず、
その「悪魔の教え」を延々とネット上に垂れ流し続けている訳で、
間違いなく地獄へ堕ちるだろうね。
まともな信者たちは、直ちに退会し、
強度な洗脳のキチガイ・ブロガーたちとは
絶対に、縁を持たないことだ。
0144神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 07:37:29.38ID:Ilvjf6gw
おはようございます!

エルカンターレ祭

アルファ様の意識だったそうで、エルカンターレ本体の降臨を垣間見ることが出来ました!(笑)
0145神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 07:45:48.26ID:Ilvjf6gw
昨日か一昨日のプーチンのインタビュー


安倍首相には、北方領土問題を棚上げにしてでも、平和条約締結を頑張ってもらいたいです!(笑)
0146神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 08:21:34.04ID:Ilvjf6gw
【国会】共産・大門氏「カジノ法、明治天皇も怒っている。「共産党、頑張れ」と言っているのではないでしょうか」©2ch.net


0022 名無しさん@1周年 2016/12/14 23:25:26
大門「こんばんは明治天皇です」

0033 名無しさん@1周年 2016/12/14 23:27:21
イタコ芸はいたこ芸は幸福の科学の仕事ですが
ID:c5yNMI9N0(1/2)
0034 名無しさん@1周年 2016/12/14 23:27:28
なんだ、スレタイみてまた大川隆法の
イタコ芸かと思ったわ


国師、恐るべし!!(笑)
0147神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 10:06:52.49ID:4cgrGg53
幸福の科学「通知書」騒動の反響
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228796961.html
「邪教・幸福の科学」の正体
金に飢えた蛇の群れ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/11/blog-post_1.html
(紹介)
本ブログへの幸福の科学法務室「通知書」を巡る騒動は、読者の方からさまざまな反響をいただきました。
既にその一つは、紹介させていただきましたが、こうした声は決してそれにとどまるものではありません。
このブログに寄せられた読者の「声」、また問題となった「特別投稿」者の声を紹介させていただきます。
1.(読者の声)「K会は末期症状に突入です」
ブログ見ました。
ビックリですね。
K会は、ブログをきっちりチェック入れているのですね。
しかし、小さいことをゴタゴタといいますね。
決定が出ているのですから、他の裁判でも同様になっていくと思います。
次の裁判が見ものですね。
それで、同様の結果がでれば、ほぼ判例ですよね。
そもそも商品価値、対価性のあるものを、嘘をついて、宗教の教えを利用して、布施といってお金を巻き上げているのですから、詐欺のようなものですよ。
それなら、最初から商品として、商取引するべきですよね。
誰も買いませんが。
しかし、小さいことを一々言ってくる所は、種村さんのことが余程、怖いのでしょうね。
種村さんへの賛同者が多大ですから。
0148神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 10:09:41.76ID:4cgrGg53
K会への疑問
→アンチブログによりK会のベールがはがされる
→種村ブログを熟読
→脱会
→種村氏による直接カウンセリングや種村ブログによる洗脳解除へ
→気づいた内容を種村ブログへ投稿
→各人が脱会誘導へ向う、当該布施返還訴訟へ(ここまでは現実に起っている)
→今後、大きいもの、土地返還等の裁判勃発?

さすが、これは怖いでしょうね。
(私の場合は、疑問〜種村ブログを熟読し、種村氏に連絡、面談して頂いて後、脱会し、その後、
何故脱会したか、反省した点、K会の誤りに気づいた点、苦みから脱却した経緯等を現信者や脱会者の洗脳解除の為に必死で投稿する)
K会は末期症状に突入です。
やはり、種村ブログは最重要ブログです。
2.(「特別投稿」者の声)元信者に対する「信仰者としての愛」を問いたい
幸福の科学は、種村さんのブログを逐一チェックしているのですね。
それだけ、影響力があるということを、改めて、今回の騒ぎで知らされました。
ただ、私が最も訴えたかった、元信者に対する、信仰者としての愛はないのか、 という部分には、何の反応もなかったというところから、
幸福の科学の真実の姿を表していると、痛切に、そう思います。
0149神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 21:27:10.41ID:pF9Cghe8
改定版(特別投稿)対幸福の科学「いわゆる植福」返還請求に込められた思い
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/11/blog-post_20.html
幸福の科学法身室様のご指摘をいただいて、必要な修正を加えたうえで
(特別投稿)「対幸福の科学『いわゆる植福』返還請求に込められた思い」の改訂版を再び掲載します。
さらに内容が充実した内容になったことを、幸福の科学法務室様に感謝します。
対幸福の科学「いわゆる植福」返還請求に込められた思い
納骨壇入園料や永代供養の申込金の返還を求めて、第2陣の返還請求訴訟が、遅くとも年内には始まる見込みです。
これは第1陣の4名の女性たちによる勝訴判決をうけて、その人数・規模を数倍にした納骨壇申込金・永代供養料などの返還請求訴訟となる模様です。
松本憲男弁護士の元には、最高裁判所の審査した裁判官が全員一致で幸福の科学側の上告受申立ての受理の棄却を「決定」して以来、ぞくぞくと訴訟希望者が集まりつつあるといいます。
今回の投稿者は、その原告側のお一人です。
どのような思いを持った方が訴訟希望者に加わっていらっしゃるのか、その方たちの思いの一端を知っていただきたくて、投稿を掲載させていただきます。
激しい表現が随所に見られる文章であり、従来のブログのスタンスとは若干異なる面もありますが、
返還請求をされている人の思いを尊重して、この方の意見を掲載させていただきます。
「今の思いを書き綴りました。
ぜひ、活かしていただければと思います。」
という、このブログに寄せられてきた投稿者の気持ちを感じ取っていただければ幸いです。(種村)
(投稿)返還請求を求める元信者の思い
永代供養や納骨壇入園料の返還請求は、地方裁判所、高等裁判所における裁判を経て、そのすべて、もしくは大部分を返還するようにとの「判決」が出ています。
最高裁判所も、これを不服とした幸福の科学側の上告棄却を「決定」しています。
それにもかかわらず、幸福の科学は、まだ裁判を続けようとしているようです。
0150神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 21:27:49.72ID:pF9Cghe8
信者である顧問弁護士らも、法的に考えて、自分たちが敗訴することが分かっているのではないでしょうか。
しかし、信者としての立場でしか行動することしか出来ない、弁護士としてはもちろん、失格であると思いますし、
信仰を持っている(としている)人間としても、愚かとしか言えません。
大川総裁には、一貫としての信念はなく、衆生救済の愛の教えを説きながら、元信者に対する愛はない。
私にはそうとしか思えません。
なぜなら、大川総裁や職員たちには、幸福の科学流の、人類救済のための、立派な教義の知識があるにもかかわらず、
信仰をなくし、追い詰められた私たちの思いを理解しようとする態度や、自らの過ちを認めようとする反省の色がまったくないからです。
元夫人であるKさんは、自ら、被害者の立場で裁判を戦ったのでしょうが、そうした過程で得たお金は、
