■やりすぎ防犯パトロール問題 その5■
●警察と創〇学〇との癒着 その1
特集/警察の創〇学〇汚染 創〇学〇との癒着は警察の汚点 ―学〇員警察官の問題行動も多発
乙骨正生(ジャーナリスト)
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html
>◆公〇党の政治力用い“癒着”を構築

>竹入義勝元公〇党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創〇学〇の組織的な選挙違反事件をもみ消しても
>らうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公〇党幹事長などを歴任した龍年光元公〇党都
>議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公〇党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実
>を次のように語っている。

> 「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を反省
>すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公〇党が都議会でキャスティングボ
>ートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
> 左右の対立の激しい中で公〇党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとってい
>ましたので、警視庁も公〇党にすぐさますり寄ってきました。