【雪どけの水】松田聖子 49【きらめいて】©2ch.net
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ここは、主に80年代における松田聖子さんの活躍を語る懐古派用ファンスレです。
最新の聖子さんの話題は本スレにてどうぞ♪
→【薔薇のように】松田聖子97【桜のように】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1483229389/
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但し、大きく逸脱しなければ、オーティオファイルの為の情報交換も歓迎です。
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前スレ
【粉雪が舞う】松田聖子 48【あなたの背中】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1481901447/ https://park.gsj.mobi/news/show/33374
本日の特集は、先日ジャズ・アルバムをリリースした松田聖子さんの「SEIKO JAZZ」を中心に春らしいさわやかなスタンダードをお送りします。
1曲目はまさに現在来日中のノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム代表曲「ドント・ノー・ホワイ」。松田聖子さんがアルバムの中でカヴァーしています。
2曲目はダイアナ・クラールの出世作ともなったバート・バカラック作の「ザ・ルック・オブ・ラヴ(恋の面影)」
3曲目はアルバムに収録されているボサノヴァ曲もお送りしました。曲は「コルコヴァド(静かな夜)」
『SEIKO JAZZ』、我々の馴染みある声でのジャズも自然にすーっと入ってきますね。。。 (★ジャケット写真:以上、収録アルバム『SEIKO JAZZ』ユニバーサル ミュージックUPCA20446)
ラジコタイムフリーはこちら
http://radiko.jp/#!/ts/FM_OITA/20170411200000 http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20170411082900
1時間10分30秒
ようこそ有楽町レコード室
すまいる君に耳キュン日本放送のキャラクターは松田聖子さんです。
イパヌマの娘からどうぞ
これが最後のアメリカへの挑戦になると思います
静かな夜
4月11日(火) 違う所に落ちてたので、拾ってきた。良く残ってるものだ。激レア?
https://www.youtube.com/watch?v=6yAHYmI2fWg
岩崎良美 - ラジオ「サウンド・エクスプレス」 ゲスト:松田聖子 その1 >>880
ありがとさーん!
ホント仲の良さ伝わって楽しいわ
盛り上がりすぎてクロスしてる時どっちがどっちの声かわからない位w >>880
岩崎家と親交があったんですね。
あたりまえか。 >>815
「これは初夏の香りがする歌だからさわやかに歌って
それでいて女の子のせつない気持ちをあなたなりにね
感じたままにうたってごらん」
BY ユーミン
聖子談
松田聖子 渚のバルコニーのレコーディングでユーミンから受けたアドバイスとは1982年 初夏とは文字通り、夏のはじめ、という意味のことですが、暦のうえでの話だと、5月から6月初めの頃を指します。 ドリフ大爆笑【連日】#36
2017年4月13日(木) 18時00分〜19時30分
【キャスト】
出演:ザ・ドリフターズ、桜田淳子、由紀さおり、松田聖子、クールファイブ
『#36 1980.8.12 OA』
1980年8月12日 「赤いスイートピー」のイントロのピアノの音って微妙にピッチがズレてない? >>886
言われて見るとそうね
歌の入りも食ってるし >>886
というかもともと不安定な印象を与える前奏ですからね
和音も微妙に変えてるよね。
