船村徹先生が、「この娘の歌にはケチの付けようがない」と言ったのは、「10周勝ち抜き歌合戦」のときだ。
阿蘇山系の歌の神八代亜紀さんがまだデビュー前の無名の時、彼女に対して言ったものだ。