0011【】
2019/07/20(土) 08:34:35.74> で アホな捜査して公判で排除法則適用されても
> 警官個人にペナルティがないから違法捜査が止まらないという事かなと。
私は異なる認識をしていて、
非違行為の経歴が警察内部のデータベースに記録されると、
当該データは警察に居続ける限り消えず、出世の道はほぼ絶たれる。
及び、
違法収集証拠排除法則の適用を受けた場合には、関与した者は記録される。
及び、
違法収集証拠排除法則の適用を受けることは極めて稀。
と、考えている。
一方、出世競争は基本的に↓の通り加点主義。
https://pbs.twimg.com/media/DNFGl1tU8AEVDwF.jpg
及び、
警察官一人あたりの受け持つ事件の量も膨大。
このような場合、
「頻度が極めて低いのだから、罰が重いことは無視しよう」という動機が発生する。
この状況において、ペナルティの強化は効果薄。
効果大の対策は、違法行為を行った場合の罰が科される可能性を高めること。
よって、↓は結論において正しい。
> まあ 今後も撮影して動画を上げまくって世論を焚き付けよう。