時代の空気を映しすぎて古臭くなってしまった懐メロ邦楽 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒット曲は時代を映し出す鏡だとよく言われますが
それが余りにも時代を反映させ過ぎて
後で聴くと古臭く恥ずかしくなってしまうような曲も多々生み出しました。
そんな時代のあだ花的作品をどんどん挙げましょう。
まずは私から
「ポケベルが鳴らなくて」 八代政子「ゲバゲバ数え唄」
まさしくキワモノの極み。 流行語を歌詞に入れると後で古臭くなって痛くなるが
もっと痛いのは流行ってもいない言葉を歌詞に入れること。
「かまちんカット」などという言葉、当時も流行ってもいなかったぞw 小林明子 恋におちて
ダイヤル回して手を止めた〜♪ のところ majiでkoiする五秒前
当時のコギャル用語のもじり。 >>11
後にカバーされていたな
川島うみか?とはんにゃ金田の映画のCMで流れてた ああ上野駅。
歌自体は確かにスタンダードとして残っているかも知れないが
本当の良さはあの時代を生きて来たリアルタイマーにしか解らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています