オフコース1日1曲づつ語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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今日の曲は●
『オフ・コース1 ? 僕の贈りもの』
●僕の贈りもの
よみがえるひととき
彼のほほえみ
水曜日の午後
地球は狭くなりました
でももう花はいらない
歩こう
ほんの少しの間だけ
貼り忘れた写真
静かな昼下がり
さわやかな朝をむかえるために そのくせアルバムすら2000枚以下が何年も続いて
よく我慢してくれたな 「心の旅」が売れなかったら解散もあり得た
チューリップとは大違いの扱いだね。 実際にライヴに顔出してた業界人からの評判はそれなりによかったからな
そのうちモノになるだろってな感じだったんじゃねえか 1番は杉田二郎が推してたのが
大きんぢゃない?
当時まだ杉田は大御所だたから。 唄はピッチが正確、演奏できて譜面が読めて曲もスコアも書ける。
当時はそんな人、フォークロックの世界にはまずいなかったしね。 スコアって総譜って意味なんだな、知らなかった
確かにさだは、編曲は人に頼んでるな オフコースが業界内で評価が高かったという点に
限って言えば、やはりジャンクションくらいまでかな。
小田のフルートは演奏は下手だったけれども、フレーズ
は見事としか言いようがない。 達郎や大滝同様CMソングの仕事してたのも地味に効いていたのでは。 拓郎が結婚しようよとか旅の宿で商業的と観客から帰れコールを受けた後
チューリップの「魔法の黄色い靴」は業界内で評判だった
プロデューサーはURCのジャックスの木田高介
小田もあの大合唱を羨ましかったと言ってるし
坂崎や拓郎もビートルズ後期的な日本の歌だと評価していた
しかし心の旅が売れてから、本人達の意図に反してアイドル的になって
つのだひろなんかは「おれの好きなチューリップをダメにしやがって」と激怒したんだよな
小田も当時の音楽雑誌に否定的なコメントを残している
しかししかし時代はバブル経済へ突入
汗臭いフォークからニューミュージックのユーミンの時代へ こんなとこでしか発言させて貰えないんだから許したれ 小田と鈴木はセンスでやっていたからね
2人とも早引きが出来るわけでも、ジャズに精通しているわけでも
初見で弾けるわけでも、有名な曲を根本要みたいに弾けるわけでもない
でも、できる範囲で見事に隙間を埋める >>867
俺は全キャリアで一番好きな曲だね
切ない歌詞と裏腹に温かい気持ちになってくる
メロディー 今夜はありがとう
ここまでついて来てくれて
話したい事があるから
もう少しビデオ にぎやかなフィルム二人黙って
映画は黙って見るもの
流行りのファッショナボナ
ナボナはお菓子のホームラン王です 最近はENDLESS NIGHTSが好きでよく聞いてます
たそがれの英語版なんですね 大人っぽくて好きです バックストリーツオブトーキョーの中でもエンドレスナイツだけは英語版が先行して作られたんだっけ?
なので日本語バージョンのたそがれにも英語の掛け合いパートが残ってると。 たそがれ間奏のピアノソロは小田さんの演奏じゃないって知った時はショックだった
コンサートであの部分を小田さんが壮絶にとちったの見たことある ステージの上から愛人の名前をシャウトするようなのは無かった事にしたいわな 矢沢永吉が福岡のコンサートを無理して強行したのに
小田和正はファンの安全を考えて、同じ日に
福岡でやる予定だったコンサートを公演中止にした
まともな小田さんの方のファンでよかった笑 「今日は朝までやるぜ!」ってシャウトして定刻通り終演するのは許すのかw 4人時代のオフコースなんて
のってから小田がボーカルでコーラスもしてんだから
音が薄くなったと感じて当然だわ
君が嘘をつくを聞いてソロかと思ってたし あーのー(のー)こーろぉのー(ろのおー)きー(きー)みー(みー)にぃー(にー)あいたぁーいぃ~
♪ズルトロスロトロ オフコースファンの皆さん おはよう
最近はI LOVE YOUとYES YES YES聞いてます
YES YES YESは武道館の合唱が印象的ですよね!
