本家雑談スレ Part11
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ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
起きてる間は掲示板の世界だけ? >>7
よお
一日中張り付いて掲示板が全ての自己紹介はええから
ストーカーも大概にしとけよ >>6
ブクロの熟々キャバレーで内緒で働いていたけなw ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
起きてる間は掲示板の世界だけ? あんまりきゅうり怒らすなよ
名無しでストーカー攻撃されるぞ >>12
よぉーしストーカー!
やはりあんた張り付きまくっとるね!
掲示板が全てなのはあかんで!! ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
起きてる間は掲示板の世界だけ? >>17
ぎゃははははははは
掲示板に命懸けやん!! きゅうりがおるんや?どこにおるんやー?
きゅうちゃんーー!!
ぎゃははははははは なんでもきゅうちゃん僕もきゅうちゃんあなたもきゅうちゃん
へへいへーい!
ストーカーはいかれとるで!!! ここ覗くと一日中ストーカーが書き込んでるよな!
起きてる間は掲示板の世界だけ? おーーーい
さっきまでおったきゅうちゃん粘着の馬鹿どこ消えたんや?
はよきゅうちゃん呼んでこいやボケが >>31
まるでお前が馬鹿ではない言いぐさやな
基地外はちゃうな >>35
夏やしわからんの?
ぎゃはははははははははははははバカはバカやなー! >>38
まるでお前がしつこくないみたいな基地外やな! ここは自演してまでストーカーする名無しが張り付くスレ >>10
クソつまらんな
乞食猿みたいなセンスに笑えるけど
おまえって知能が幼稚園児なみだよなw >>51
アホは相手にしたらあかんで
ストーカーやし! きゅうりにまとわりついてるストーカー名無しナマポってマジでキモいな
このカスは女と接触したことがない生物に間違いないねw >>54
ストーカーは知能が低いから きゅうちゃん認定されるで!! あなたもきゅうちゃんわたしもきゅうちゃん
ストーカー基地外名無しにはみーーーんなきゅうちゃんに見えるゆ^o^ ホレホレホレああホレホレホレ
ガチ基地様のお通りやい!! >>59
基地外ストーカーは恋しいから誰でも見えてしまうんやでww いるよー!
暑いね、なんだかんだしてるとエアコンかけてない部屋と行き来してるから汗びっしょり >>8
_,,_ パーン
( ・д・)
⊂彡☆))Д´) >>59-68
統合失調症は継続的な治療が重要
統合失調症は、継続的な治療が非常に重要です。そしてお薬による治療も不可欠です。
 
このことを繰り返しているのは、インターネットに飛び交っている不正確な情報や、根拠なく流布している医師すらいるからです。「お薬はよくないもの」と思い込んでお薬をやめてしまい、悪化して再入院された患者さんもいらっしゃいました。
 
統合失調症はお薬による継続的な治療が重要な病気ですが、しっかりと治療を続けていれば、変わらない生活も送れるようになってきています。
 
そして統合失調症は、適切な医療機関での治療を受けていただく必要があります。症状が長期間安定している方は、クリニックなどでの治療でも問題はありません。
 
しかしながら以下のような場合は、入院できる病院での治療を行ってください。
病気であるという自覚が薄い場合入退院を何度も繰り返している場合過去に激しい症状が認められた場合
 
統合失調症は、適切な治療を適切な医療機関で継続していくことが大切です。当院でも統合失調症の診療を行っていますが、
クリニックでの治療が適切と判断した場合多剤処方ではない場合
のみとさせていただいておりますので、ご了承ください。 ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
起きてる間は掲示板の世界だけ? >>72-79
不眠症(睡眠障害)とは?
毎日ぐっすり眠れているのが当たり前・・・そのような方は意外と少ないです。
 厚労省の睡眠に関する調査では、5人に1人が自分は不眠がちだと感じ、10人に1人は、長期間にわたって不眠に悩まされていると報告されています。そして3人に1人くらいは、過去に不眠で悩んだ時期があると報告されています。
 統計上の数字なのでこれはあくまでも目安ですが、眠れないことで悩んでいる人は多く、「不眠症」はけしてめずらしくないことがわかります。
 不眠症は、「十分な睡眠が取れず、生活や心身に何らかの支障を及ぼしている状態」です。
 
具体的に「何時間以上眠れなければ不眠症」「特定の症状がおこらなければ不眠症とは言えない」というわけではなく、本人が「十分に眠れていないと感じて困っている」なら不眠症と判断されます。
ただ、睡眠が十分にとれていない原因が多忙など「寝る暇がない」ことによるなら不眠症とは言えず、それは「睡眠不足」ということになります。
 
不眠症は、「眠ろうとしているのに、上手く眠れなくなった」「寝る時間はあるのに、自分で望むような睡眠が取れなくなった」「特別な要因が見当たらないのに、最近眠れなくなった」などと感じて困っている状態を指しています。
不眠症の4つの症状
不眠症の状態は人によって様々ですが、よく見られる症状を大きく分けると4つに区別できます。
入眠障害中途覚醒早朝覚醒熟眠障害
 
これらの症状は1つに限られるわけではなく、合わさっていることも少なくありません。
入眠障害(なかなか寝付けない)
以前と比べて、明らかに寝つきが悪くなることです。
床についてから眠りに入るまでの時間には個人差があり、どの程度を苦痛と感じるかも人それぞれですが、寝つきが悪くなったことによって全体の睡眠時間が足りなくなってしまったり、
その時間が苦痛に感じて困ったりしている場合には不眠症の症状と考えられます。
 
一般的には、健康な人が消灯してから入眠するまでの時間は30分以内程度と言われています。日本睡眠学会では、入眠障害を「寝つくまでの時間が普段より2時間以上多くかかる状態」と規定しています。
 
ただ、これらの時間はあくまで目安であり、一番の基準は「それによって本人が苦痛や支障を感じているかどうか」というところにあります。
中途覚醒(途中で何度も目が覚める)
途中で何度も目が覚めてしまう状態です。
 
蒸し暑い夏場・冬の寒さ・騒音などの明らかに寝苦しい原因があり、それが一時的なものなら不眠症の症状というわけではないですが、
環境に特別な変化があるわけではないのに何度も目が覚めてしまい、精神的苦痛や睡眠不足を感じるようになった場合は、不眠症の症状として扱われます。
 
夜中に1回目が覚める程度なら健康な人でもめずらしくはなく、目が覚めても再入眠ができ、それによって日中の生活が問題なくおくれているのであれば不眠症とはなりません。
ですが、
目が覚めてもなかなか再入眠ができない1晩に2回以上目が覚めてしまう精神的な焦りや苦痛を感じて困っている
このような場合は中途覚醒の症状と考えます。 ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
起きてる間は掲示板の世界だけ? >>80-86
早朝覚醒(異常に早く目が覚める)
早朝覚醒とは以前に比べ目が覚める時間が早くなり、その後の再入眠ができずに困っている状態です。
 
年齢とともに目覚めが早くなることは自然ですが、まだ休んでいたいと感じたり疲れが全然取れていないのに目がさえてしまったりして苦痛なら、不眠症の症状と判断されます。
 
「早朝」と表現をしていますが、これも「何時」という具体的な取り決めはありません。睡眠時間や生活リズムはそれぞれですので、早朝という時間に関わらず、「自分が望んでいる予定時間よりも2時間以上早く目が覚めてしまい困っている状態」を早朝覚醒と呼んでいます。 >>82
大変だね
俺もストレス感じたりしてうなされたりとかあるし、誰しもあることだし焦らない方がいいよ ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
起きてる間は掲示板の世界だけ? 忘れてしまいたいことやぁ〜どうしようもない悲しさに〜包まれたとき女は >>81-90
不眠症(睡眠障害)の診断基準
不眠症(睡眠障害)の国際的な診断基準をご紹介していきたいと思います。
 
睡眠障害国際分類(ICDS)という診断基準があり、2014年に第3版が発表されています。こちらでは不眠症の診断基準として、以下のように定められています。
睡眠の質に対する訴えがあること訴えは適切な睡眠環境下においても生じていること以下の日中の機能障害が少なくとも1つ認められていること
@倦怠感や不定愁訴
A集中力や注意、記憶の障害
B社会的機能の低下
C気分の障害や焦燥感
D日中の眠気
E動悸や意欲の障害
F仕事中や運転中のミスや事故の危険
G睡眠不足に伴う緊張や頭痛、消化器症状
H睡眠に関する不安
つまり、
普通の睡眠環境で、日中に何らかの影響があって、睡眠のことで困っていること
が不眠症の診断基準になります。
 