そもそも信者からの布施であることへの罪悪感や、これまで教団を率いてきた立場としての謝罪が一切ない、というのはどういうことでしょうか。
おまけに、退転していく人々の気持ちに寄り添おうとはせずに、身勝手に別の活動を続けている。
厳しい言い方をしましたが、私にはそう思えて仕方がありません。
幸福の科学は、支部や精舎にも、過剰なノルマが与えられ、私から見ると(私自身、総合本部でもそう言ってきましたが)ブラック企業そのものでしかありません。
職員に、ノルマを押し付ける。
職員は、信者に要求する。
信者は、信仰心を利用され、ただお金を差し出すしかない。
この団体は、お金しか頭にないのです。
なぜならば、この法治国家で、裁判所で判決が出ているのにもかかわらず、それすらも真摯に受け止め、理解しようとしないのですから。
あの世が真実の世界であり、物質に執着したところで何の意味もないというのならば、その言葉通りの態度を示すべきです。
私たちがただ、お金欲しさに返還請求訴訟を起こそうとしていると思っているのでしょうか。
自らの過ちを認め、謝罪して欲しい。
少なくとも、私自身は、その思いから発した行動です。
0151神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 21:28:28.21ID:pF9Cghe8
幸福の科学という言葉通りに、人々を幸福に導かなければならない。
そうした団体にならなければならない。
導けないということを、信者だけの責任にする、その姿勢に怒りを覚えるのです。
選挙に大敗し、幸福の科学に悪評が立つのは、総裁自らの信念の弱さを、世間に見透かされているからではないでしょうか。
信者にならない人々の責任ですか?
世の中がおかしいせい?
子どもを5人も産んだ元妻を、悪魔にしていく態度に、弱さが見えているではないですか。
その母親から生まれた子どもたちの心の痛みを、どう感じているのでしょうか。
子どもと一緒になって、元妻を悪魔にしていく。
子どもたちも、団体から役職をもらい、救済活動しているのでしょう?
創造主であると語る存在が行うことが、こんなことなのかと、少しでも疑問を持たないのでしょうか。
「そんなことは、大したことではない。
世界を救う。
宇宙を救う。
そのための犠牲は、致し方ない。」
そんなもの、言い訳でしかありません。
大川氏は、自らの教えを、吐いた言葉のその責任を、一切取ろうとはしない。
すべて、信者のせいで終わらせてしまう。
愚かでしかない団体、勇気のない職員、主がこう言っているから、そうなのだとしか考えない、
何も、自らで考えない愚者は、愛も知も反省も発展も、何も分からない。
信仰しているとする、幸福の科学の教義でさえも裏切っていることに、なぜ気づかないのでしょうか。
私は、これからも訴え続けます。(匿名様)
0152神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 21:29:09.18ID:pF9Cghe8
(種村のコメント)
私は元夫人は十分に苦しまれて、また離婚を要求されて教団から多大のバッシングを受けたという事実そのもので、教祖と教団の体質をあぶりだした面があるので、
それだけでも大きなことであると思い、あまり厳しいことを申し上げるのは控えてきました。
私も信者時代に「悪妻封印祈願」のバッシングに加わったという反省を込めてのことです。
それに何といっても今は、教団を離れている一私人です。
しかし、数多くの元信者の方がたは、この教団は教祖とともに元夫人が率いてこられたという思いをもっておられ、
元夫人にも苦しんでいる元信者への何らかの謝罪やそのための具体的な行動を求めたいという気持ちが、根深くあることを知っております。
ですので、そうした声を伝えることも意味があるのではないかと思い、掲載をさせていただきました。
投稿で厳しい言葉を教祖や元夫人、職員や弁護士の方々に投げかけていらっしゃるのは、
それだけ傷ついている、その傷の深いところからの叫びであると感じております。
それは
「あなたがたは本当に信者・元信者たちを愛してくださっていたのですか。
それとも単に利用しただけなのですか」
という叫びです。
そこにある心の痛みを感じ取っていただきたいと、切に祈るものです。
なお返還請求訴訟を一人で戦い抜かれた松本憲男弁護士は、返還請求訴訟の弁護をしてくださっているのみならず、幸福の科学からの圧力に対しても、親身になってくださいます。
本当に信頼できる先生ですので、幸福の科学からの圧力で困っている方や、
返還請求をされたい方は、是非、松本弁護士にまでご相談ください。(種村)
松本弁護士の連絡先(松本法律事務所)は、下記の通りです。
所在地 東京都港区西麻布2-13-12
早野ビル5階501 TEL 03-5466-0045
松本法律事務所のホームページはこちらです。
http://www.matsumoto-lawoffice.jp/index.html
<関連記事>
@ http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_10.html
A http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html
B http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/11/blog-post_1.html
C http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/11/blog-post_43.html
0153神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/15(木) 23:11:49.85ID:8z78uhyK
美辞麗句に酔うキチガイ信者たちよ、その魂、既に死したに等しい。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12228999329.html
相変わらず、バカらしい数字追い込みの支部メールが毎日流れる。
「伝道目標まで、あと15名」
伝道される人も気の毒。
ただの「数字」欲しさの「笑顔の仮面」に騙される。
彼らは、金と数字の奴隷。
「救済」なんて気持ちは、まるでない。
貧乏のどん底で、白髪を染めることも出来ず、
皺くちゃの顔で、家庭内離婚を棚に上げ、
妻としての仕事、母親としての仕事の全てを放棄し、
家庭崩壊の地獄で、正心法語を読む狂気。
「幸福の科学」、その存在自体が
闇を拡げるカルトでしかないのに。
釈迦の生まれ変わりを称し、
大人しく、分相応にやっていれば
神の怒りに触れることもなかったろう。
しかし、あの「部落民・隆」は、あろうことか、
「根本仏の化身」だと言い出した。
山猿の分際で、「最も偉い神」を宣言してしまった。
それが、自殺行為であるとは、知りもせずに。
信者たちよ、どんなに善良な人間であっても
山猿と根本仏の違いすら分からぬ愚か者であれば
その大罪、万死に値するのだ。
「最大の穢れ」を信奉し、拡げる者、
是、即ち最凶の闇。
お前たちの魂は完全に、死滅するだろう。
お前たちの魂は、再起不能なまでに腐敗し切るだろう。
その愚かさ故。
その智慧なき故。
0154神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 01:50:24.21ID:jIfZTIpp
【集金ロボット】
金にも数字にもならぬ「お荷物」は邪魔な存在でしかない。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229034432.html
HSは金と数字だけ。
あれだけ本部から
ノルマの圧力掛けられたら、
金にも数字にもならぬ「お荷物」は
邪魔な存在でしかない。
「宗教」ではなく「集金」だよ、HSは。
それしか知らないから、
延々とそれだけをやり続ける。
腐れロボットたち。
0155神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 04:43:21.80ID:HpdQuN+T
●最強の薬物はビタミンD●

