主は語らずして語られる
みことばは一瞬で心に焼き付けられ
永遠に消えることはない
みたまはそよ風にみことばをのせて持ち運ぶ
あたかもメロディーが風に運ばれてくるように
神の言葉は心の奥に突き刺さる杭のよう
それは剣のように心を突き
改心を余儀なくさせる
主のみことばは剣である