■結果a
ヘリに監視されているとの認識を持つ事で、
・北方や南方、東方や西方の空を見上げた際、ヘリが上空でホバーリングしていた
・特定人物の位置情報を元に、ヘリを飛ばして監視を行い、上空を飛ばさせた
警察が警察航空隊のヘリを飛ばして尾行・監視活動を行った際、対象者は監視されていると認識し、警察が狙った通りの効果が出る。
しかし、副作用として、このような認知の歪みに加えて、疑心暗鬼に陥っている為、ただ飛んでいるヘリを監視者、尾行者と勘違いする
陸上自衛隊や航空自衛隊が訓練目的でヘリで頻繁に飛ばしていれば、警察ヘリと連携し、監視していると誤解するし、
航空自衛隊が訓練目的で空自機を飛ばしていて、目的建造物を目指して右旋回、差旋回する場合、その建造物付近に対象者がいた場合、
自分を目印に行われた、航空自衛隊が警察と連携し、嫌がらせで空自機を飛ばしている、との誤解をする事になる。
やりすぎ防パト被害に遭っている健常者の一部が、自衛隊から被害に遭ったと主張するのは、これが原因
また、ここも重要だが、ヘリを飛ばす指示を出している大元の警察幹部らは、被害者が自衛隊からも被害を受けていると訴えれば、
統合失調症にでっち上げられると計算し、自衛隊の訓練期間に合わせて、意図的に初期段階の三週間の決行日を決定している点にある
被害者の怒りが自衛隊に向かい、分散すれば、警察の利益になると考えて実行している。

■最後に
ヘリによる嫌がらせ被害を訴える人の圧倒的大多数は、ただの被害妄想です。
頭上を歩速に合わせて尾行する薄気味の悪い追跡行為は、警察も犯行発覚の恐れがある為、初期三週間しか行いません。
なお、自衛隊側では、警察によるこの組織犯罪を、調査の結果、証拠付きで掴んでいるものと考えられる。