ビタミンDこそが最強の薬物

ビタミンDが多く含まれる「しらす」1日50gでOK

あと動物性タンパク質をしっかり食べる(アメリカ産、オーストラリア産の肉はホルモン剤が大量に入ってるので駄目)

小麦、とうもろこし、蕎麦は駄目

B型は鶏肉、貝、カニ、海老が駄目

小麦、米は糖質(砂糖)だから食べても栄養にならないし体に悪い

植物油は体にすごく悪くてウツ病の原因だと最近分かった

●ウツ病、統合失調症の原因は植物油と砂糖(炭水化物=米、小麦など)です●
0157神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 11:08:25.10ID:zmwDsQ2l
(紹介)
KKを退会したいという方は、数多くいらっしゃいます。
面倒なことが嫌だから退会手続きはとっていないだけという方は、さらに多いと思います。
退会するとどんな変化が身の回りに起きるのかが理解できると、退会は増えざるをえないと思います。
実際に退会した方が、社会とのつながりの中で何を感じているのか。
ある退会者の方が投稿してくださいましたので、ご紹介します。
(投稿)退会して初めて気がついたこと
KKを退会したことを人に話して感じるのは、思った以上に一様にみんなが喜んでくれることです。
仕事関係の友人とは、信仰の問題で溝が出来たままになっていました。
彼は「KKには心がない」と批判していて、私は「そんなことはない、広大無辺の心の教えなのだ。」と、反発していたのです。
しかし、退会したことを私が打ち明けると、彼は批判めいたことは一切私に云わず、ただ微笑みながら頷いてくれ、最後にお互い握手を交わしました。
学生時代の友人もまた、「ほら、やっぱり俺の云った通りだったでしょ!」と嬉しそうに云い、終始機嫌よく語り合いました。
ある知人などは、
「それはよかったですね!」
「組織の中に入ってしまうと、回りの事が見えなくなってしまいますものね!」
と、私が意外に感じる程嬉しそうに云ってくれました。
このように、信者時代の私は「人々を救済しなければ」と思って活動していたのに、多くの方々が私のことを心配していたのです。
KKを退会したことで、私は沢山の人達との関係を修復することが出来ました。
ただ、「やめてしまわれたのですか?」と、少し残念そうに云った方も一人だけいました。
0158神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 11:09:03.41ID:zmwDsQ2l
私は「何故だろう?」と思ってお話を聞くと、その方の親友で20年以上前に亡くなられた方が、初期の頃のKKの講義にしばしば参加していて、「とてもいいお話が聞ける勉強会なんですよ」と、その方に話していたそうです。
つまりその方は、亡くなった親友のお人柄と、まだ「宗教化」「ノルマ主義化」される以前のKKのイメージを重ねて、「良き思い出」としてずっと心の中に抱き続けていたのです。
その話を伺ったとき、私も思わず「夢と希望に満ち溢れていた当時の自分」を思い出し、うら淋しい気持ちになりました。
しかしほとんどの友人知人が、これ程までに本心では私の信仰、伝道を疎んじていたことを知り、私は自分の認識と現実のギャップにショックを受けました。
「ああ、なんて自分は一人よがりだったのだろう。
人々はとっくに裁定を下していたのだ。
人類のほとんどが、E・Cが至高神だなどとは信じていない。
世の中の99%以上の人々から信じてもらえず、共感もされずに、『E・C文明』も『ユートピア』も実現するはずなどなかったのだ。
私達はとっくに『仲間作り』に失敗していて、KKは世の人々にとって過去のものになっていた。
それなのに私達信者だけが、相も変わらぬ一本調子で突き進もうとしていたのだ。
観客のいない劇場の舞台で、役者達だけで盛り上がる、それが私達の現実の姿だったのだ。」
私は思い知りました。
「1000万人伝道」だとか「全人類伝道」などと云っていた為に、相手の顔が見えなくなっていたのです。
0159神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 11:09:49.02ID:zmwDsQ2l
私達は支部の「ノルマ達成」や「菩薩顕彰」にばかりこだわって、相手の気持ちを理解しようとする努力が足りませんでした。
だから、人々が私達の訪問を拒否するようになっていったのも、当然のことでした。
さらに悪いことに、普通ならば相手の険しい表情を見れば、「自分の言動に何らかの非があった」と察して気遣うものですが、そういう当たり前の配慮が欠けていた為に、修復不可能なほど人間関係が悪くなることもありました。
振り返ってみると、私の活動によって救われた人など、誰もいなかったことに気付きます。
私達が本当にするべきだったのは、目の前にいる一人に対して、全身全霊で向き合い、相手が幸福を見つけるお手伝いをさせて頂くことだったのです。
「組織」や「数字」よりも「人間そのもの」を大切にしていたならば、今頃は日本中に幸せなKK信者が溢れていたかもしれません。(匿名)
0160神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 11:10:30.66ID:zmwDsQ2l
*********************************************************************
~ああ、なんて自分は
一人よがりだったのだろう。
人々はとっくに
裁定を下していたのだ。
人類のほとんどが、
E・Cが至高神だなどとは信じていない。
世の中の99%以上の人々から
信じてもらえず、共感もされずに、
『E・C文明』も『ユートピア』も
実現するはずなどなかったのだ。
私達はとっくに『仲間作り』に失敗していて、
KKは世の人々にとって
過去のものになっていた。
それなのに私達信者だけが、
相も変わらぬ一本調子で
突き進もうとしていたのだ。
観客のいない劇場の舞台で、
役者達だけで盛り上がる、
それが私達の現実の姿だったのだ。~
0161神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 12:12:01.73ID:zmwDsQ2l
【”カルト・幸福の科学”の正体】K会の祈願で見たもの
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html
私もその祈願の時に参加していましたが、残念ですが導師を指導していたのは、悪魔でした。
お金主義の祈願は、祈願自体が所詮は我欲なのです。
悪霊撃退祈願というのは、そもそも人を悪魔視した結果、(祈願を)受ける要素が濃いものとなっているのです。
だから、悪魔が寄ってくるのです。
祈願を受けた方の中には、急に頭痛がしてきて、夜に幻覚が見えて来たと、私に連絡が有りました。
魔の憑依です。
しばらく、私と話していると気も晴れてきたのか、治った様子でした。
それ以降、その方は悪霊撃退祈願や他の祈願を受けるのは一切止めました。
やがて、その方は、脱会しました。
更に、支部で悪霊撃退祈願の際、何体もの悪魔が揃って導師側の席に居たのを見たことがあります。
最初は信じられませんでした。
何回か見返してみましたが、やはり悪魔でした。
私は不思議に思いました。
邪魔をしに来ているのかとも思いましたが、悪魔は非常におとなしく整列していました。
その時は、邪魔しに来た所で手も足も出ないのだと安心していましたが、今思えば、悪魔が指導していたのだとわかります。
洗脳による信仰は、盲目に等しい。
悪魔視もまた盲目の中で行われているのです。
自分に対して発せられた言動だけを見て、相手の苦悩を見ようともせずに、
相手を悪魔にして自己の責任を逃れようとする傾向が身についたなら、今すぐに直していかないと中々取り去れないかもしれません。
悪魔視をする方が楽なのですから。
実りある人生を歩む上では、人を悪魔視することは、あらゆる面で損な選択だと思います。
世間は教団内部とは逆で、悪魔視を行うから、世間から迫害を受けるのです。
悪魔視を続けていけば、没落していくと思います。
自分が悪魔化してゆくからです。
今すぐに止める努力をしていきましょう。
0162神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:04:02.57ID:RymVEzgH
(投稿)脱会者からのメッセージ 悪魔視は洗脳教団の特徴A
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/12/blog-post_15.html
(投稿・前回から続く)
2.悪魔視は、教団依存を生み、教団に呪縛させる
@悪魔視による洗脳には、悪魔の定義と恐怖心が必要
人は誰しも悪魔にはなりたくないものです。
周囲から悪魔と認定されて喜ぶ人はいないでしょう。
悪魔視をしている方に問いたいのですが、「あなたは、実際に悪魔を知っていますか?」という質問に対して、どのように答えるでしょうか。
中には、「私は、悪魔に遭遇しました。」という方は居られるでしょうが、ほとんどの方が、悪魔を知らないわけです。
「言われて見れば、私は悪魔を見たことも感じたこともない。」という方が大部分ではないでしょうか。
そうすると、教祖から「悪魔の定義」を教え込まれた事になります。
K会で言えば、「三宝に敵対する者」とか「積極的に悪を犯す邪悪な存在」が悪魔という定義です。
K会で「正法が説かれる時、魔が競い立つ」と言われているくらいです。
確かに、悪魔という霊は、存在します。
悪魔としか言いようがないくらい邪悪な霊です。
ただ、怨念をもったような悪霊の場合、狭い範囲では、積極的に悪を犯す場合があります。
K会定義だと、このような場合も悪魔になります。
又、ある教団では、「人間は、本来サタンの子」という定義を聞いたことがあります(深くは記しませんが)。
これは、絶対に大間違いです。
「人間が悪魔の子」という思想に洗脳されると、洗脳を解除するのは、かなりたいへんな作業になります。
一生涯、洗脳が解けない可能性があります。
こういう悪魔視は、単なる悪魔視を超えています。
自分も人間ならば、自分も悪魔の子になります。
これは、たいへんなことなのです。
人類は始まりより悪魔の子になります。
0163神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:04:43.27ID:RymVEzgH
ご両親、我が子、身内や友人、会社の同僚、恋人、お世話になった方々、全て悪魔の子になります。
これは大変です、世界は悪魔に支配されています。
常識的に考えてみて、真剣にそうは思えないでしょう。
しかし、この思想に無理やり洗脳されている人は、本気で信じているのです。
大変な洗脳です。
その事実から逃れる為には、何でも行うようになっていくのです。
特徴は、現実逃避をする為に家族から逃げていきます。
自殺の危険性まであるのです。
自分を生み育てて下さった優しく善良な両親でさえ、悪魔と見なします。
教団以外の人を信じる事が全くできなくなります。
そうなれば、悪魔ではない真の御両親は誰かという事になりますが・・・。
さて話を元に戻しますが、ほとんどの方が実際に、悪魔に遭遇していないし、実感する事ができていません。
ですからK会の場合、悪魔に対しての対抗処置を前面に出しています。
それが「仏説・降魔経」です。
悪魔を利用して、信者に手厳しい恐怖心を与えています。
仏陀に逆らったなら「大阿鼻叫喚地獄」に落ちると説いています。
悪魔と見なされると、恐ろしい制裁が死後に待っています。
