もし人類がガンダムのように宇宙に進出し、月や火星のような地球以外の惑星やコロニーで生活する時代
に凶悪犯罪の抑止手段として身体刑や犯罪者収監施設の懲罰手段に宇宙漂流刑を加えるべきだな。
モコモコの宇宙服にその下はインナースーツとお○つ(diaper)を着用させ、
手錠で両手を前か後ろ手に拘束し、両足、両膝も拘束し、数日分の酸素と水と流動食を携帯させ、漂流させる。
身体刑の執行法なら息絶えるまで漂流させ、刑務所の懲罰手段や更正プログラムなら数日漂流させたあと回収する。
ださくてモコモコした宇宙服とお○つを着用させられた上に股間を糞尿まみれ
になりながら何もない宇宙空間を漂流するなら恐怖と屈辱感に打ちのめされ、
二度と悪事を起こしたり、反抗的な態度を取ろうとは思わなくなるだろう。
宇宙世紀において宇宙漂流の刑ほど犯罪への抑止力と人道的な刑罰はないと思うな。
今の日本でも刑務所の懲罰房での革手錠やベルト、
拘束衣の復活させるべきだ。
犯罪おかす奴は、懲罰房のような狭く暗いところで革手錠・ベルト、拘束衣の
ようなものでの拘束による自由を剥奪、さらにそれ
による失禁、脱糞により股間を糞尿まみれさせて辱しめなければ反省はしない。さらに長期や無期服役者やは、刑務所内に深いプールのようなものを作り、膨張式ライフジャケット
(航空機においてある奴)を着用させ、2、三日ほどプール浮かばせておいて恐怖感を覚えさせなければいけない。
そうしないと反省もしないし、犯罪抑止力にもならない。