■やりすぎ防犯パトロール問題 その7■
●警察と創〇学〇との癒着 その3
県警と創〇学〇との癒着を、県議会の警察委員会の問題で捉えたもの。
以下、転載(原文は実名だが、規制食らうから伏せる)

また、警察委員会に公〇党県議がどの程度の期間、委員をしていたのかについて調べたところ、ほぼ常時委員を出している事がわかった

●警察委員会に在籍した公〇党県議の期間(2001年以降)
2001年6月から2003年3月まで I田T喜
2003年6月から2004年3月まで K頭E一
2004年6月から2005年3月まで I田T喜
2005年6月から2006年3月まで I田T喜
2006年6月から2007年3月まで K頭E一
★2007年4月から2008年3月まで 【不在】
2008年6月から2009年3月まで I田T喜
2009年6月から2010年3月まで K頭E一
2010年6月から2011年3月まで I田T喜
2011年6月から2012年3月まで K頭E一
2012年6月から2013年3月まで K藤T郎
2013年6月から2014年5月まで K頭E一
2014年6月から2015年3月まで K島T幸
2015年6月から2016年3月まで K藤T郎
2016年6月から2017年3月まで T会K明
2017年6月から2018年5月まで K島T幸
2018年6月から2019年3月まで K藤T郎
★2019年6月以降 【不在】

愛知県議会の総議席は100超で、過去6名〜7名しか通せていない公〇党の議席占有率は10%以下で、弱小政党の地位にある
優遇され過ぎの問題はともかく、警察委員会を通じた愛知県警との癒着は、事実と考えていいだろう
問題は、何故、県議選のあった2019年4月以降、警察委員を出せていないのか、だ
あのしたたかな公〇党や学〇が、委員に出来る議員が偶然いなかっただけ等いう状況に陥るような人選ミスをするとは思えない
偶然でないとすると、何らかの理由があった、という事になるが