この曲は二人称が君からあなたに変わるのが不思議
小田さんの寛大で愛情深い歌詞が好きです 私の願いは君だったりあなただったり、ぼくだったり私だったり 相手が「アイツ」だの「おまえ」だので自分が「私」のヤス >>891
言葉と曲が齟齬をきたした場合、躊躇なく言葉を犠牲にする小田チャン 一般的に修辞法上特に理由もなく、呼び方を変えるのは避けたほうがいいんだろうけど、
詩では韻律なんかの関係で多少は大目に見てもらえる詩的許容(poetic license)って奴だろう。 歌の内容次第で俺だったり僕だったりするのは普通だけど
同じ曲でころころ変わるのはおかしい まあこういう類の詩というのはラブレターみたいなもんなんだよ
(今ならメールとかか 昭和の人間なんでw)
仮に君たちが大好きな人からラブレターを貰ったとしよう
もし文法の間違いや漢字の間違いがあったとして
それを指摘して拒むかい?
逆に好きでも何でもない人から完璧な文で告白されたら
付き合うかい?
音楽は言葉とメロディーと情熱から成り立っている
多少の欠陥は他で補える 酒と女に酔うもいいさ~
♪ペレレーレ ペーレ ペンエー シャウトは仁だろ。
小田ファンだった女に
手を出したらしい。 <<882
ネタ元は?
確かに、夏から夏までは、ほとんど西平彰だけど。 >>907
「たそがれ」発表時のOFFCOURSE BOOKに楽譜と解説(この部分はどのシンセ使ってるとか)が載ってて間奏のピアノ演奏は小田さんではなくピーター・ウルフだろうって書いてあった記憶が
公式の会報だから適当な事は書いてはいないだろうと >>908
なるほど。エンドレスナイトが先だから、バックストリートの時のミュージシャンなのか。
ありがとう。 >>908
あれは小田だと思うね
スペシャリストが間奏で弾くフレーズではないと思う >>910
確かに「たぶんピーター・ウルフだろう」って書き方だったと思うけどその後訂正もなかったからそうなんだろなって思っていた(会報どこかにしまい込んでて確認出来ず)
アズクロライブビデオでもそうだったけどあのパートはライブではシンプルなアレンジになってたし新宿厚年だったかで音外してズコーッてなったの見たこともあるんでやはりオリジナル通りに弾くのは難しいのかなあと思ってた あの曲は英語で唄入れ直しただけだろ?
間奏はダイヤトニックの音を3連音符風に弾いたりして
るけど、アドリブソロの不慣れな人がやりがちなこと。
ジャズ、フュージョンの素養のあるプレイヤー
だったら、途中どっかでスケールでフレーズを弾くんで。
でもランディグッドラムのカバーの間奏は今ひとつだったが。 発売はたそがれ→ENDLESS NIGHTS(アルバムBack Streets of Tokyo)の順だけどレコーディングはどうなんだろう
まずBack Streets~用のオリジナル曲としてENDLESS NIGHTSがアメリカ録音されててあとから日本語版を作ったんだと思ってた
まあ、自分は会報の解説から単純にピーター・ウルフだと思い込んでただけなんで真相知ってる人がいたら教えてくだされ あてもなく飛び出しシュビドゥワた~
この旅の道づシュビドゥワれは~ >>913
大サビのコーラスが英語だから、ENDLESS NIGHTSが先なんだと思ってた。
時間があれば会報を読み返してみたいけど、自分もわかんないかも。 いずれにしても、あの時点のオフコースがアメリカで
通用する可能性は全くなかった。 松本一起さんお亡くなりになられましたね。オフコースに提供した詞は可も不可もだったけど。 数年前に亡くなった作詞家ちあき哲也氏の代表作に五十嵐浩晃の『ペガサスの朝』が有りますが
この歌詞は最初から最後まで支離滅裂で、この歌の情景が全く頭に浮かびません