そのようになってしまうのが、悪魔という定義でもあるのです。
恐るべき教祖は、悪魔さえ利用して、恐怖心で信者に悪魔視を洗脳します。
A悪魔視により情報が遮断され、幻想の世界で信者は、教団にしがみつく
人は誰でも救われたいという思いや世界の平和を願っていると思います。
悪魔視を正当化する教団は、信者の純粋な信仰心、救済という願いを利用して、洗脳により教団の利益になる方向に誘導していきます。
信者が脱会してしまうと、お金が集まらないので、「恐怖心」と「信仰による救いの保証」で、教団に縛り付けます。
信者は、「自分が救われ、世界を救う」という「仮面」を付けられて、信仰の誤りに気がつくまで苦役を強いられていきます。
仮想された幻想の世界を信じて、現実世界に行動を起こしているのです。
教団内部の話と現実世界には、大きな乖離が生じる為、教団は信者が埋没している幻想の世界を維持する為に、情報を遮断する手段をとります。
悪魔視は、その手段です。
0164神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:05:22.87ID:RymVEzgH
又、別のある教団では、家庭に帰らせないように洗脳して、信者が自信で監禁される方を選択するように誘導していますが、これも原理は同じです。
K会であれば、種村ブログやアンチブログを見ると魔が入ると脅しています。
外から見れば、意図的に情報遮断をさせていることがはっきりと解ります。
真実や良識的な見解を見る機会、聞く機会を遮断しているのです。
逆にみれば、いったん、組織や教義から離れて、自分の頭で考え、自分の心で客観視(正見)すれば、教団の誤りに気が付き出す機会ができてくることを教団は知っていることになります。
つまり、悪魔視は、教団からみて都合の悪い事実を意図的に見せないようにする為のものです。
ですから信者の方々には、せめて敵を知る為という趣旨でも良いので、悪魔視をしている相手を研究する為に、種村ブログやアンチブログを見て欲しいのです。
そうすれば、教団が敵視している相手の見解や客観的な事実が良く解かるのです。
実は、そこにこそ現実世界での真実があるのです。
教団の内だけでなく教団の外を自分の目で客観的に見る事が正見です。
その時は、悪魔の導きではなく、神の導きなのです。
悪魔の導きは情報遮断、神の導きは正見です。
又、人間は、旧約聖書ふうにいえば土から神の姿を型取り造られたかもしれませんが、その型の中に神の息吹(命)を吹き込まれた存在です。
神の息吹とは、神の命です。
神の命を吹き込まれ宿しているのが人間です。
人間は、神により、神の生命を与えられて創造された非常に尊い存在なのです。
人間の先祖はみな神の命を宿す者であり、サタンの生命を宿したサタンの子ではないのです。
過去の聖者が説かれた正統な教えを教団の教義と一つ一つ比較確認すれば、真理や法のすり替えが理解できてきます。
誰にも邪魔されず、それだけに集中する期間と時間が必要になります。
又、協力して下さる人たちが必要です。
又、霊的認識の未熟さから、有り得ない論理を受け入れてしまっている面があります。
神的存在は光り輝き、悪魔は暗黒の世界を住処としています。
そもそも神と悪魔は、相対する立場ではないのです。
0165神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:06:07.03ID:RymVEzgH
全ての生命は、神によって創造されているのです。
自分の内を眺め続ければ、神の如き愛があることに気づきます。
生まれて間のない赤子を見て、悪魔には見えないはずです。
天使に見えるはずです。
ある教団が言うように、人がサタンの子ならば、赤子は悪魔になります。
しかし、命をかけて赤子の時より今まで自分を育てて下さったご両親を思えば、悪魔には見えないはずでず。
結局ほとんどの信者は、悪魔を知らないのです。
悪魔を実際に知らないから、白紙の中に、悪魔の絵を書かれているようなものなのです。
K会の悪魔視も、別教団の人間サタンの子の思想も、悪魔が描かれた色メガネを通して見るように植え込まれているに過ぎないのです。
真実を言うならば、両者ともに、人間を悪魔にする教えです。
この二つの教団とも、悪魔の製造教団です。
だから危険なのです。
3.悪魔視から逃れるには(悪魔視の傾向性の解除)
@私の反省
私は過去にK会の仏弟子として、必死で法を実践してきました。
救世活動という様々な活動を必死で行ってきました。
その過程で知らず知らずの内に悪魔視が身についてしまっていたと思います。
かつては霊的でもあったので、色々な悪魔体験をしてきました。
初期の頃は、悪魔を見ても客観的な認識であったのですが、いつの間にか悪魔に魅入られているような言動をする人を見た時に、悪魔と同様な見方をしていた時期がありました。
つまり自分が悪魔化していた時期があったのです。
これは、信じている教祖が悪魔視をするので、教祖と同様な視点で見るように徐々になっていったのです。
教祖の言う事と同じ事を信者は言います。
見方においても同様です。
「悪魔は仏の救世運動を阻害する者で、仏に敵対する者だから正義の剣で悪魔を粉砕しなければならない。
救世運動という大儀の為に、悪魔(悪業)を粉砕しなければならない。」
という想いが信者にあります。
0166神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:06:44.92ID:RymVEzgH
これは、教祖に教えられたことです。
教団に所属している時は、そのように思っていました。
このような想いは、伝道の際、教祖の法を誹謗するような方に出会った時、自分の中に、悪魔視の誘惑を誘発していきます。
私は霊的でしたので、実際に悪魔の妨害に遭った事が多々ありますが、本来(初期において)はそれも含めて自己責任であったはずなのに、過度に苦しい時は悪魔視をしていたと思います。
「あの人は魔に入られている。」というような感じです。
人のせい、悪魔のせいにしますから楽なのです。
自分との戦いを放棄して、悪魔のせいにするのです。
悪魔視は、心の向上の為の努力を阻害します。
中には憑依されている方がいましたが、仮にそうであったとしても、そういう方の力になるのが本当の信仰者の姿であったはずです。
その方は、悪魔悪霊では決してないのです。
その方は、何かで苦悩しているのかもしれません。
人の苦悩を見ようとせず、悪魔視をするのは、救世活動ではありません。
悪魔視は、人の心の悲しみや苦悩を見ようともせず、裁いて迫害します。
「波長同通の法則」という偏った法で、「魔に同通する心がある人」として、危険視して遠ざけます。
悪魔視に愛はありません。
私は、人を裁く傾向が身についていたと思います。
ある日、とても苦しい時に自分に負けて悪魔視をしてしまった時があります。
その時に必死に心に言い聞かせて静めた心を見つめると、実は、悪魔は自分に憑依して相手を悪魔視するように指導誘導をしていたのです。
一旦、悪魔視すると悪魔に増幅させられ、相手が憎く見えてきます。
その時に、悪魔の指導を受けているのは、他ではなく自分なのです。
悪魔視は悪魔の指導です。
悪魔の指導を呼び込むのは自分自身の悪魔化した心です。
悪魔視は文字通り悪魔の視方です。
その事に気がついて、心がすごく楽になって行った事を思い出します。
長年、悪魔視を続けていると、簡単に人を悪魔視するようになります。
簡単にとは、自分の都合で悪魔視をするようになっていくのです。
その方が楽なのです。
しかし、これは、非常に危険な状態だと思います。
悪魔視が心の傾向性になりつつあるのです。
0167神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:07:23.15ID:RymVEzgH
つまり悪魔になりつつあるのです。
K会初期に教祖が説いていたように、原則は自己責任です。
私は、しばらく悪魔視のクセが残っていたと思います。
クセになるのです。
人を悪魔視する、本当に愚かだったと思います。
裁いた方に辛い思いをさせてしまい、本当に申し訳なく思っております。
私は、「これからは悪魔視で見ない」と決意して、逆の見方をしていきました。
「人はみな神の子である」という見方です。
これは、真なる霊性の復活です。
「如何なる者(生命、霊)も神によって命を吹き込まれた存在であり(神の命を内包している存在)、神によって生かされている者である。」というような見方です。
自分に対してもまた同じ見方です。
人はみな神の心を宿している(仏性、内なる神の魂)、愛の目で見なさい、感謝しなさいと、以前、高級神霊が指導して下さったことがあります。
「苦悩を愛するのは止めなさい。人の仏性(内なる神の魂)を愛しなさい。感謝しなさい。」と。
又、
「欲と裁きの環境で、誠実で同じ欲に染まらない者が害されるような地獄に見える環境であっても、自分のカルマを克服し、心を成長させて下さる方々を今与えられているのです。
その方々のお陰で自分の成長があるのです。
心からそう想えれば、そういう環境を与えて下さっている神に感謝して、皆様に感謝できるのです。
今の地獄とも思える環境をとても有難いと思いなさい。」
という旨を滅多に出て来られない守護霊から指導がありました。
又、しばしばご指導を頂いておりますが、最近、種村氏より、「善悪を分ける心を越えなさい。」というすごい難題のご指導がありました。
私は今、種村氏からのご指導を目標にしています。
かなり厳しく難しいのですが頑張っています。
自分が本当に自分の過ちを認めて(反省)、
「現在、自分に現れている環境や苦悩はかつて自分が他人にした事である。
それが今自分に返ってきているのである。
だから全て受け入れて行こう。
そして、これからは本当の自分を見出して行こう。
今の自分を新しい自分に造り替えて行こう(自己変革)。」
0168神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 18:07:58.22ID:RymVEzgH
と真剣に決意した時に、希望が見えてきます。
生きる事への活力が出てきます。
神を信じる心が自分を信じる心に変化してきます。
洗脳されているが故に、どこからともなく湧いてきた恐怖心が、徐々に消えていきます。
見えない慈悲深い愛の神は、裁くのではなく、必ず慈悲の手を差し伸べて下さるのです。
深い闇から光へと導いて下さります。(神の救い)。
ですから、脱会後に、洗脳された心で苦しんでいる方、活動や布施で経済を使い果たして厳しい現実にさらされている方、
不借身命でむちゃな活動をして会社を追われた方、対人関係が破壊された方、霊的な方で本物(霊的存在)の悪魔悪霊に害されて苦しんでいる方、
恐怖心が抜けず苦しんでいる方、自分に自信が無くなっている方、対人恐怖、対人不信が抜けきれない方、なかなか社会復帰ができない方、
「私の人生は終った」と思い希望をなくしている方、神にすがっても神の救いがなく、神に不信を抱き裁いている方、K会への憎しみが離れない方、
守護霊等に命を引き上げて欲しいとまで願っている方等、もう一度、自分自身の中に存在している純粋で美しい愛の心を愛して欲しいのです。
私は全てを経験してきました。
共に頑張って生きて欲しいと願っております。(X)
(次回に続く)
0169神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 21:47:09.29ID:xJbUMk1e
(投稿)脱会者からのメッセージ 悪魔視は洗脳教団の特徴B
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/12/blog-post_16.html