あれって不協和音も入ってるの? 90年代のトーク番組の映像見てたら気分が悪くなった
この頃性格変わったのかと思うくらい
アメリカなんて行かなきゃよかったのに 赤いスイートピー
G Dm7 G/C Dm7 Dm7/G
青い珊瑚礁
A Dm/A A Dm/A E7/A
E9
ベース音はコード内の構成音からおごってるけど不協和音ではないな
強いて言えばDmがノンダイアトニック
ベースの一度ごり押しがここでも聞ける
まだまだ聞ききれてないことがたくさんあるな >>890
聖子の性格なんかデビュー当時から今の今まで1つも変わってない
90年代のトークでそう感じたなら80年代に聖子の本質を見抜く力がなくおまえが勘違いしてただけ
俺は昔も今も変わらぬあの聖子の性格は特定の人が嫌がる部分も含めて大好きだけどね
大体人間の本質なんか大人になってそう変わるものじゃないから
お前の性格も30年前と何1つ変わってないと思うよ 40年前には聖子は嫌いだけど聖子の曲は好きってのがありましたな
なつかしい >>880
良美と聖子って四柱推命での相性が物凄く良いから親友になったのもここまで盛り上がるのもわかる
あと聖子は同期では浜田朱里とも相性が良かった
82年組では小泉が抜群に相性が良い
さすがに小泉が大好きな先輩と言うはず >>894
超絶かわいく超絶歌が上手くて泣けるレベル 懐かしすぎるw
田原俊彦と沖田浩之で聖子を奪い合う設定だったか https://bangumi.org/web/detail/-1?si_type=1&event_id=18020&program_date=20170415&service_id=141
歌え!昭和のベストテン スーパーアイドル春の祭典
4月15日土曜21:00 -22:54BS日テレ
春ラララ!昭和を代表するスーパーアイドルが大集合▽新旧コメット九重・大場▽スパーク園まりVS花の82年石野真子▽デビュー秘話など当時のエピソード&秘蔵映像も!! 結婚するまでの80年代半ばまでくらいの頃は
ほとんどの人がテレビやラジオを通してしか歌を聴いたことがなく
当時のスピーカーの性能は現在に比べると全然低かったはずなので、
今私たちが聴いているような魅力的に感じる声が、当時は全然その通りには聞こえていなかったのかもしれない 真子ちゃんの春ラララって明るい曲だけど歌詞の内容すごいよな >>900
スピーカーはPCなどと違って数十年前から特に進化してない
80年代前半当時の方がオーディオ産業が今より全然盛んだから
低価格で音の良いスピーカーは今より多い OTOTEN (音展)5/13-14 土・日 東京国際フォーラム
麻倉 怜士氏の試聴会で聖子ちゃんの曲はかかるか?
<話題のスピーカー6機種比較試聴> 5月14日 14:30〜16:00
ttp://www.oto10.jp/event#event4
また、TADのシステムで聖子ちゃんSACD聴きたい。。。 >>902
でも昔と違って
ネット検索で
コストパフォーマンスの良いスピーカーを探しやすくなったね
昔は家電屋の言いなりだったから 聖子の楽曲を聴き続けて37年。
青い珊瑚礁、スコール、風は秋色、
ノースウィンド、チェリーブラッサム…
毎朝通勤途中にウォークマンで聴いたり、
風呂場で耐水性スピーカーで流して聴いたり、
就寝前に寝室で聴いたり。
毎日が聖子の歌であふれてる。
こんな歌い方してたんだ、
あれ?こんな表現してたんだ、
バックサウンドがこんな演奏なんだ、
遠くにピアノが聞こえる、
あ、ドラムの響きが後半は違う!
なんて新発見があるんだ、
まだウブな中学の頃から聴いて、
今じゃちんちんも淫らにずる剥けなのにね。
これからも聴き続けるよ。 >>905
当時と今とで印象が一番変わったのはティンカーだな、俺の場合
ティンカーの良さを解るまで20年以上かかったけど、有意義な回り道をしたような気もする そのブラクラ、聖子スレのあちこちじゃん
また例の明菜さんとこの連中か?
悪質と言うか、、、まあもう言ったところで仕方もないのだろうが、、、 >>895
同期の良美、朱里と仲良かったのに
最初の結婚式で奈保子がスピーチしたのは何故なんだ?
