【BS12】ザ・カセットテープ・ミュージック vol.5【マキタ&スージー】
BS12にて、毎週日曜日21:00〜
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/
前スレ【BS12】ザ・カセットテープ・ミュージック vol.4【マキタ&スージー】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1610251391/
次スレは>>980が立てて下さい
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 初期の個人特集に戻ったのにこの「コレじゃない感」はなんなんだ?
無理矢理捻り出した様な小ネタばかりで「だからナニ?」というものばかりだった
まあ今更松本隆の経歴や作品の時代背景を語っても仕方がないと思ってるのかも知れないけど
以前はその今更の部分を絶妙なセンスで取り上げていたはずなんだけどな ザ・カセットテープ・ミュージック#TVer
【BS12 トゥエルビにて放送中!】
お待たせしました!2年ぶりにレギュラー放送として復活しました!レギュラー復活第一弾は、日本を代表する作詞家・松本隆を特集!スージー鈴木が、松本隆作品に出てくる「色」や「数字」に注目しながら、独特な日本語表記や叙情風景を分析します。スージー鈴木作の「松本隆クイズ」も登場。さかっちの珍解答にも注目。
https://tver.jp/episodes/epmbfouscx 復活おめでとー
新グッズもありがたいけど
個人的には絵柄とカラー豊富だった初期のロゴT復刻を希望したい
30分
尺的にも内容的にも無理がなくていいと思う オープニングが大瀧詠一からビーマイベイベーに変わったの?
コンプレックスと言うとカセットテープよりCDの時代って気がして違和感 OP背景の雑コラ?は80年代のMV彷彿とさせるようでなかなかかと >>526
でもMD登場前でCDのポータブル再生機もまだまだ主流ではない時代なので何だかんだカセットで聴く事が多かったんじゃないかな >>530
同意
CD化第一号の「ロンバケ」が1982年だからな
1989年リリースの「BE MY BABY」は無いわ 君は天然色 は番組開始以降、CMにアニメ主題歌に、
露出が増えすぎたからビーマイベイベーに変えたのだろうね
アカヒ新聞に松本隆の連載が始まって、
君は天然色 の作詞の秘話(でもないかw有名な話)が本人の筆で語られたのも大きいよね いまCS歌謡ポップスchの80年代昭和歌謡ベスト・ソングス100観てるが曲の解説がマキタ的なマニアックなものもあって面白い
この番組のファンなら歌謡ポップスchの契約はお勧め いまCS歌謡ポップスchの80年代昭和歌謡ベスト・ソングス100観てるが曲の解説がマキタ的なマニアックなものもあって面白い
この番組のファンなら歌謡ポップスchの契約はお勧め 最終回に大瀧詠一(君は天然色)を扱う設定なかったっけ? 30分、物足りないぐらいで自分はちょうどいいかも
無理なく長く続けてほしいし
おたふくかぜは草
長渕って器用で繊細な人なんやなと思った
なんかやきうの清原を彷彿した(親交あったっけ)
最後のルーサー普通にいい曲じゃんと思いましたマル 松本隆特集が迷走していたのに対し
今回の長渕剛はマキタ節全開で安定していたなー
で、次回はサザン特集再放送か
今回の長渕特集はサザン・桑田佳祐を考えるうえでもいろいろ参考にはなった もっとみたかった
「しあわせになろうよ’04」みたいなうそだろみたいなやつを 松本隆回楽しみにしてたのに
グッズ紹介長いしAIとかしょうもないし 松本回はオレも不満だったけど難しさもわかる
本人も言ってたが去年松本隆とガッツリ絡んでネタは粗方放出済みなんだろうな
あと初期の放送はスージーの数十年にわたる研究成果を一気に放出したものだからアレを毎回求めるのは酷な気がする 岡村ちゃん特集クルーーーーーー!
家庭教師までの
メロディアスじゃない系の曲とダンスについて語ってほしい [今後の放送予定]
11/5(日)21時30分? #19「ワン・ヒット・ワンダー特集」(再放送)
11/17(金)26時30分? シーズン2.1 #1「松本隆特集」(再放送)
11/19(日)21時30分? シーズン2.1 #3「岡村靖幸特集」
11/24(金)26時30分? シーズン2.1 #2「長渕剛特集」(再放送)
11/26(日)21時30分? シーズン2.1 #4「矢沢永吉特集」 初期はラジカセにちゃんとカセット入ってるじゃないか。手ェ抜くなよ〜 新作と新作の間はできればシーズン1の再放送もっとやってほしい
うろ覚えだけど本田美奈子の曲のときだったか
Jポップスは海外の単純なパクリとかじゃなくて
AメロBメロサビなんかがついて
より洗練された曲としてリメイクしてるからすごいんだ
みたいなこと言ってたマキタ氏の話をもう一度聞きたい マキタがすごく泣きながら熱く語ってたのって尾崎以外にもあったよね?