(投稿・前回から続く)
3.悪魔視から逃れるには(続き)
A霊的な方は、客観的な霊的事実のみを認識するべき
悪魔悪霊が憑依しているからといって、その人は悪魔悪霊ではないという見方をまずしなければ、悪魔視は消えません。
K会初期の頃は、私は客観的な事実として認識している状態で、悪魔視はしていませんでした。
いつの間にか、悪魔視になっていきました。
強く憑依されているような方を見れば、悪魔的に見えるのですが、悪魔ではないのです。
以前、「悪魔の手口を知る」という投稿の注釈で、種村氏が悪魔と言われる存在も元は神の一部(神により創られた存在、悪魔も元は神の子)である事を思えば、恐怖する存在ではないというような意味の注釈があったかと思います。
その通りで本来は、悪魔さえ、悪魔と見なさない見方(正見)が正しいと思います。
ただ、その完全な認識には、高い悟りが必要だと思います。
私の経験から見れば、通常は、実際に悪魔に遭遇すれば、最初は十中八九、恐怖心が先立つと思います。
霊的な方で邪悪な悪魔に遭遇された方には、悪魔は様々な現象を起こして、心への妨害をしてきます。
ですから、客観視するのは難しいのですが、対人に対しては可能だと思います。
その為には、K会流の客観視を捨てて、根底に愛の目を持った客観視が必要だと思います。
愛の目を持った客観視で、悪魔も元は神の子であり、現在も神の子であるという目が、悪魔に対して少しでも出てきたならば、恐怖心は薄れていきます。
しかし、悪魔は非常に邪悪な面がありますから、悪魔に害されないように防御する必要があります。
力が強い邪悪な悪魔の場合、降魔退散させる必要があります。
0170神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 21:47:48.20ID:xJbUMk1e
悪魔は簡単に、改心しません。
襲ってきます。
恐怖せず、心に隙を作らず、即ち強い信仰の信念で、守護霊や神に一心に祈る事が大切です。
自分だけの力だけなら、私はとっくにこの世にはいないかもしれません。
余談ですが、K会の「仏説・降魔経」に確か、「汝らも(悪魔も)元は人間なり、仏性その身に宿すなら仏の慈悲がわかるはず」と書いてあったのを記憶していますが、これは厳密に言えば誤っていると思います。
「悪魔は、元は神の子である」という認識が正しいと私は思います。
生命が創造された時より、神の子です。
「仏の慈悲がわかるはず」と悪魔に主張しても、神に反抗しているのが悪魔ですから、慈悲を感ずる心と逆の心があります。
中々、解ろうとはしないのです。
仏の慈悲を悪魔に押し付けるより、悪魔自体が「自分は、元は神の子である」という心を取り戻すような救いの説法が大切だと思います。
今思い返すと、あの経典は非常に傲慢に聞こえます。
悪魔に対してでさえ、慈悲の心で法を説いてこそ生き神といえます。
B一番大切なのは、愛の目で見ること
人を悪魔視するのは、その教団が愛の思いに欠けているからです。
信者を教団に縛り付ける為です。
自己保身欲で自己責任から逃れる為です。
これでは、絶対に教団の教えは広まりません。
これまでの説明から理解いただけると思いますが、この教団は悪魔視をさかんに信者に教え込むことで、悪魔を大量生産をしようとしているのではないかと感じます。
これでは救世の逆であり世界の地獄化です。
救世運動は、人を救済する運動です。
人を悪魔視する運動ではないのです。
ましてや悪魔をつくる運動であるはずがありません。
人を救済するのに、人を選別するのは真の教えではありません。
愛の目、愛の眼差しがある方は、救いの言葉、優しい手を差し伸べます。
裁きの目がある方は、人を裁きます。
我欲の目で人を見る方は、人を愛さずに利用します。
自己に有益でなければ、迫害します。
0171神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 21:48:28.40ID:xJbUMk1e
要は、どういう目で見るかが大切ですが、見方において明らかに誤っている場合は、教義が誤っています。
例えば、K会の教義の正見は、正信(=教祖への信仰)が先に立ちますから教祖の見方がそのまま正見になります。
事実、信者は教祖を信じて同じように、見、言葉を発します。
教祖が種村氏を悪魔と言えば、信者は種村氏に会った事が無くても悪魔視します。
しかし、それは狭い教団内だけの話で、世間で種村氏を悪魔呼ばわりする方は、一人もいないのです。
書籍を読んだところで、一笑されるだけです。
何故なら、良識ある世間の方は、そのような失礼な事は、決して言わないからです。
仮に心で思っても口にはしないのです。
これが、良識ある人間の姿です。
悪魔視から逃れる道は、自己責任の思いをしっかりと持って、人を愛の目で見ることが大切だと思います。
尚且つ、霊的な方は、根底に愛の心を持って、憑依等の現象を客観視する必要があると思います。
愛の目で見るのは、自分自身に対しても同じです。
自分や人は、悪魔の子では決してありません。
神の子に間違いないのです。
悪魔でさえ、神の子なのです。
想いによって、天使であり、想いによって悪魔なのです。
しかし、天使も悪魔も神の子です。
神のわけ御霊です。
悪魔は道を誤っているだけなのです。
悪魔視を堂々とする教団は、真理真実を知りません。
仏性、神の子と説きながら、実践が出来ていないのは、真理真実を知らないのと同じです。
まして、人間が悪魔の子という教団は、論外です。
0172神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 21:49:13.22ID:xJbUMk1e
元々、人が悪魔の子というのが真実ならば、故郷の悪魔の住処に帰れば良いのです。
しかし、実際に人は、悪魔には成れないのです。
「あなた、悪魔になりなさい。そして人を害しなさい。不幸にしなさい。」と言われて、積極的に悪魔になりたいとは思えないはずです。
悪魔は不幸です。
何故ならば、人を不幸にしますから。
人はやはり、光り輝くような向上、幸福を目指していくと思います。
それが自然な感情だと思います。
悪魔視は洗脳教団の呪いです。
悪魔を呼び寄せる呪いなのです。
人を悪魔の道へと進ませる呪いです。
「これより後、悪魔は粉砕せん」ではなく、それとは逆の現象が起ってきます。
だから、教団内は、悪魔に支配されているのです。
悪魔視が抜けない限り、幸福は訪れてこないと私は思います。
呪われた洗脳である悪魔視を今すぐに捨てて、愛の目を取り戻して欲しいと思います。
そこにこそ、神の光があり、神の救いがやってくるのです。(X)
0173神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 21:49:56.61ID:xJbUMk1e
この教団の教祖は人を小ばかにしたような冷笑をともなう批判のコメントを多用します
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/12/blog-post_16.html
コメントをいただきましたが、内容以前に、この文体ににじみ出る人を冷笑し、
斜めに構えて見下す目線が、ORの洗脳の影響をもろに受けている方であることを露わにしています。
その奥には選民意識があることを伺わせますが、これが世の中の人を反発させ、
反感を買い、教団を衰退へと導いていることに気がつかれていないと思います。
この教団の教祖は人を小ばかにしたような冷笑をともなう批判のコメントを多用しますが、
その体質が信者の心にも沁みついて悪臭を放っているのですが、ご本人にはお分かりにならないでしょうね。
私も常におのれを省みて、こうした洗脳の残滓が匂っていないかを反省して続けていきたいと思います。
投稿されたXさんは、真摯な気持ちで、自分の反省を踏まえてご自分が心でつかまれた真実をられています。
同じ過ちで苦しむ人を救いたいという愛の思いからです。
コメントをくださった方との、発している波動の音色が明らかに違うと思います。
それを少しでも感じ取ってくださって、言葉の奥にある思いの音色を反省していただければ、
コメントをくださった方にとっても、気づきのきっかけになると思います。
0174神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/16(金) 21:50:34.86ID:xJbUMk1e
植え込まれた知識のみを全面に出して批判するのみでは、机上での、ただの評論です。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/12/blog-post_16.html
貴重なコメントありがとうございます。
本投稿は、天国にあなたのいう悪人と善人があの世で同場所に存在するという議論(本投稿では一切記していない)や
自由とは責任であるという自己責任、縁起の理法等等を主張しているものではないのです。
K会の愛とは「処罰を与える」ことでしょうか。
そもそも教祖は、魂の救済を謳っていたのでは、ないでしょうか。
悪人を悪人と見なすところには、裁きしか存在しません。
そういう方があなたのいう地獄に落ちないようにする為にORは法を説かれていたのではないでしょうか。
地獄界解消は仏陀の使命であったはずです。
四正道の根底は、愛(与える愛)ですよね。
ですから、ORが「敵の中にさえ仏性を観る」と説かれているように、
悪人と見えし者の中の仏性を信じて愛し、愛の力で魂の救済をするのが宗教の役割ではないでしょうか。
私はそう思います。
釈尊は殺人鬼でさえ改心させたという話をORから聞いた事があります。
それは、根底に愛の想いがなければできないですよね。
だから、慈悲と智慧を説いているのではないのでしょうか。
ですから、そういった実践をしてみてはいかがでしょうか。
そうすれば、植え込まれた知識の壁が崩れて、相手の心をまず受容する心が芽生え、
少しは私の投稿の本質を解って頂けるかもしれません。
植え込まれた知識のみを全面に出して批判するのみでは、机上での、ただの評論です。
本投稿は、私が経験(実践)してきた上で、反省を踏まえて記したものです。
何かのテーマへの、ただの意見、評論ではないのです。
(Xより)
0175神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 00:11:04.64ID:dQA0wYr2
【KKの特徴】競争心と、ナンバーワン思考
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229304757.html
KKは、教祖のレプタリアン的な体質に犯されています。
OR自体が、いつも他教団との競争を意識し、ナンバーワン宗教を目指している為、
信者もまた、競争心が激しく、内部での争いが絶えません。
驚くべきことは、ブログ村のランキングですら、その人気を競い合い、
派閥に分かれて、誹謗、中傷合戦が展開されました。
根底にあるのは、教祖の「レプタリアンの心(ルシフェル)」だと思います。
正心法語の販売総数が1100万部だからといって、
それを信者数として公表するところに、無謀な見栄を感じます。
また、信者に無理矢理、本を大量に買わせているだけなのに、
毎年ベストセラーだ、と得意気に豪語する傲慢には、呆れるばかりです。
何から何まで、インスタントに出来上がった「ナンバーワン」なのです、KKは。
言明しますが、KKが、創価学会を超える日は、絶対に来ません。
KKは、「日本一」を装っておりますが実際は、2位にすら