曲は良くてもやっぱ性格に難ありだろ >>912
本人の意志は言えないでしょ、当時は。
テレビ中継もあったから売れてる同期を
起用するでしょう。 芸能人同士の結婚だしTV中継あるし、事務所の意向だろうねぇ。 >>912
良美は仲が良すぎて、余計なことを口走ってしまう危険性があるからw >>917
その割には2000年頃だったか
ベストテン同窓会で
再会だとかいって涙流してたり
90年代はちょっとおかしい ●松田聖子「風立ちぬ」。松本隆が大瀧詠一を誘って誕生した秋の名曲
https://entertainmentstation.jp/70952
掲載日:2017.03.24
テキスト:小貫信昭
以下一部抜粋
[前略]
大瀧詠一が松田聖子の曲を書くキッカケは、もちろん松本隆だろう。
松本は大瀧と「はっぴいえんど」として短期間だが画期的な活動をした。
細野晴臣もその時のメンバーで、細野が松田聖子の曲を書くキッカケも、
明らかに松本が誘ったからだ。
ちなみに「はっぴいえんど」というと日本語ロックのパイオニアとして名高いが、
彼らが創始者なら継承者が続くはずだけど、
親指折って「“はっぴいえんど”,でしょ…」と始めても、
手はその形で固まり、人差し指が折れることはない。
突然変異的に出現した一代限りの天才達が彼らであり、
そして“日本語うんぬん”に関しても、
松本隆という人が、あまりに偉大だったということだ。
松本の軸をロックにずらすと、
たまたま“日本語ロック”になったということなのだと僕は思っている。
[中略]
この歌がレコーディングされた当時のことを、
彼女は『夢で逢えたら』の本のなかで回想しているが、
引用すると長くなるので、かいつまんで書いておくと、
まず、大瀧詠一の存在を松田聖子が知ったのは、
『ア・ロング・バケーション』によってであって、
「君は天然色」のメロディだったら、すぐ思い浮かんだ、ということ。
しかし次のシングルはその大瀧が作曲したものだと告げられ、
渡された曲の第一印象としては、自分に「歌えるかしら?」、だったこと。
いざレコーディングが始まると、
大瀧から、「ここはちょっと、こうしてくれますか」という
細かなリクエストもあったこと。
さらに、作曲者本人に「ミキサーまでつとめていただいた」ことで、
レコーディングの行程が非常に良く分かった、と…。
若松も、大瀧とのレコーディングについて、こんな証言をしている。
「リズムは大体1時間くらいで録れるものなんだけど、
大瀧さんがなかなかOK出さないの。
リズムだけで2時間、2時間半とか。
でもそれだけ作品作りに力をそそいでいたんだろうね」。
今はハイレゾでも「風立ちぬ」を聴くこ…
[後略] ●「赤いスイートピー」に描かれた、プラトニックな恋愛という普遍的“ポップ観”
https://entertainmentstation.jp/72695
掲載日:2017.03.31
テキスト:小貫信昭
以下一部抜粋
[前略]
https://entertainmentstation.jp/72695
松田聖子の代表曲といえばなんだろう?
かなりの人が「赤いスイートピー」と答えるかもしれない。
作詞は松本隆。作曲はユ−ミン。編曲は松任谷正隆であり、
ユーミンが手がけた初の聖子ソングが本作だった。
[中略]
松田聖子が、同性のファンを増やしたのもこの作品だ。
かといって、男性ファンが減ったわけでもなかった。
先ほども触れたが、作曲はユーミン。
編曲は松任谷正隆だ。
まさに“春色の汽車”が動き出すかのような、
たゆたうようなAメロ冒頭から、
主人公の女の子の気持ちがより具体的に描かれていくにつれ、
輪郭鮮やかに発展していくBメロ、しかしBメロの終わりの少しの躊躇いが
“アイ・ウィル・フォロー・ユー”と二度繰り返されるサビで解放されると思いきや、
心に誓いつつもまだ少し揺れてる胸のうちが情感豊かに伝わる。
『僕の音楽キャリア全部話します』(新潮社)のなかで、
松任谷正隆はこんな話をしている。
「赤いスイートピー」のアレンジを担当することになった時のこと。
もちろん松田聖子は知っていたが、
「音楽を作る対象として見たことはなかった」ので、
その頃、彼女のファンだった従妹に、
「ファンがどんな印象を持っているか」リサーチしたそうだ。
そして、ユーミンでいえば「ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ」や
