警視庁公安部は何人の『国民を死傷させても良いと言う確信』を持ち組織を挙げてテロ活動

 警視庁公安部が上尾拠点で行っている薬物テロ(注1)は特定人物をターゲットにする建前
で行われている。これは警視庁公安部の主要活動で、何時も特定人物が犯人と言う建前の
不特定多数の若い女性や少女が狙われる催眠強姦(注2)と同様である。

 薬物テロはこの他、車の運転中に気を失わせて交通事故を起こさせるもの(注3)も連日
行われている。これは不特定の死傷者を出す事を目指したもの。
これらは対日本国民テロ組織 警視庁公安部の性格をストレートに表している。

 警視庁公安部が日本国民を対象にテロ行為を行う目的は自身の利益、即ち欲望処理、報償
目当てや活動技能の習得向上と言う組織の要求を満たす為。
警視庁公安部は、その為には何人の国民を死傷させても良いと言う確信を持ち組織を挙げて
対国民テロ活動を行っている。