>>918 (乳牛で思いつきました)
牧場で牛の乳搾り体験をすることになった二人を
全知全能にして浮気性の神ゼウスは乳牛に変身して待ち伏せしていた。

早智子「大きいね」
ゼウス「モォ〜(こんにちは)」
翔 子「この牛にしましょうか」
ゼウス「モォ〜(どうぞどうぞ)」
早智子「ここをつかんで… えい、えい、あまり出ないなぁ」
ゼウス「モォ〜、モォ〜(さっちん、もっと力を入れていいよ〜)」
翔 子「もっと力一杯やっていいのよ。このっ!」
ゼウス「モォォォー!!(翔子、力いれすぎ!)」 ブシャァァァ(牛乳)
早智子「ほんとだ、すごい出た。わたしも。このっ!」
ゼウス「モォォォォー!!(No!!)」 ブシャァァァ(牛乳)

翔 子「二人でいっぺんにやってみようよ。」
二 人「せーの このぉっ!」
ゼウス「モォォォォォォォー!!(#$%&’&!!)」ブシャァァァ(牛乳) 
二 人「このぉぉぉっ!」
ゼウス「モォォォォォォォォォォー!!」ブシャァァァ(牛乳) 

酪農家「ちょっと!ちょっと!牛をいじめないでくださいよ」
早智子「ごめんなさい」
酪農家「困りますよ、ホントに」
翔 子「ちょっと夢中になっちゃって」
酪農家「あれ? 牛がいない」
早智子「さっきまでいたのに…」

(雲の上で人間の姿に戻ったゼウス)
ゼウス「びっくりしたなー モー」

つづきは無し