氏が亡くなったニュースで代表作として真っ先に『ペガサスの朝』が挙げられてましたが、ただヒットしたというだけの理由で代表作にこんなの(笑)挙げられ故人が気の毒でした
氏の『吾亦紅』は大好きです お金の事情があったにせよ再結成して安部さん亡き後も
財津さん倒れた後もライブで行脚してくれるTULIPには感謝してる
小田さん、オフコース再結成してくれなかったのは
年取って丸くならなかったのか 自分が脚光浴びないとフテって辞めるようなヤツやステージの上から愛人の名前をシャウトするようなヤツとやるのはもう嫌だろう >>922
チューリップは財津の独裁に
皆が嫌気。
オフコースは小田以外の
やりたい放題が原因。
その違いだろ。 NHKFMでやってるサカナクション山口一郎のラジオ、次回の特集はWe areだって
山口自身はオフコース通ってないみたいだし(前にカテゴリーが違うみたいに言ってた)昨日特集してたイーグルスすらどちらかというと避けてたみたいだからどんな感想になるのか怖さ半分 「(イーグルスと)音一緒っすねwww」とか言い出したらどうする? 小田氏は、松本一紀氏の葬儀(お別れ会)に行ったそうだが、他の3人は
行ったのだろうか。 典型的独裁バンド
https://youtu.be/GOR1b_ddOYc
財津のネチネチ独裁よりはいいのかもね >>928
オフコースこそこのスタイルでやれば勘違いして調子こく連中が出なかったね なるほど。そうかも知れん。
「平等」を意識した小田か。 清水なんて本当にその演奏力でステージに立つつもりか?と罵られてもいいレベルだった 7月の再放送(不倫アナのところはカットしてコンサートのみ)
https://www4.nhk.or.jp/P7101/ 昔、ネットの海で見つけたコンサート(無断)録音mp3
小田さんがmcで、眠れぬ夜を西城秀樹に提供するって話してる。興奮した友達が録音主に「あり得ない(意訳)」と話しかける部分もバッチリ残ってた。
時代の空気感が漂ってて良かったな。 >>937
best year ツアーまでかな?ンボンボやってたのは
asasからはボーンボーンとサボってた バンド形態では上手いと巧いは違う
曲全体のアンサンブルを考えるのが上手い
自分だけ目立とうとするのが巧い
小田のボーカルにヤスのギターとコーラス
もうこれだけでメインなのに
もう入り込む余地はないよ
音がぶつかり合わないように
単調なバッキングに徹するしかない
ビートルズのジョンとポールが完璧で
ジョージのギターが育たなかったのは有名な話
俺的に仁は五人まではよくやったほう
全面的にだめではない 小田とヤスがアルフィーみたいなワチャワチャする関係じゃないのに加えて
上野のマネジメントが極端すぎたのがなぁ 休業していた間にガラッと音楽シーンが変わったのも大きかったのでは? 若い広場のフリーダムスタジオ入りしてからのくだり、公園でたき火っぽい煙出てるカットあるけど当時の新大久保ではアリだったんすか?
それとも季節は流れて感出すための他所からもってきた画? おはようございます 渡辺篤史です 今日もよろしくお願いします 失礼します 86年の休業中も、さらにガラッと業界変わって、打ち込み入ってきたから、バンドの
意味をなくしてしまった。 4人になってからのオフコースは、バンドでなくプロジェクトとして考えれば良かったのかなと、のちに小田さんが言ってたね。 風に吹かれてはなんかオフコースらしくない
シングル集で続きで聞いていっても
この曲はなんか浮いている 今 君が餅を 君が餅を 君が餅を 君が餅を ついた~ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。