■創価学会の非合法活動に関する調査
■事例4−3
Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、
「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。
その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。
何人かが連絡をくれ、彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。
その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)