「夕涼み」あたりの世界観、そんな「引き出しでいこうと思ったんじゃなかったかな」
と、当時を回想している。
この歌が彼女の十代最後のシングルで、
そのあとも松本隆とユーミンと松任谷正隆による楽曲制作は続いていく。
最後に。この歌に出てくる花・スイートピーの花言葉を調べると…
[後略] ●松田聖子「渚のバルコニー」以降の実験。成人した彼女の歌のなかでの変化
https://entertainmentstation.jp/73130
掲載日:2017.04.07
テキスト:小貫信昭
以下一部抜粋
この時期、松本隆が松田聖子への楽曲提供において試みたのは、
アイドル史上初となる「実験」であった…
[中略]
それでは「赤いスイートピー」以降のシングルについて、具体的に見ていこう。
同じ制作陣による「渚のバルコニー」は82年4月のリリースである。
二十歳になって最初のシングルだ。この時、彼女は20歳と1か月。
まず、この歌の登場人物達は、
「赤いスイートピー」の時より経済的に豊かそうである。
舞台は避暑地。曲タイトルの“渚のバルコニー”は、二人の密会場所である。
歌詞の“ラベンダー”は夜明けの海の色を形容しているが、
この歌の男女は、“お泊まり”を前提としている。
そうでないと見られない海の色なのである…
[中略]
「小麦色のマーメード」は82年の7月、20歳と4か月でのリリ−スだ。
成人した彼女は歌のなかでも堂々と「林檎酒」を嗜んでいる。
「渚のバルコニー」では水着持参じゃなかったけど、
ここではすっかり全身小麦色であり、
プール・サイドの二人のコミュニケーション・ツールとして
“水しぶき”が効果的に登場するあたりの夏の素肌感覚がリアルだ。
“嫌い”“大好きなの”“嘘よ”“本気よ”と、彼女の気持ちはクルクル回転し、
水太陽が織り成すプリズムのごとく変化する。
夏ならではの皮膚感覚がリアルに伝わる。
[中略]
続く「野ばらのエチュード」は、
開放的な夏が過ぎ、秋も深まる82年の10月、20歳と7か月でのリリースだ。
季節もあってのことだけど、全体に落ち着いた雰囲気。
でも歌詞の冒頭の“トゥルリラー”が印象的である。
僕はこのオノマトペ。
秋になって、真実を知る(トゥルーをリアライズ…)という意味だと勝手に解釈し…
[中略]
さて次は83年2月、聖子20歳と11か月でのリリースとなった「秘密の花園」だが、
このタイトル自体は映画化もされたバーネットの有名な小説と同じだ。
インスパイアされた部分があるのかなと思って聴くとそんな気もする。
なお、この歌は三日月の明かりのもとでの恋人同士のエピソードであり、
曲調もどこか、幻想的である。昔から…
[後略] ●松田聖子が「天国のキッス」で見せた、“振り付け”と“仕草”の見事な融合
https://entertainmentstation.jp/73789
掲載日:2017.04.14
テキスト:小貫信昭
以下一部抜粋
松本隆いわく、
「天使のなかに小悪魔がいるような」女の子像を描いたのが「天国のキッス」だ。
作・編曲を手がけたのは細野晴臣で、
このコンビには既にイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」のヒットがあった。
あれがテクノ歌謡だとすると、こちらは“テクノ・アイドル歌謡”といった風合が
ドラムの打ち込みサウンドに見られた。
さらに全体から感じるのは、
地球の胎動のように突き上げぎみのシンドラや、
竹で作った打楽器のような雰囲気の音が、
上空をそよぐ風を思わせたりといった独自の“天空サウンド”的妙味であり、
イントロから歌が始まるまでのコードの流れも、
そのつどソッポを向きながら先を目指すかのような新鮮なものだった。
歌詞にも天空の多幸感というか
(英語でいうところの)クラウド・ナインな感覚が溢れてる。
それはつまり“抱きしめられて”“気が遠く”なった主人公の心理状態でもあるわけだ。
もちろん松本が意図した“天使のなかに小悪魔”な感覚も散りばめられていて、
なにより抱きしめられた原因がそれなのだ。
“泳げない振り”をして相手を“からかう”ような行動をしたら、相手がマジで心配した。
お茶の間で流れる歌なので“泳げない振り”と婉曲に表現しているけど、
これは多分、“溺れる振り”くらいのことだったかもしれない。
テレビの歌番組で振り付け交えてパフォーマンスした彼女は、
小悪魔ぶりは胸の奥に隠し、天使そのものだった。今も当時の姿がネットで…
[中略]
次のシングル「ガラスの林檎」も松本・細野のコンビである。
