韓国人「日本の1万円札の肖像、福沢諭吉の朝鮮に対する評価」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57180919.html

彼の天才不朽の名言は、今も知識人の心の琴線に触れて未来を見る鏡になっているが、特に朝鮮という国が、どれほど未開なのかその本質を見抜いていた。

甲申政変の失敗以降、自分の弟子であった金玉均をはじめとする開化派知識人が、朝鮮王朝によって無残に殺されたことに憤慨し、さらに朝鮮を嫌悪するようになった。

「朝鮮はアジア州の中の1つの小国であり、その文明の程度は我々日本に遠く及ばない。仮に、そちらが内助して属国になったとしても喜ぶことはできない」

「朝鮮国は四肢が麻痺し、自ら動く能力のない病人のようだ」

「朝鮮という国は本来論ずる価値がない国だ」

「(朝鮮は)学問を受け入れるのに足りず、その兵力を恐れる必要はない」

「朝鮮の人民は牛と馬、豚と犬のようだ」

「朝鮮人の頑固さと無知さは、南洋の未開人にも劣らない」

「朝鮮は妖魔悪鬼の地獄国だ」(すでにその当時、ヘル朝鮮であることを見抜いている)

「朝鮮人は最近の文明の基本的な観念を知らない。無知な国民と儒教思想で腹を満たし、腐敗した国だ」

「朝鮮は腐敗した儒者の巣窟であり、決断力のある人物がおらず、国民は奴隷の環境で生きている」(まるで今の現実を予言したかのようだ)

「朝鮮は上下皆が文明が何なのか分からず、学者はいるが、ただ中国の文字を知っているだけで世界情勢は知らない」

「その国の質を評価するなら、文字を知っている野蛮国だと言える」

この人物を「福沢諭吉は朝鮮人ニダ、口惜しいかチョッパリ!」
と誇るのが在米