入っていないかもしれません。
教祖、教団の素行については、ネット上で曝しもの状態です。
私が見る限り、現在も教団にぶら下がって居る信者の多くは、老人たちで、
IT音痴で、PCなど全く見ない人たちが主流ではないでしょうか。
KKの大本営発表しか、情報源がない人たちしか残っていないように感じます。
情報が乏しく、判断能力がない、ということは、下手をすれば、悪い連中に
翻弄されてしまうのだ、ということを、彼らの姿を見ながら痛切に感じます。
結局、洗脳は、情報の遮断と、偏った一方的な大本営発表によって
為されてゆくものなのですね。
KKのやり方に、完全なカルト性を見ます。
0176神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 00:46:23.83ID:dQA0wYr2
「自己信頼の無さ(自信)」と「依存心の強さ」
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229313243.html
今、嘗て見た支部信者たちの姿に感じるもの、
それは、
「自己信頼の無さ(自信)」
それに(恐怖心)基づく
「依存心の強さ」
ですね。
何故、あそこまでのめり込むのか?
何故、あそこまでオーバーな表現をするのか?
KKは、ちょっと病的なのです。
この違和感は、私には最後までありました。
信仰心があることと、所構わず合掌することは違います。
とにかく、パフォーマンスが激しいのです。
御生誕祭のコスプレ見た時、絶対、広がらないだろうな、と
誰でも思う筈です。
単なる「バカ」です。
「アレじゃ、友達を誘えない」と言ってた婦人もいました。
一体、何処が「世間解」でしょう?
KKの至る所に、常軌を逸する狂気があります。
毎年の、植福、購入ノルマの数値。
伝道まで、数字です。
もう、宗教じゃありません。
ただのセールスです。
狂っています。
毎日毎日、支部からメールが来ます。
今日も来ました。
「繁栄支部認定まで、あと15人の伝道」
大切なのは、「15人という数値」ではありません。
一人でも多くの人を日々、愛することです。
それは、「KKの野望」を実現することとは、全く違う次元のものです。
KKのやっていることは、宗教ごっこであり、
セールス遊び、数遊びでしかないのです。
「根本仏の化身」が30年、数字遊びしか出来ない筈がありません。
嘘も大概にしろ、と言いたい所です。
0177神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 01:10:50.22ID:dQA0wYr2
人を劣等感や自己卑下に呪縛する「大川隆法の呪い」
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_23.html
今振り返ると、幸福の科学は法と実務の両方を兼ね備える人間を創ることを、新たな中道であるとしてきましたが、これに無理があったのではないでしょうか。
やはり組織は長所を発揮させて、短所を目立たなくさせる所にあるのであって、短所を長所と同じように伸ばさねばならないというのは、それが行過ぎると一種の間違った強迫観念になると思います。
大川隆法氏はその両方ができることが自慢ですが、法は知識のみで、実践が出来ていないので、どう実践したらいいのかを説けず、悟りたる弟子を作れなかったのです。
これが法での失敗です。
さらに実務も、欲が克ちすぎて、見栄を張るために堅実な経営が出来ず、破綻寸前になり、現在教団は縮小路線に完全に追い込まれています。
実務も失敗です。
教団では、大伝道の時期に、編集をしている人間も全員支部長や支部のスタッフに出して、出来ないと「あいつは駄目だ」というレッテルを貼っていました。
しかし、ところてんのように、同じタイプの人間ばかり作ったら、組織は逆に機能しなくなるはずです。
結局、「自分が一番偉い」ということを言いたい人が、「自分のようになれないやつは駄目なんだ」と裁いてきたカルチャーがあるのです。
これの大本は大川隆法氏にあると思います。
法と実務という二つの尺度を持ってきて、
お坊さんタイプと実務タイプの人を、
両方共に劣等感を抱かせながら、
自己卑下させながら、
操ってきたのが大川隆法氏なのです。
大川隆法氏は『舎利仏の真実の迫る』などで、いまだに私の事をそうした尺度で裁こうとしています。
しかし、私は神から授かった私の個性で人のお役に立てればそれが最高に素晴らしい人生だと思うようになりました。
人を劣等感や自己卑下に呪縛する「大川隆法の呪い」を、私はここできっぱりと捨て去りたいと決意しております。
0179神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 11:36:43.39ID:4lcISMJZ
(紹介)
KKを退会されたある元会員のCさんから投稿をいただきました。
CさんがどうしてKKがおかしいと思われ退会を決意されたのかの理由は、教団や信者の病んだ側面をあぶりだしていると思います。
KKを退会しようかどうか迷っている方々の参考になることを願います。
(投稿)私が退会した理由
洗脳!
私がKKを退会したのは十年近く前だったと思います。
私は会員をしていた頃から現在もコーチングを教える仕事としております。
会員だった頃はKKの働く女性の会のイベントの講師として近隣の支部を回ることもしておりました。
ですので、私の仕事のクライアントとして、KKの会員の方達がお見えになることはめずらしくありませんでした。
退会した当時は、自分の仕事のインストラクターの養成と育成等をしていましたので、以前ほど熱心に支部活動はしていなかったのですが、来られる会員の方達のお話しをうかがう機会には恵まれていました。
本当に多くの方がお布施のために借金やローンを組んでいたり、自分がお布施をするために好きでもない人と結婚したりしているということを知りました。
私が長く所属していた支部の私のいた地区ではそういう話しは聞いたことはなく、自分もそこまでしてお布施するとは考えたこともしたこともありません。
最初は信じられませんでしたが、違う方から何回も聞くことがあり信じることにしました。
おまけに自分達がおかしいという感覚が全くないように感じ、マインドコントロールされているということに気づきました。
リーダー会員の実態!
KKのある支部の支部長から、婦人部の主要メンバーの教育をしてほしいと頼まれて、私はボランティアとして支部で数名のグループを指導しました。
その時に経験したことが転機となりました。
その時に、支部の婦人部の主要な数名の方にコーチングをさせてもらいました。
対象はある程度年配の方で、複数の方を同時に指導させていただきました。
その中のお一人の方は億単位のお布施されている菩薩信者です。
そのときに、生まれた時から現在までを一枚の紙に点数化して表していただきました。
0180神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 11:40:27.12ID:4lcISMJZ
マイナス100点からプラス100点の間で、自分の今までの人生を振り返って自分で思い出に残る出来事に点数をつけてそれを線でつないで人生のグラフを作っていただきました。
参加者の全員が、共通してマイナス点が多くてプラスの出来事が少ないと思いました。
高額のお布施をされている方でも思ったよりも喜びは少なくて、将来への不安が強く、幼少時から家庭内での承認欲求、賞賛欲求が満たされず、心の傷を持っているとのことでした。
他の方達もそれぞれに同じように、承認欲求が満たされない人生を歩んできていると思っていらっしゃったように思います。
私は、彼女たちに書いていただいたものをもとに質問して各自に説明いただいた時に、彼女達が今幸福と言える状態にないことを知りました。
さらに関心事項が自分中心で視野が狭いことも特徴だったように思います。
いろいろなものを見ないように思考が制限されているように感じたので、「洗脳されているのではないだろうか」という印象を持ちました。
結局、その時に、婦人部の主要メンバーの方達の自己肯定感の低さや褒められたいという気持ちの強さを知り、KKの説く真理とはなんぞや? という疑問をもったのです。
何年もKKという宗教に身を捧げていらっしゃるのにも関わらず、あまりにも一般的、俗物的な問題を抱えていらっしゃることに、疑問をもったからです。
「この方達が自分の幸福をつかむということはこのKKから離れることを意味するのではないか」と思いました。
退会した年の春の話です。
裸の王様!
その夏の選挙の講演会では、教祖のドタキャンがあり、仕事の取引先のグループの支配人をお呼びしていた私は、理由を聞きたくて総本部に電話したのです。
しかし、たらい回しにされたあげくバカにしたような対応で、これで通用すると思うこの教団の甘さと頭の悪さに驚きました。
その後のビデオ会でも、教祖本人は出て来ることなく側近のあきれる幼稚な言い訳を聞いて、教祖の人間性の低さと人間の心理の読めなさに改めて恐れ入り、退会しようと思いました。
「裸の王様‼ って本当にいるんだ」と知りました。
0181神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 11:44:08.02ID:4lcISMJZ
人をバカにし過ぎです。
ご自分のレベルが高いと思い込んでしまっているから物事や人間を客観的に見れないのだろうと考えています。
以前から霊言等のお話で誰々に悪霊が憑いているとか誰々の前世は誰々という類の話しに対して、
「それって先に言ったもん勝ちじゃない?」
「ナンカ変」
と私の場合、極めて人間的な観点から常々疑問に思っていました。
ですので、退会するにあたって教祖への信仰心は全くありませんでした。
ある支部では、セミナーで総合本部の講師の方が来られると支部長はペコペコし過ぎるのを目にしました。
さらにこれまでのお布施の額で、本部の講師の方の会員に対する態度が目に見えて変わるのには本当に驚きました。
支部長に直接、どうして本部の講師にはそんなにペコペコするのか伺ってしまいましたが、納得できるようなお答えはいただけませんでした。
こういうことが積み重なって、私は退会しました。
決別!
今思うのですが、自分を含めて、KKの信者の方たちの多くは機能不全家庭の出身者で、人格形成の基本となる親からの「無条件の愛」というものを体験しないまま成人している方が少なくないのではないかと思います。
失礼ながら職員の方達も。
恐らく、教祖も教祖の前の奥様もそうなのかもしれないと思います。
職員の方達と教祖は信者に依存していて信者をコントロールしていますが、信者も共依存状態になっているのだと思います。
そして、両方共に自己確立がなされないまま時間だけが過ぎているように思います。
私自身は、機能不全家庭に育ち、自分が悪いのだとずっと思い込んできましたが、何かがおかしいと気づいて自己確立への道を歩んでいくために、一時的にKKが必要だったのだと思います。
最終的には欲しくない納骨壇を買わされたり、支部等で不当な扱いをされることで、KKが本当におかしいと気づいて退会することができたことはラッキーだったと考えています。
それにより、それまで常に自分が悪いのだと思い込まされそれを信じてきたニセモノの自分がいることをようやく認識できて、KKと訣別できたからです。(C)
0182神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 12:22:17.82ID:elYz3uoM
KKは明らかに、信者の依存心、恐怖心、自信の無さ、に付け込んでいる。

