>>8 からの続き
こんな馬鹿な事をやっているのは、今時、中国共産党くらいしかありません。過去に行われていた国としては、旧ソ連や旧東側共産圏くらいです。
しかも、こんな大掛かりで、異様な全体主義システムで監視や尾行、嫌がらせを働き、弾圧する対象は、過激派やテロリストでなく、
ただの国民ですよ?
防犯活動だと言って、市民まで抱き込んで行われているので、
殺人事件や傷害致死事件、強盗殺人事件が発生するような、危険な犯罪者が相手ではなく、防ごうとしている犯罪は、精々、窃盗類です。
どこの世界にそんな軽微な犯罪予防阻止の為に、共産圏の秘密警察型相互監視システムを築く馬鹿げた国があるのでしょうか。
非合理的であり、非効率的であり、ナンセンス以外の何ものでもない。
その馬鹿な事をやっているのが、日本の生活安全警察なのです。
このシステムを作った人間が何を考えていたのかは知りませんが、全体主義弾圧システムに傾倒するような、
冷血で危険な全体主義者だった事は明白です。

つまり、防犯ネットワーク自体を解体し、完全に破壊しなければならない、という事です。
また、関与した警官、防犯協会役員、学〇役員と活動家らを刑事罰に問う必要があります。