イルミナティの第1、2、3次世界大戦計画

「1871年にKKKアルバート・パイクがイルミナティ幹部の父に書いた手紙」

1977年までロンドンの大英博物館図書館に展示され、それ以降裏で保管されているが、図書館はその存在を否定している。

アルバート・パイク:有色人種差別・白人至上主義 KKK 創設者、グランドマスター、メーソン・スコティッシュ・ライト創設者、悪魔崇拝者、アメリカ南北戦争で原住民を惨殺、米国建国した将校
ジュゼッペ・マッツィーニ:イタリア建国の父、イルミナティ幹部

「第一次世界大戦」
イルミナティが、ロシア皇帝の権力を廃止し、広大の土地を無神論の共産主義(イルミナティ)の拠点地にする。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。イルミナティ『工作員』により、イギリスとゲルマン帝国の間の相違が作られ、戦争が誘因される。共産主義が構築され、他の政府を破壊し、宗教を弱めるために利用される。

「第二次世界大戦」
ファシストと政治シオニスト・ユダヤの間の相違に引き起こされる。ナチズムが破壊され、シオニズムがパレスチナにイスラエル国家を樹立するため強化される。第二次世界大戦の間、共産主義は、キリスト教と均衡を保つために強化され、最終的な世界崩壊のために必要とする時まで抑制される。

「第三次世界大戦」
イルミナティ工作員により、政治的シオニスト・ユダヤとイスラム世界の指導者の間の相違を利用し引き起こされる。イスラムと政治的シオニズムイスラエルが相互に破壊し合う。