自分はトシちゃんのような記憶だったんだけど過去放送のラインナップ見てると自信なくなってきた ワンヒットワンダー特集
シャイニン・オン 君が哀しい/ルック
2018年は誰も思い浮かばなかったが今は思う
この曲はOfficial髭男dismがカバーするべき曲だと思う テル・ミー/小柴大造&エレファント
そこはかとなく斉藤和義っぽい感じがある
「Baby I Love You」のような その場にいない人の悪口を言って笑いを誘う
しかもその人物は共演者の元同僚
スージー鈴木ってホント性格悪いね >>555
レスありがとう
チェッカーズ回見直したけど、覚えてるのはあんなしみじみというよりもっと熱弁だったんだよね 今度の岡村ちゃん特集は楽しみ
俺が一番好きなDog Days取り上げてくれないかな スージーが識者ぶってヤフーニュースでコメントしてるのウケる (E)naがダンサブルで大好きなんだけど
あのぶっ飛んだ歌詞とデェンス褒めてほしいわ スージーが旧twitterで阿木燿子の名前間違えてて草 岡村ちゃん特集楽しかったー
ボバンボン持ち歩いて勝手に走り出しちゃったは草
ただネタとして突き放して見るには未だに曲が古びてなくて
キャストの二人もそうなのか知らんけど無理やりネタに落とし込んでる感じはした
カッコいいPunch↑流れて嬉しかったけど
30余年を経て字幕で初めて冒頭の歌詞を認識したのが期せずして一番の衝撃だったかも 最後の最後に、お薬の話は洒落になってない
そこは触れちゃダメだよなぁw 今しがた深夜アニメ見てたら、マキタスポーツ作詞作曲の、
松ぼっくり って曲が出てきてワロタ 水差したい訳じゃないけど岡村ちゃん特集は個人的にはこれじゃない感
あおとかぼばんぼんじゃなくて1stが原点にあって2ndでいきなりバージョンアップしていく様だとか
敢えてプリンスの影響とそこからはみ出していく個性だとかそういう変遷から考察してほしかった
うめ子は久々にみたが残念ながらバージョンアップどころか相変わらず石だった
マキタの矢沢考察に期待 まあでも松本隆回よりはマシだったかな
クセ強フェイクや早口長ゼリフには共感できたし
ただコード進行ネタは岡村ちゃんに限らずもういいかなw 「カセポ」でも言われてる岡村ちゃんとプリンスの類似性、自分は未だに分からずじまい
当時確かめたくてプリンスのアルバムも借りたけど選択が良くなかったのか
はぁ?って感じだったしプリンスの曲は岡村ちゃんと違って自分には全く響かなかった
渋谷陽一がパクリ呼ばわりしてたとゆーVegetableの類似曲って何なんだろってカセポ聞きながらふと思った >>573
同意
期待してた内容とは違ってて少し残念でした ジャニー喜多川の性加害と戦後の日本芸能史(3)〜松尾潔と山下達郎、神格化されたマニアの受難〜
時代観察者の斜め読み#1(3)
更科 修一郎
山下は、R・ケリーの『Your Body's Callin'』を番組冒頭の一曲目に選んだ上に「この曲も、実は松尾くんに教えてもらったんですよ」と付け加えていたからだ。
この先制パンチに対し、松尾は「……ああ、そうでしたっけ?」と完全に腰が引けていたのだが、山下は「この人の二面性ってね、ものすごい暗雲たるもので」と露悪的に追撃していく。
この時点で山下は、海外の動向に神経質すぎる松尾の出羽守な本質を見抜いており、わざと当てこすっていたのだろう。二人とも温厚な語り口なので、表面上は何事もなく進行していたが。
山下にしてみれば、2021年2月14日の『サンデー・ソングブック』ウォール・オブ・サウンド特集で、殺人者として獄中で生涯を終えたフィル・スペクターですら偉大な音楽家として扱い、殺人事件すら「毀誉褒貶」の一言で済ませていたのだから、性加害など問題ですらないのだろう。
ひどい話だが、逆にR・ケリーの曲を海外基準で拒否しようとしたエピソードを山下への批判カードとして出してきた松尾もまた、異常だと言わざるを得ない。音楽に罪はないからだ。
https://gendai.media/articles/-/114277?page=2
ジャニー喜多川の性加害と戦後の日本芸能史(3)〜松尾潔と山下達郎、神格化されたマニアの受難〜
