黒人新聞「生まれてこの方、韓国人ほど冷酷で愚劣で無分別で侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」韓国人強欲、社会貢献ゼロ、黒人蔑視
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朝鮮人が日本人を差別していることは日本人なら誰でも知っているが、
他にも朝鮮人は、黒人や白人や東南アジア人など、朝鮮人と支那人以外は悉く人種差別している。
特に韓国人たちは、日本人以外では黒人を酷く差別し、アメリカに移住している韓国人どもは露骨に黒人を虐げる。

日頃から韓国人を嫌っていた黒人たちは、1992年のロサンゼルス暴動(ロス暴動)の際に、
一部が暴徒と化して付近の商店街を襲い火を放ち、商品を掠奪していったが、その標的は韓国人街とその商店に集中した。
韓国人たちもそれに応じて武装し、黒人と見かければ容紋なく銃を発射した。

ロス暴動とは、黒人によるレイシスト(韓国人)への復讐戦だった!
なお、韓国人以外のアジア人(日本人を含む)が被害に遭うことは皆無に等しかった。
黒人は、韓国人と、それ以外のアジア人を明確に区別している。

黒人新聞「マネー・トークス・ニューズ」は、「生まれてこの方、韓国人ほど冷酷で愚劣で無分別で、しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」
とまで書き、同じく黒人新聞の「ザ・ロサンゼルス・センチネル」は韓国人の貪欲さ、社会的貢献ゼロ、働き過ぎ、黒人蔑視を手厳しく批判。
また黒人学生を対象に行ったある世論調査では、「韓国人は最も距離を置いた人種」との結果が出ている。

一見したところ日本人だか韓国人だか見分けがつくと思えないのに、黒人社会でははっきりと日本人と韓国人を区別し、
対応を変えていたという黒人側の証言もある。
かつてカーター政権下で厚生教育長官の特別補佐官を努め、また米国進出の韓国企業を顧客に法律事務を担当した経験もある
M・カルフーン博士(現在日本で日本社会について研究中)は、「日本人と韓国人はまったく似て非なる人種。
韓国人は妥協するとか、相手の意見を聞こうとかしない点で日本人とは大違いだった」と指摘している。

だから、日本人は、海外でも、絶対に韓国人と仲良く協力してはいけない。
韓国人と仲良く協力すれば、日本人も韓国人の仲間と見なされ、危険になる。