ただ編曲は細野と大村雅朗の連名になっていて、そんな音になっている。
[中略]
…リンゴを若者の象徴(これから熟す若い状態)の比喩として持ち出すことも多かった。
それと較べてこの歌のリンゴはどうなのだろう。
かなりニュアンスが濃厚。
同じ果実だとしても芯の付近に蜜が入ったそれ、だった。
この歌が扱っている恋は、のっぴきらないない雰囲気だ。
彼女の心は“こわれそう”であり…
[中略]
…そんな歌謡史に残る名唱のひとつだと感じたけれど、
このシングル、名唱という言葉はB面のためにもあった。
そう。「SWEET MEMORIES」(松本隆作詞/大村雅朗作曲)。
あれよあれよという間に、彼女は見事なバラード・シンガ−にもなっていたわけだ。 >>919
はっぴいえんどが日本語ロックのパイオニアという
例の歴史修正主義をみただけで読む気が失せる GSとかの事を言ってるんなら、あれは芸能事務所主導の歌謡曲の流れで語るべきものだからロック云々とはまた違うと思うけどね。 はっぴいえんど原理主義そのものが好かんということだろ 全てのGSが大手芸能事務所所属なわけでもないし
そもそも前身のエイプリル・フールの段階で既に日本語詞やってるし
はっぴいえんどが日本語ロックの元祖的な位置づけは20年ほど前に生まれた誤った考えだよ 良いグループだとは思うよ
ただ松本隆とYMOとロンバケの成功によって
後から過大評価されたことは間違いない かまやつさんと井上タカユキさんの動画で
近田春夫が、日本語ロックの最初は「はっぴいえんど」じゃない「かまやつさんだ!」
って言ってたのは覚えてるわ
あと、カタナカ英語の元祖はキャロルとも言ってたね
キミは ファンキ モンキ ベェベー 情報提供はありがたいが
リンク先に書いてある文章なら
リンクだけ貼ってくれよ
引用長くて飛ばすのめんどくさいわ
聖子スレって何処もこの傾向あるよな 松本隆先生の言葉の真偽はよくわからないが、
松本隆先生の詞が当時の中高生に対してものすごい影響力があったのは確かだ。
斉藤由貴なんかまともにくらっている。 はっぴいえんどはデビュー当時はロックではなくフォークグループという位置づけだった
ロック自体が商業芸能主義におかされた体制側のモノという誤った左翼史観に支配されていた時代だから
また商業作家に頼らず日本語で自作曲をやっていたGSグループはスパイダースに限らずブルコメとかワイルドワンズあたりもそうだし
フォークというジャンルに分類されていてもロック的なサウンドをやっていた人も多い
パイオニアというのはやはり無理がある ようは色んな人がやってたけど、一番普及して個々にも大成したのがはっぴぃえんどって話でしょ
これはロックなんかじゃないフォークなんだと本人が言えばフォーク歌手という分類になるし逆も然り
だから日本語ロックの起源の一端がはっぴぃえんどであるのは違いない
それを否定しようとするのはかなり穿った思想なのではと感じる 自分が思うに、今聴いても、なんだかカッコよく感じるって部分では
はっぴいえんどが一番かな
かまやつさんのフリフリが元祖日本語ロックだと近田さんは言ってたけど
確かに時系列からいったらそうなのかもしれないけど
かまやつさんと井上さん自身が
「今聴くと、拙いねー」「ちょっと恥ずかしいね」って言ってるぐらいだから 好き嫌いの話じゃなくて歴史の話だからさぁ…
スレタイに話絡めると
松田聖子が初めてニューミュージックを歌謡界に取り入れたとか頓珍漢なこと書いてるライターもいたな 各メンバーのその後の活躍は素晴らしいんだが、「はぴいえんど」自体は何も生み出してないでしょ。 ロックっていうものを、なんだか得体の知れないカッコいいもの、っていう定義だとするならば
(ちょっと強引だけどw)
後の時代になっても普遍性が高かったものが
結局前に出ちゃったって感じなのかなと
だから思うのは、この「普遍性」って大事だなって
松田聖子の声の魅力と楽曲は極めて普遍性が高いと思う
だから自分もいつまでも聴き続けてる、聴き続けていられるんだろうなって >>935
小田裕一郎や信田かずおさんらスタジオの方々が、
それまでのアイドル歌謡になかった新しいものを持ち込んだのは確かではないの?
キャンディーズや石野真子、井上望のときとはやっぱり異質な気がするが。 >>912
事務所とtv局と広告代理店が作ってる完全なる『tvショー』なのに何言ってんだ
そんなこともわからないってどんなお子さまがこのスレ見てるんだ?