不眠症(睡眠障害)というと様々な原因がありますが、その中でも慢性的な不眠症の主な原因となる神経生理性不眠症の診断基準をご紹介します。
不眠症の基準を満たしている不眠は少なくとも1ヶ月持続している条件付けられた睡眠困難あるいは就寝時の過度の覚醒が認められる
@睡眠に関する過度の不安
A意図したときの入眠は困難だが、単調な作業中など眠りを意図しない際は眠れている
B自宅以外の方が入眠は容易である
C眠りを妨げる思考を止めることができないことによる覚醒
D身体的な緊張によってリラックスできずに入眠できない他の睡眠障害ではない
※DSM−Xという国際的な診断基準では、3か月の不眠の持続が基準となります。
条件づけられた睡眠困難がイメージつきにくいと思いますので、具体例をあげてみましょう。
 
条件付けとは、「翌日に試験があるために早く眠らないければいけない」といったことです。このときにベッドに入ると、
早く寝なければいけない良質な睡眠をとりたい
という思いが出てきます。すると眠ることを過剰に意識してしまい、からだが緊張してしまいます。眠れないことに不安や焦りが出てきてしまい、
このまま眠れなかったらどうしようもう〇〇時になってしまった明日の朝おきれるかな?
といった睡眠を妨害するようなことを連想してしまいます。こうしてますます眠れなくなってしまいます。このように不眠恐怖と睡眠妨害連想が悪循環してしまい、ますます眠れなくなってしまいます。
 
次の項目で、不眠恐怖と睡眠妨害連想の悪循環によってどのように不眠が慢性化していくのかを説明したいと思います。 >>94
不眠恐怖と睡眠妨害連想による悪循環
慢性不眠は、
不眠恐怖睡眠妨害連想
による悪循環が要因となることが多いです。つまり、不安の病気に近いところがあります。
 
眠ることに対する過度の恐怖(不眠恐怖)→眠ることへの過剰な努力→からだが緊張→睡眠を妨害する連想(睡眠妨害連想)→不眠恐怖→・・・
 
といった形で悪循環していきます。こういった不眠による不安や恐怖を繰り返していると、脳の覚醒に関係する部分(視床下部や網様体賦活系)にも影響を与えることが報告されています。この結果として、「からだが疲れていても眠れない」という状態になります。
このような悪循環になるきっかけには、睡眠に関する認知の問題が根底にあることが少なくありません。
8時間眠れなければ健康に良くない睡眠時間が短いと認知症になってしまう十分な眠りこそが健康や美の最大の秘訣寝つきが悪かったら早く就寝しないといけない若いころと同じように眠らなければいけない
といったように、「良い眠りとはこういうものだ」という認知が間違っていることがあります。
 
たしかに、睡眠は健康を維持するためにとても大切な要素です。ただ、適正な睡眠時間や睡眠のリズムにはかなりの個人差があり、いくら眠ろうとしても5時間が限度という人もいます。年齢とともに睡眠時間が短くなるのも、ある程度は自然の流れです。
 
さらには、実際に寝ている時間を測ってみると、本人が思っているよりもずっと長かったりすることもあります。こういった睡眠に対する間違った思い込みがあることが少なくありません。
 
こういった睡眠に関する偏った考え方が、
睡眠覚醒のリズムの乱れ間違った睡眠対策
などを引き起こして、不眠をより慢性化してしまうことがあります。このため、正しい睡眠に関する知識を伝えること(睡眠衛生教育)は、不眠症の治療において重要です。
不眠症の考え方と不眠症になる原因
不眠症の原因について、従来は原因の有無によって分けていました。
原発性不眠:原因が不明続発性不眠:何らかの病気が原因
しかしながら、
慢性不眠の治療法はかわらない原因となる精神疾患が良くなっても不眠が残ることも多い
といったことから、
急性不眠慢性不眠
として分けるようになっています。
 
はじめは些細な事がきっかけで不眠が始まり、それが不眠恐怖の悪循環で慢性化してしまうこともあります。不眠症の原因としては、大きく以下の5つがあります。
精神疾患身体疾患お薬の副作用生理的な原因心理的な原因 人に粘着して待ち構え出てきたら張り付かないで、もっと有意義に過ごしなよ ここ覗くときゅうちゃん!ってほぼ朝から晩まで書き込んでるのな毎日
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