批判すれば「魔」に仕立て上げる。

だから、イエスマン・ロボットとして、更に自己確立出来ぬ「機械」へと堕落が加速する。

KKは、「地獄霊、量産工場」だ!!

http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40628616.html#40628616
0183神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 13:27:49.60ID:WZgJ1x6T
K教団の金銭感覚…在家時代を振り返る(1)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html
出家と在家と除名を経験して
K教団で熱心に活動する人は、お金を出し尽くしてゆきます。
次から次からお金が必要になり、お金を出せば出すほど悟りに近づけるように思い、さらにお金を出せば出すほど信者や教団から祝福されるので、布施がやめられなくなります。
まるで布施依存症のようです。
そして金銭感覚が狂っていきます。
私はK教団の最初の12年間を職員、いわゆる出家者として関わり、還俗(退職)して後、ほぼ同じ期間を在家信者として関わりました。
お金を集め、もらう側と、お金を布施し、差し出す側を両方経験しました。
そして除名処分を受け退会してから、納骨壇等の申込金返還訴訟等に声援を送り、退会する人の相談にも乗ってきました。
そうした中で、K教団の金銭感覚の異常さを身をもって痛感しました。
あらためて気づいたことを率直に書いてみたいと思います。
在家時代と御布施
四十代の初めに還俗してより十数年間、K教団の在家の信者として活動し布施をしてきました。
在家としてのK教団の宗教活動で、どのぐらいお金がかかるものなのでしょうか。
これは人によって差異はありますが、読者に具体的なイメージを持ってもらうためにある研究員・男性の事例を書いてみたいと思います。
この男性は定額の布施として毎月1万円を植福の会で納めました。
また原則毎月2回の支部祈願(一件5000円)と毎月一回の精舎祈願(一件3万円)を継続していました。
祈願は信仰心を高める行為であると教えられていたので、効果がなくても毎月実践したわけです。
さらに、時々、教祖の御法話拝聴会(DVD)を支部へ見にいきました。
一回5000円です。
これで月額55,000円になります。
それ以外に精舎研修は年一回の論文研修を受け3万円の研修費と交通費です。
さらに、毎年の研究員の資格維持のための試験で5000円。
また、できる年には他の精舎研修(交通費・祈願込みで10万円程度必要)に参加したり、10万円程度の特別植福をしていました。
0184神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 13:30:52.47ID:WZgJ1x6T
このほか、映画のある時は100枚のチケット購入で15万円、献本書籍の100冊購入で約20万円の出費をしていました。
熱心なある女性信者だと、支部へ通うための遠方よりの交通費や電話代、自宅での集いの経費や毎月20冊程度の書籍購入なども加わって、毎月の基本的な出費だけでも10万円程度の支出をしていたといいます。
食費や被服費は極端に切り詰めてねん出するのです。
人によっては借金をしても布施している人もいました。
会社の経理を預かっている熱烈信者の奥様が、会社のお金をご主人に内緒で布施していたという話は、複数の人から聞きました。
もちろん家庭争議が起こります。
K教団では毎年半年毎に「○○精舎の建立のために」「降魔型〇〇像」とか、さまざまな名目で信者一人当たり最低でも10万円以上の特別植福を集めます。
こういう場合は、組織で活動をしていると、信者同士の横のつながりもあるので、やらないわけにはいかない気持ちになります。
しかもK教団の場合は、布施しても布施しても、次から次へと布施の機会が続き、これで終わりということがありません。
その疲労感は結構なもので、それが蓄積してゆきます。
布施ができないと、仏の役に立てないことへの罪悪感や取り残されていくような気持ちに襲われ、また支部に行って支部長の顔を見るのがつらくなるので、支部に自分の居場所を確保するためにも布施は必要になります。
そんな気持ちが根っ子にあって布施せざるを得ないという在家信者は少なくありません。
0185神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 17:38:11.59ID:aYD/ILV1
K教団の金銭感覚…在家時代を振り返る(2)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/03/blog-post_9.html
組織に溜まる不満
熱烈信者であればあるほど、教祖や教団の方針に疑問や不満を持つことを自分に禁じます。
それは「疑」であり、「悪魔のささやき」であるから、「不満も疑問も持ってはならない」と、一種の宗教的な「禁止令」を自分に対して発令するのです。
そうした典型的な熱烈信者でも、現場で活動していると疑問に思うことが増えてきます。
二度目の選挙の時です。
支部で選挙運動のために毎日婦人部の人たちと行動しているうちに、彼女たちと連帯感のようなものが生まれてきたころ、彼女たちの本音を聞く機会がありました。
毎日手弁当で活動している女性信者が、活動にお金を使っているので、教祖のビデオを見るお金がない苦しみ語ってくれました。
当時のビデオは、選挙運動の活動のエネルギー源でした。
それを聴いて、自分を奮い立たせて活動したかったのです。
特に一度目の選挙で惨敗した後は、在家の活動信者は自分を奮い立たせるものが欲しいのです。
でも、お金がないので見ることもできない。
それほど活動していない一部の裕福な人はビデオを見ている。
活動してお金を吐きだしている婦人部の人は見れない。
これは不公平ではないかという不満が溜まっていて爆発寸前でした。
彼女たちに懇願されて、支部長にお願いしました。
支部長は地方本部長と相談して、ごく一部の人にだけ、こっそりビデオを無料で見せるという裁量を示しました。
「教祖の方針には表だって逆らえない。しかし、不満が広がらないようにしたい」
という思惑が透けて見えるようでした。
この経験から、在家信者の中に溜まっている布施を巡っての激しい不満と、教祖のあくまでお金を払わせろという強硬な方針、そのはざまにあって政治的な裁量をする現場の組織の実態に触れました。
0186神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 17:40:39.85ID:aYD/ILV1
観自在のはずなのに、教祖は現場の信者の気持ちを感じ取っていないように思えました。
それがとても疑問でした。
最初に感じた在家信者の怒り
教祖と教団の方針や指示に対して、激しい怒りを感じたこともありました。
最初の選挙の時です。
教祖が気に入らないと、選挙活動の途中にもかかわらず政党の党首の首を何度もすげ替えました。
党首の変更に伴い、その都度ポスターが取り替えられることには、正直言って怒りを覚えました。
一枚のポスターを張らせていただくだけでも、在家信者が一生懸命に地主さんにお願いして、さんざん断られた末にようやく一枚張らせていただくという、まことに手間暇のかかる仕事です。
党首が変わるたびに、そのポスターを貼り換えなければならず、それまでの苦労と捧げられた時間が無駄になります。
徒労でした。
さらにカラー刷りの豪華なポスターの印刷費用も、信者の方々の懸命の布施で賄(まかな)われているにもかかわらず、それが次々と無駄になっていくのです。
「一体何のためにこれだけ党首を変えるのか。
信者ですらもはや党首が誰かわからない。
それでいてK党の名前の認知度をあげたいと望むのは、あまりにもばかげている。
お金も時間も全部無駄にしている。」
そう思い、怒りを感じました。
そして選挙期間中も教祖が次々と出してくるDVDの説法を見ました。
最初の選挙では、こうしたDVDは、どの支部でもほぼ無料でボランティアで選挙活動する信者に見せていました。
しかしそれをあとで知った教祖が激しく怒り、お金を取るように厳命したと聞きました。
あまりのがめつさにあきれるとともに、事あるごとに金を吸い取ることしか考えていない教祖の方針に疑問を感じ始めました。
国のためにK党のために、仕事を休んでまで駆け付けた人々への感謝もなければ、その労に報いるでもなく、あくまで信者からお金を吸い取ることしか考えていないことを知ったからです。
0187神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 17:43:26.49ID:aYD/ILV1
そのあげくに、何人目かの党首に、教祖自らが立っての惨敗です。
2週間というもの、仕事を完全に中断して選挙運動に専念してきましたので、活動と結果のあまりのお粗末さと、時間とお金と労力を布施してくださった信者さんたちの真心を無駄に浪費してしてゆく姿を見て、怒りを覚えたのでした。
「信者の尊い布施や献身を何と考えているのか。」
「切り詰めた生活の中から絞り出して捧げてくださった尊い行為を、いとも簡単にどぶに捨てるような真似を、どうしてできるのか。」
「教団には現場の人の気持ちが何一つわからぬ証拠だ。」
「教祖は現場の人の思いも苦しみも分かってはいない。
教祖は信者の気持ちが何一つわからないのではないか」
と、そう思い始めましました。
布施はお金だけではありません。
捧げられた時間も、奉仕もすべて布施です。
それを少しでも大切にし、一つも無駄にしないという精神が、この教団運営からは消えていました。
これはとても傲慢な、感謝のない姿だと思えてなりませんでした。
関連記事
三輪清浄(1)(2)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/05/blog-post_4.html
0188神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 17:47:37.04ID:aYD/ILV1
種村はん、種村はん!
わては自分の選挙区で頑張りましたんで、
ポスターをべたべた貼ったんですわ!
2009年の選挙の時、
総合本部から送られたポスターは200枚。
貼り終って全然足らんかったんで、
総合本部に追加発注したら1枚1200円。
100枚で12万円ですわ!
こらタマランゆうコトで、
地元の印刷屋に見積もらせたら、1枚400円。
さっそく500枚頼みましたワ!
ナンで総合本部は3倍も吹っかけるんでっしゃろナ?
おそらくオーカワの預かり知らんトコで、
教団幹部が印刷屋からキックバックもろとるんでっしゃろナ?
0189神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 19:21:49.29ID:N6ucIl4X
HSってバカみてー。
結局、30年間、ひたすら集金してただけ。
今尚、集金してる。
金、金、金、金の30年。
バカだよ。
やってることがまるで進歩ない。
ワンパターン。
とうとうタレントの霊言で急場凌ぎ。
アレが「再誕の仏陀」のやることかね?
バカじゃね。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229500906.html
0190神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 22:51:55.03ID:NWzi1eow
納骨壇や永代供養申込金の返還に関連して――ご注意事項
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html
最近のK教団の動きとして、納骨壇や永代供養の申し込みをした信者に対して、
申込金は御布施なので返還を受けようとは思っていません、といった趣旨の書面を出すように指導されていると聞いています。
昨年4人の元信者が提起した返還訴訟で敗訴したことから、返還請求の裁判への対抗策として教団側がこうした動きを進めていると思われます。
このような行いは宗教者として清い行いとは思えません。
何故なら、信者の未来の行動を疑っているからです。
そのための予防手段として、この様な書面を作って署名させるのですから。
この段階ですでに三輪清浄ではありませんね。
布施の心得については語るまでもありませんが、布施といいながら「疑の心」を持った受者は清浄の状態ではないからです。
自己保存を考えての行動は、正しい宗教者の心ではないでしょう。
宗教的観点から言えば、このような書面に署名を求めてくる段階で、このような教団の納骨壇や永代供養を申し込むことは邪教の供養を受け、納骨壇に入ることを意味していると思います。
それは魂の死でもあるでしょう。
ただ、この世的においては、このような書面を提出していると、将来返還を求める際には裁判で不利になる可能性がありますので、注意をされてよく考えて行動されることをお勧めします。
0191神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 09:17:15.02ID:6WIizz+U
「笑顔の仮面」の奥で蜷局を巻く 金と数字に狂った蛇
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229643080.html
KK(幸福の科学)から離れてみれば、良く分かります。
常にKK信者は、上目線で相手を見下します。
「私、救う人、貴方、救われる人。
私、優位にある人、貴方、劣位にある人。
私、菩薩界に還る人、貴方、地獄に堕ちる人。」
出発点が上から見下ろすマインドです。
どれ程、相手に対して失礼な態度か。
全く気付いていません。
これが、30年に亘る洗脳の結果です。
教祖と同じ「コピー」と化します。
「自らを高くする者は低くされ、
自らを低くする者は高くされる」