>>918
ベストテン同窓会なんかで再会してないけどな
良美はベストテンなんかほぼ出てないし
というかここはあの2人の涙の意味もわからないお子様が来てレスするようなスレじゃない >>939
阿木燿子 宇崎竜童 萩田光雄コンビであまり新しいものは感じなかったなあ
当時小学生だったし、LPも聞いてなかったからかもしれないが。 郷ひろみとか野口五郎の70年代後半アメリカ録音作品とかあるし
細野晴臣松任谷正隆の、ティンパンアレーが松本隆の要請に応じてアイドル作品に参加したのは
75年のアグネスチャンが最初 山口百恵さんの楽曲も素晴らしいよね、普遍性が高い
だからこそ今でも支持されてると思う
松田聖子が出てきた時、子供ながらに
あれ?なんだか時代の空気の色が変わった感じがした
血のような赤とか深く濃い青色みたいな色から
パッセルカラーになったような感じっていうか
特に80年っていうと、百恵さんと聖子が共存してた時代なのに
なんだか10年ぐらい間があったかのような変な感覚がある
不思議な1年っていうか 昭和音楽堂 花の歌特集
松田聖子の歌は旅立ちはフリージアできたか。
聖子さんのアナログレコードの最後。
遅い時代からもってきたな >>943
俺の感覚だと、竹内まりやのセプテンバーとか不思議なピーチパイががあって、
太田裕美がオレンジギャル歌って
なんか雰囲気の違う音楽が流れてきたなと思い始めた時代。
浅野ゆうこのセクシーバスストップなんてのもありましたが。 >>930
頭のおかしな自称管理人があらゆる聖子スレにコピペしまくってるせい >>943
いきなりクリアになったって感覚はあるな はっぴいより前のロックシーンがようわからん
グループサウンズとかプレスリーとかの影響から派生した何か? >>946
この手の雑誌引用コピペってこのスレでしか見たことないけど
てかおまえのその書き方でおまえの素性もわかるが
このコピペ貼ってくれてる奴が頭がおかしいという部類なら
おまえなんて人というよりゴミ屑でしかないけどね >>948
自分もビートルズ以前の近代音楽の流れはようわからん 正直なところ80年代にハッピーエンドを聴いたときはフォークだと思った。
松本隆が太田裕美で作った心が風邪を引いた日も、これはフォークとアイドルの架橋だと思った。
もしかしたら、俺の中で松田聖子というのは、歌詞については松本隆も重要だけれども、
音楽的にはハッピーエンドや荒井由実ではなくて、
小田裕一郎、大村雅朗、信田かずお、財津和夫、ユーミン夫ということなのかもしれん。 初心に戻って信田かずおさんを使ってみるとかどうでしょ
ttps://www.youtube.com/watch?v=fInnlDe6-bo
スクエアとかカシオペアとかでもあいそう。 >>952
小麦入りのマーメイドもAOR
とユーミンが言ってました。 >>950
テストに出るので、よく勉強しておくように。
教科書 「ロックの歴史」
ttp://beatles.hideki-osaka.com/data/intro5.html 信田さん周りって、それこそジャズミュージシャンなんだよね >>918
良美が来たのは「ハッピーバースデー!」っていう
フジテレビのトークバラエティーだった記憶
>>946、>>949
同一人物かは知らないけど全文コピペならリンク張る意味ないじゃんとは思うな
雑誌から結構な部分引用したりするヤツもちょっと常識疑うわ 俺聖子とタメ年で岡林も泉谷も知ってたけど
はっぴぃなんて知ったの30過ぎてからだよ キャンディーズ引退ピンクレディ失速百恵引退さらに旧来の歌謡界を壊してメインストリームになっていたニューミュージックの影響で
終りかけていたアイドルというジャンルを
大学生・社会人にも受ける当時流行のクロスオーバー風ニューミュージックの要素を最大限に取り込んで
蘇生させたのがデビュー時の聖子ちゃんだったのでは? 親衛隊の流れからすると
キャンディーズ→石野真子→松田聖子 良記事が掲載されると
必ず成りすましみたいなのがイチャモン付けてて笑える
こちとら記事をここで読みたいんであって
スクロールがなんちゃらとか知らんがな >>961
百恵→奈保子→明菜
の流れだと思う
ソースは俺の従姉妹 笑いの沸点が低くて結構なことで
良記事かしらんが程度問題なんだよ
リンク張って長く引用するなら
自分で読んで判断するから大きなお世話だって言ってんだよ
ここで読みたい?それこそ知らんがな >>964
奈保子は違うだろう。どちらかと言うと、百恵のウェットな部分を継承したのが芳恵でドライな部分が明菜 ●音楽雑誌「JaZZ JAPAN」発売中!