時代観察者の斜め読み#1(3)
更科 修一郎
ただし、音楽家の思想や行動は糾弾されなければならない。筆者は電気グルーヴや岡村靖幸のファンだが、その素晴らしさを語る際に薬物逮捕の話が出てこないのも、不自然だと思っている。しゃぶしゃぶのタレに薬味を入れないようなものだからだ。骨の髄まで浜村淳的な野次馬精神に毒されている、とも言えるが。
世間の空気を読むことに長けている陽キャの松尾は「アートの天才には免責特権があるという才能至上主義者」を理解できないが、かつてマニア向け漫画雑誌の編集者だった筆者は、創作者を現人神の如く崇拝し、彼らの犯罪的な行動や言動に免責特権を主張する強硬で厄介なマニアをさんざん見てきた。
https://gendai.media/articles/-/114277?page=3 ↑広い目で見れば社会に迷惑かけてるって意味では同じかも知れないけど
傾向として本人が一番割り食う薬物と他人の人生や尊厳を傷つける性加害を同一で語るのはどうかと思うわ 山下等は単に共感性が低く自己愛が強いだけだろ
お前自身や身内が被害者であっても
音楽さえ素晴らしければ加害者の曲を喜んで聴き続けられるのかと聞きたい 矢沢特集には満足
マキタの矢沢感には同意すべき点が多いしスージーもはっぴいえんど史観には懐疑的なことも後押し感あり
キャラクター的観点のみに見られてしまいがちな矢沢を音楽的に見つめ直す事に意義を感じる
今回のタツロージャニ御恩騒ぎについてはこの2人は特に触れてきてないかな
スージーは何となく松尾氏に近い考えの持ち主のようなイメージはあるが
この番組はやはり30分枠の方が締まっていいね 二本撮りでガッチュだのボバンボだのウメ子楽しそうだった なぜか再放送週だと思い込んでて永ちゃん回見逃したー!と焦ったけど
今やTverで見れるのね、ありがたや
ただ本放送と違って字幕が出ないのでせっかくの歌詞を堪能できなかったのは残念
ぴんから永吉はもはや芸達者さに感動するレベルw これは意外
少なくとも、この番組内で中森明菜を語ったことはないよね
中森明菜の音楽 1982-1991 単行本(ソフトカバー) – 2023/12/12
スージー鈴木 (著) スージー鈴木と大滝詠一って、97年のFM横浜の特番?で会ってるんだな
仕事上の付き合いは、さらにスージーが学生時代?に遡るのかな ブルース編集スティーン賞は、あえて一番有名なのを外したのだろうね
元ネタに忠実過ぎる、というか、ほぼそのまんまwの 哀戦士 字幕付きでもう1回見た。とんちゃんのカレンダーの時に
革ジャン姿見て「浜田麻里!」ってマキタが言ってたけど
字幕スーパーでは「濱田マリ」になってたわ。そっちじゃないw ノスタルジアーではなくて、だって毛が三本しか無いんだよ
の方を字幕に出すなんてねw YOASOBIのアイドルは
この番組でいうところの
メタアイドル歌謡でもあるんだよな 松本人志の性加害にテレビ局も関与!? 元アイドリングメンバーが実名告白「私も例の人に献上されてた…」
まいじつ >>598
ウヨの分際で音楽聴いてんじゃねーよw
椎名林檎の愛国ごっこかよw
音楽に関わってて、右に寄ってるほうがあり得ねぇw ああ今納得
スージーがXJAPAN嫌いなのはそういうことか 音楽聴いてる時くらい政治切り離せないのはガチで不憫
ほんの一時でもそんな自由があるのは先進国でもこの国くらいなのにね >>603
マキタと同世代だけど、車載の8トラデッキは触ったことある
オープンリールデッキは無いし、
78回転のspレコードは一枚も持ってない
30代以下の世代にとってのコンパクトカセットは、
50代以降の、それらみたいな物なのでは? 明菜は後半に明らかに失速していくのがな
自己プロデュースのアルバムは明らかに失敗だったという事だね
音楽的に語るにしても彼女のプライベート抜きには伝えられないでしょう 明菜ちゃんは、早熟の天才タイプ
若い時は、歌、上手すぎるよな
ほとんどの年輩の歌手と比べても、トップクラスの上手さ >>612
映画はまだ観てないけど、マキタスポーツは、
ヒグマに喰われる役だっけな?