竹下前総務会長が市民団体に懺悔 「種子法」復活に光か?

竹下は要請を受け、「私自身も(種子法廃止の)中身が分からず(賛成に)起立した1人だ」と明かし、こう続けた。

「量だけでなく安全性も含めて、食糧の安全保障は、政権が絶対に維持しなければならない。
国会議員が種子法の必要性や重要性を認識していなかった」