のが神仕組み。
KK信者たちの「笑顔の仮面」の奥で蜷局を巻く
金と数字に狂った蛇。
この蛇を発見し、バラバラに
切り刻むことが出来なければ
関係者たちは、確実に
無間地獄へ堕ちることになるでしょう。
0192神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 14:05:10.89ID:6nubmWpw
三輪清浄(1)
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229706969.html
布施が集まらないと天変地異が起きて不幸が広がるという恐怖の予言をして、
恐怖心をあおって布施を集めるのは、悪魔が信者を奴隷化する行為であって、
仏とは真逆の行為であることを見抜かねばならないと思います。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/05/blog-post_4.html
1.事業欲と金集め
最近K教団をやめた人の話をいろいろ伺っていますと、支部から送られてくるメールには、布施をせよ、布施をせよと、お金の話ばかり書かれているといいます。
お金集めがどんどんエスカレートしてとどまることを知らないようです。
信者数が減少する中で、事業欲はどんどん肥大化していくので、信者への金銭の要求がエスカレートしていくのだと思われます。
K教団の教祖はかつて、オウム真理教を批判する中で、宗教は教祖の事業欲がかちすぎて信者の規模がその負担に耐えなくなると、
その宗教は金集めのために極端なことをやり出すので警戒が必要だという趣旨の話をしました。
K教団の現状を聞くにつけ、この話が思いだされます。
そして危惧を感じるのです。
さて、前回のブログでご紹介しましたが、現在20人の元信者さんがK教団相手に納骨壇申込金や生前永代供養の申込金の返還訴訟をされています。
K教団ではこうした返還訴訟の動きに対抗して、「〇〇〇は御布施なので返還を受けようとは思っていません」という趣旨の書面を書かせているようです。
0193神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 14:07:46.30ID:6nubmWpw
これは言うまでもなく訴訟対策だと思われます。
こうした動きを聞いて、仏教の布施の理念である「三輪清浄」について、あらためて考えてみました。
2.三輪清浄と天の蔵
「三輪清浄」についてインターネットで検索してみると、次のような簡略でわかりやすい説明がありました。
「三輪空寂ともいい、布施においては、与える者、受け取る者、布施される物のいずれも(三輪)が清浄でなければならない、というもの。
与える者が見返りを期待したり、受け取る者が欲望にとらわれていたりするようなら、それは商取引であって布施ではない。
布施は、人の欲の心や執着心を離れなければならないのである。」
納骨壇の申し込みや、生前永代供養の申し込みは、もともと教団から対価としてのサービスの提供を受けることを期待して支払うお金ですので、厳密にいうと上記の意味での三輪清浄の布施には当たらないはずです。
サービスの提供という「見返り」を「期待」して出されたお金だからです。
にもかかわらず、K教団がそれを「対価のない布施だ」というのは、税金対策です。
さて、信者に将来の返還請求権を放棄させるための書面の強要は、信者を「疑」を抱いて見ていることを意味します。
信者の信仰心を疑っているわけです。
これは受け取る側の心に汚れがあることにならないでしょうか。
いったん受け取ったお金は絶対に返還したくないという、猛烈な「執着」が透けて見えるのではないでしょうか。
K教団は、教祖や職員の欲が非常に強いと思います。
そして、その欲望を満たすために、目標必達を強制して、恐怖心をあおりながら信者を家畜化していく。
それが、冷静にみると、K教団の真実の姿ではないかと思います。
布施が集まらないと天変地異が起きて不幸が広がるという恐怖の予言をして、恐怖心をあおって布施を集めるのは、悪魔が信者を奴隷化する行為であって、仏とは真逆の行為であることを見抜かねばならないと思います。
受け取る側が清浄でない以上、三輪清浄はありません。
布施の受者として失格です。
0194神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 14:10:34.59ID:6nubmWpw
仏教修行者が信者の布施を受け取るのは、信者の方に心の世界に功徳を積んでいただくことを願っての行為でなければならないはずです。
原始仏教では悟りを開いた修行者(阿羅漢)への布施は、大いなる功徳をその信者にもたらすと説かれていました。
だからこそ、真剣に修行に打ち込み、悟りを探究することが、布施を受け取る修行者に課せられた責任であったと思います。
はたしてそういう気持ちが、K教団の「出家者」の方にあるのでしょうか。
もう一つ、原始仏教では衣や食料が施物の主なものでしたので、修行者は無執着の心で、どんな布施でも差別せず、施者の幸せを願って受け取るということが修業であったと思います。
現代で言えば、わずかの額を布施する信者に対しても、高額の布施をする信者に対しても、ひとしく平等の心で接するということです。
K教団の現実はこれとは真逆です。
高額な布施をする人は優遇し、褒め称え、わずかの布施しかできない人は冷遇されています。
お金がない信者は、いつもみじめな思いで支部に通うことになります。
これはK教団の現実です。
ここには三輪清浄の精神はありません。
三輪清浄の布施でないということは、天の蔵に功徳が積まれていないということです。
「あの世に還ったとき、自分は天の蔵に徳を積んでいるので、来世は豊かな暮らしができる」と信じていた信者は、死んだあとで、霊界にある天の蔵の中が空っぽであることに気づいて愕然とされるのではないでしょうか。
(次回に続く)
0195神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 20:41:04.98ID:AZ0A7Wl9
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229805754.html
三輪清浄(2)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/05/blog-post_6.html
(前回から続く)
3.三輪清浄のチェックポイント
三輪清浄についてある回答者が、インターネット上である質問に答えて、こう指摘していました。
「布施は単なる寄付行為ではないのですね。
正しい布施(三輪清浄の布施)は天の蔵に徳が積まれることになりますが、そうでない布施は単なる寄付にしかならないということですね。
生きている間はわからないことですから難しい問題ですし、悪い意味でそこに付け込む隙もありますね。」
確かにその通りだと思います。
悪い意味でそこに付け込む隙があると思います。
K教団の信者の方々は、布施をしてすがすがしい気持ちになり、心が軽くなり、悟りが上がっている実感がありますでしょうか。
布施した時は興奮していてそう思うかもしれませんね。
でも布施をしたのち、はたしてどれぐらいの期間清々しい心を保てているのでしょうか?
時間の経過とともに変質してくる思いであれば、三輪清浄ではなかったということです。
布施をすればするほど、名誉欲が増したり、恐怖心が増大したり、人と比較して苦しむ心で一杯になったり、みじめになったりすることはなかったでしょうか。
布施が三輪清浄であれば、そんなことは起きないはずです。
布施をした時、さらにそれを後に思い出した時に、自らの心が正直に感じていることを味わってほしいと思います。
そうすれば本物の三輪清浄の布施か、それとも真っ赤な偽物か、真実が判定できるからです。
4.後悔しないために
K教団では特に一千万円以上の高額の御布施をした方は、植福菩薩という称号をもらいます。
本当に菩薩の心になられているのでしょうか?
0196神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 20:44:09.29ID:AZ0A7Wl9
謙虚に自らを振り返って、本当に菩薩の境地に達していると思いますか?
客観的に見て、その方は本当に菩薩の境地におられるのでしょうか?
特にいつまでも植福菩薩であることを誇りに思い、記憶していることは、実は三輪清浄に反しているので注意が必要です。
いつまでも覚えている布施は、仏教では三輪清浄とみなされません。
大般涅槃経に、「布施をした人、布施を受けた人、施した物、その三つを瞬時にお互いが忘れることが最上の布施である」と説かれています。
その心は、こういうことです。
「施しても施したという思いを起こさず、ことをなしてもなしたという思いを起こさない。
ただ、それが賢いことであり、正しいことだからするのである。
それは、母親が一枚の着物を愛するわが子に与えても、与えたという心を起こさず、病む子を看護しても、看護したという思いを起こさないのと同じである。」(大般涅槃経)
ですので、植福菩薩になったことが長く記憶され、自分を特別視する思いが出たり、周りも特別視を助長する行為をなすならば、三輪清浄とは言えません。
布施をして一時はよろこびに興奮していても、三輪清浄がなければ、あとで必ず後悔が出てきます。
施物であるお金が、ご主人に内緒で貯金や保険をひきだしていたものであるなら、施物の汚れにより、内心の後ろめたさに苦しむこととなります。
受者である教祖や教団が欲望でお金集めをしていた姿が見えてくると、大切なお金を無駄なことに使ってしまった後悔にさいなまれることになります。
そうした苦しみ、後悔のない、布施したことも忘れるすがすがしい布施こそが、三輪清浄なのです。
人生を後悔をしないためにも、三輪清浄の精神について、深く思いを致し、振り返っていただきたいと思います。
そして三輪清浄に反した布施は、強要されても決してしないことが大切だと思います。
0197神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 23:42:51.85ID:11e5ghOF
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12229868816.html
退会した人々の話
http://tanemura1956.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html
最近週刊新潮に、KKが退会希望者に対して、自由に退会させず、支部長面談をし、さらには退会後の行動も規制するような退会届を書かせているという記事がありました。
要するに退会者に、退会後の教団批判を封じるような誓約をさせる内容になっているというのです。
実際に、退会した人に話を伺うと、この記事の通りの誓約付きの書面だったといいます。
異なる支部の人から同じ話を複数聞きましたので、全国的にそうなったのでしょう。
しかし、退会を決意した人は、ゆるぎない気持ちで支部長に向き合う人が多いようです。
支部長に真っ向から挑んで「もう○○を信じられませんからやめます」と断言して辞めたという話は、多くの人から聞きました。
退会には家族の自筆がいるというので、それならばと、家族全員で支部に行き、堂々とやめた方もいます。
こういうやり方は、家族に教団の実態に触れてもらえるので効果があると思いますし、なによりも家族に対して誠実だと思います。
直接ご本人から聴いた話ですが、遠方で支部まで行くのが嫌なので、公証人役場に行き退会意思を公証人に確認してもらって、封書で退会届を出したという方もいました。
どなたも、自分の退会意思が確固たるものであることを、工夫して伝えておられるようです。
0198神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/18(日) 23:45:36.15ID:11e5ghOF
なお、納骨壇を買われた方からは、奉納金は布施であって返金できないという念押しを、やはり支部の人からしつこくされたという話をよく聴きます。
最後まで、お金だけは返さないという執着の強さは半端ではありません。
しかし、これも簡単に諦めてしまわずに、返還訴訟を担当している弁護士の先生に事前に相談されるほうがいいと思います。
また、信教の自由が保障されている日本では、退会した後の行動を制限する権利はどんな教団にもないので、正しいと確信されたことは堂々と人に話されてよいと思います。
特に、いままで伝道して縁遠くなっていた友人知人や親せきには、KKをやめたことを伝えることをお勧めします。
どのかたも、「良かったね。心配していたよ」と、退会したことを喜ばれ、温かく迎えてくださるようです。
これによってKKに入って狭くなっていた世間が広がったという話をよく聴きますし、また世間がKKをどう見ているのかを、肌で感じることができたといいます。
退会を告白することは、人間関係を取り戻す第一歩だと思います。
019913BURGDON13
垢版 |
2016/12/19(月) 00:30:37.30ID:2i3tjSx4
13BURGDON13
0201神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/20(火) 18:27:06.80ID:+kq9wKWa
タレントの守護霊と、根本仏の化身と、キチガイと
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12230366233.html

真実だから
何度でも言う
タレントの
守護霊で
商売する
根本仏の化身
などいない
神を
愚弄するにも
程がある
こんな外道を
信じるならば
キチガイ
呼ばわり
されても
仕方あるまい
だって、
キチガイじゃん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況