http://www.jazzjapan.co.jp/vol80.html
http://i.imgur.com/EFHsYxp.jpg
特集2:構想6年を経て実現したSEIKO MATSUDAのJAZZ
3月8日に驚くべきニュースがもたらされた。
あの国民的歌手、松田聖子のジャズ・アルバムがリリースされるというのだ。
近年、ジャズとの関わりを深めていたことは知られるが、
ジャズ・アルバムをニューヨークでレコーディングしていたことは、
聖子ファン、ジャズ・ファン(ここにも聖子ファンは多い)にも驚天動地の出来事だ。
我々はプロデューサーである川島重行氏に急遽取材を申し込み、
松田聖子、デビッド・マシューズ、
ニューヨークのファースト・コール・ミュージシャンが作り上げた
2017年最高の話題作の全貌を明らかにする。
●音楽雑誌 「jazz Life」発売中!
http://i.imgur.com/RXDuWOI.jpg
http://i.imgur.com/I4wgGa0.jpg
SEIKO JAZZ プロデューサー
川島重行氏の最新ロングインタビュー
『自分の感性で自然とジャズになって行く
これは SEIKO MATSUDA にしか表現できない「ジャズ」。』
. スクロールが面倒なら2ちゃんなんぞやらなきゃいいのに (´・ω・`) 見やすくていいなあと思ったから書いたまで
なんでもアンチ扱いしてたら楽でしょうね >>974
聖子病の亜種が潜んでるらしい
リピーターが続出状態 何を隠そう、自分も聖子の声を久しぶりに堪能しまくっている >>973
80年代は聖子は嫌いだけど聖子の曲は好きというのが多かったので
変な歌い方だと思えば批判も出てくる
自然なこと 批判と言うよりは妬みに近いんだよなあ
自分の中のジャズと違うからダメとか
結構無茶苦茶な理論で笑える あとビッグバンドを使った、只の洋楽カバーだからなんちゃらとか…
そもそもビッグバンドなんて使っちゃいないし、
そんなレベルで批判とかされてもなあ…と、脱力 >>967
慎吾なんか出てたっけ?
陣内が司会だったことは覚えてるが オクでスコールから カナリーまでの全部が載ったギター譜面を落札した
当分は80年代前半のギター少年に戻って青春しよう 譜面って例えば初期ってどうしてもシングルや代表曲くらいしか無いですからね、落札したのはカナリーまで全部なので貴重です
50代くらいのオヤジバンドで昭和歌謡やってる人って案外いるんですがスコールをカバーしてるのを何度か観ました
あとマイアミとか
シングルだとチェリーと夏の扉とアリスが多いかな、ギターが映えるから 私はピアノよな
デセンバモニングとかサンセトビッチ、真冬恋人、スイトメモリ、瞳ダイア、スリピビーテとか、、、いっぱい有って嬉し
最近 ピンスク のコード見て感激してコピーしてる
こんなに凝ってるとは知らなんだ ここの住人たちでバンドやったらクオリティ高いだろうな
肝心のボーカルが難しいんだけど >>984
譜面起こしって、現代なら
PCに曲聞かせて自動で起こしてくれるソフト
もうあるんじゃねえの? >>988
甘いで、にいちゃん
あんなんデタラメや
特に聖子はアレンジが凝りすぎなんで、汎用的なアルゴリズムやと用を成さんな え?じゃあその相場が高いのは、公式にオーソライズされた譜面なの? 譜面って何冊も持ってるけどおおざっぱなモンですよ
ボーカルの主旋律なんか本当に細かく表記したら36分音符が異様に入っていそう
例えばプレゼントなら
びねつーがーあーるよおーにー
ってのが聖子は
びヒィいねェンつウゥングァアッああハッンデュウンよウォホォンにィヒィ〜
って細かい表現しきれない装飾音が溢れているから
あと昔の譜面は採譜した人が間違えたり勝手に変えたりしたのもあってピンキリだったな
シルバリームーンライトや薔薇とピストルなんかイントロや間奏とエンディングがメチャクチャだったり 二スレ同時進行になって見づらくて仕方ないので埋めるぞ >>994
聖子は整形していない
80年の夏から81年末までの聖子の化粧が神だっただけだ。
https://www.youtube.com/watch?v=9mRVZ7orFVY
1980年4月13日
www.youtube.com/watch?v=9WK9lXG3KYA
1981年12月
https://www.youtube.com/watch?v=YvPdCvuzWGc
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