テロの危機感を煽り、国を脅して予算を増額し、国の要職を獲得しようとするのが
公安警察の常套手段。

そして、安の定、日本の公安警察の治安活動は≪すべてデタラメ》。
日本の公安警察の活動は、『ほぼすべてが特定の監視(活動)対象者を設定して、それを
テロ等の危険人物や、あらゆる犯罪者に見立てて活動』する《疑似治安活動》。

実際の危険人物や犯罪者に対応した治安活動は全く行われていません。公安警察の治安活動
は≪すべてがやっている振りをした遊び》です。

その上、特定人物を敵に見立てた、『日常全般に及ぶ悪質な嫌がらせや攻撃』婦女子を狙った
『欲望を満たす為の犯罪』を繰り返しています。

公安警察は国民に害を及ぼすだけで、役に立つことは全くありません。