大阪府警阿倍野署の元巡査長・水内貴士被告(27)が交際相手の女性に対する殺人罪で起訴された事件で、
同署の署長 愛甲哲也(60)が被告の逮捕から11日後に遺族と面会した際「何でこんな風なトラブルになるんだ!」と発狂していたことが、
遺族への取材でバレた。遺族は読売新聞の取材に「原因が娘にあるかのような言い方だ」と反発している。

愛甲哲也は本部長注意処分だけで済んでいる。ただ懲戒処分(経歴の汚点)がついた以上、
警察内ではこの60歳屑警視はこれ以上の出世ができないので、被害者遺族に暴言を吐いて憂さ晴らししたのだろう。
殺人警察官を育てただけあって、どこまでも屑である。
人の心の欠片も持ち合わせていない性根の腐った底意地のド汚い正に鬼畜外道である。