それと名古屋市の自立支援センターには生活保護申請者も多数いるので巨大な建物となってる。場所は名古屋駅の近く。
生活保護申請者で働かない者は1日260円しか貰えず常に金に困っているので、働いてる人達にとっては脅威の存在になる。

生活保護申請者は半年ほどここで集団生活した後にアパート入居の流れとなるが、半年も我慢できないので働き始めるか何処かに消えてしまう人も多い。
何処かに消えてしまう人達が問題で、ここを出ると愛知県下にこれ以上まともな施設などなく、新幹線車内で殺人を犯した若者も他の某施設にいたとの情報もあった。

名古屋のドヤ街は規模的に小さく詳しい分からないが、名古屋の生活保護や相談事だと笹島サポート別名、笹島診療所が色々と詳しい。
名古屋は共産党も相談事に答えくれるが、間違えて公明や自民に相談しても軽くあしらわれるので要注意。