【エンヤトット】岡林信康 第5集【エレキ】
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2009年以降、再びバンド編成を復活させた岡林氏。
野外フェスへの参加(フジロックとCDJ 同じ年に両方参加した稀有なミュージシャン)や
美空ひばり関連公演への参加など、一時期より積極的になった。
さて今年は。。。。
関連サイトは2以降に。
youtubeにALFEEの坂崎と自由への長い旅を歌ってる動画があった
なんか意外だな〜 きのうの中野いきたかったけど、別のライブのチケットを買っていたので無理だった
今年はもうライブないよね 昨日のセトリ気になる
あまりやらない曲を何かやったのかな 演奏順通りではありませんが、曲目はこんな感じだったかと思います。
霧のHighway、チューリップのアップリケ、さよならひとつ、山谷ブルース、
流れ者、君に捧げるラブソング、北酒場、夕焼けだんだん、山辺に向いて、
月の夜汽車、風の流れに、俺らいちぬけた、26ばんめの秋、虹の舟歌 最近は「おっ、この曲をやるか」って意外なのがあまりないのかな
以前はたまに見捨てられたサラブレッドとかみのりみたいなレア曲をやってたけど >>755
あああああ
いきたかったなあ エンヤトットはやらなかったの?
今年は1回もライブに行けなくて残念 >>742 先日の中野サンプラザでも歌ってた。ここんとこのライブツアーで毎回岡林の歌を挿入するのはお約束か? >>760
「怪人二十面相を追いつめろ」などはシングルのB面にしかない文字通り幻の曲ですね
もっとも御大の場合こういう幻の曲をありがたがってくれる人がいないから幻のまま消えていってしまうのが残念です… 「君を待っている」の演奏ははっぴいえんどですか?
(スタジオ録音) >>760 にある 「Gの祈り」と「夕べの祈り」はどう違うのか? 岡林信康氏まともに聴いたことない俺だが、アルバム何から聴けばいい?
以前から吉田拓郎、松山千春、泉谷しげる、山下達郎ら割とビッグな人がラジオやテレビで
ちょくちょく名前を出すから気になって仕方がなかったんだ。この四人は一応リスペクトっちゅうか
岡林氏に一目置いているみたいな口ぶりだった。
とりあえず、ようつべに上がってる「ロコモーション」って曲はカッコよかった。 岡林は昨年に引き続き今年も全国で弾き語りライブを行う。
すでに5ヶ所で終えて夏までに8ヶ所が決定している。
皆さんのお住まいの街でライブがありましたらレポよろしく。 zeepツアー以来5年ぶりに名古屋来るから行ってくるよ
まだ2カ月先だが >>765
ロコモーションならライブ録音の名盤『岡蒸気』の演奏がいいよ。
流れ者とか自由への長い旅みたいな代表曲も収録してるしね >>765
拓郎は無名時代から岡林を名指しで歌ったり、超有名になってもDJで岡林の曲掛けたりあれこれ言及したり
してたけど両者に直接接点はないよね?
岡林は初めから拓郎のことは完全無視? 71年の中津川で岡林とたくろう(平仮名)は出演してるがメインとサブステージで接点は無いだろうね
狂い咲きコンサートには、たくろうも観に来て感動して後にバックバンドの柳田ヒロを起用するキッカケとなる >>770
そりゃ岡林からしたら言及しにくい存在だろう。
たんこぶ的存在、目の上の >>765 泉谷と松山は「私たちの望むものは」をカバーしてる。山下はライブで一部を引用してる。 7年ほど前に出たCDの「ろっくコンサート」の新ジャケの写真カッコいいね、
川仁忍氏の撮影かな?場所はどこだろう?見覚えがあるんだが… 山下達郎のレコーディング用アコギ(ギルド D-50)は
岡林信康→椎名和夫→山下達郎 と持ち主が変わった 岡林と拓郎は今年70才、泉谷はもうすぐ68才、千春は60才
泉谷と千春がそれぞれ拓郎を語る時にはため口だが、岡林を語る時には敬語になる 「(はっぴいえんどとの)ロックは地方じゃ全然受けへんかった。
シーン だぜ。 (この時期の)ロックが受けてたら歌手やめて
田舎に引っ込もうとは思わんかったもな」
この「シーンだぜ。全然受けてない」が、泉谷に言わせりゃ
「私たちの望むものはとか、ホントにみんなシーンと真剣に聴き入って
んだよ」このシーンの受け取り方の違いが、本人が思ったものとは違って
たのかもしれない。そりゃ、あの曲でイェ〜イとかみんなで縦乗りする
もんじゃないだろしw
「 私たちの望むものは野音の狂い咲きコンサートでは観客は大合唱で一番盛り上がってたけど >>770
んーまあ接点っつっちゃ泉谷が両者を介することのできる立場だろう。
しかし、拓郎のみならずおなじく旧知の存命者で今でも活動している高石やエンケンなんかについても
岡林御大が一言も発言しないというのは不自然としか言いようがないね。 高石のことは、けっこう立ててよく言ってるよ。
「僕が歌手になるきっかけは高石の・・」って
ただ、以前に高石のスレに、高石のほうは岡林を
「チャンピオン病」とか批判してるって書いてあったので
「そうなの。岡林は常に高石を立ててるんだけどね」
と私は書き込んだ記憶が。 >770>772
「ホビット」に出てくる、岡林と嫌な所で目が合うギター持った嫌な野郎ってたくろうのことだろ? >>764
前にも出た質問だが全く別の曲。時代劇の主題歌と報道番組のテーマソング。 >>768
765だけど、ありがとう。さっそく購入して聴きました。いいアルバムだね。
ただ、曲と演奏はとてもいいが、音質(楽器の音も含め)がいかにも今風のテカテカした音で残念。
これを機に昔のアルバムとか近年大量に出た企画ものアルバムも聴いてみるよ。
ちなみに、実は768見て当初、「丘蒸気」なる'70年代のフォーク・デュオのCDを間違って買ってしまったんだが、
これはこれで良質のアシッド・フォークで非常に感動したぞ(スレ違いだが)。 手紙の ♪だから すべてを あげたこと
って、処女を捧げたってこと? 手紙の ♪だから すべてを あげたこと
って、ショジョを捧げたってこと? 狂い咲き、演奏と会場のノリはとてもいいけど、
エレクトリックに持替えてからの岡林本人のギターの音、ありゃなんだい?
ユニバイブだっけ?しょわ〜しょわ〜ってあれはネエだろ。 >>787
歌詞のネタ元(原作)の「死の前のてがみ」(中島一子)にそーゆー表現は出てこないから、
この部分は御大の解釈であろう。 >>793 このバージョンは「岡林信康」(1976)だな。 >>789-790
あれはユニヴァイブではなく、ES-335をレズリーで鳴らした音なんだって。
柳田ヒロが証言してた。 エフェクターじゃなくってレスリースピーカーだろ?ハモンドオルガンと必ずセットで使われる、
木の箱の中でスピーカーが高速で回転しているヤツ。
レスリーもユニバイブも、結果どちらもしょわ〜しょわ〜っていう情けない音になってしまうw だよな。昔からカリスマ性があり、スタイルがコロコロ変わっても名曲がいっぱいあり、
演奏も表現性も強烈なのに、音色には全く頓着しないよね?御大は。 全然、頓着しない。そこは昔の自伝にも書いてたな
「コードなんか、三つしか知らないでやってたんだからね。
僕は、いかにもどうです、凝ってるでしょ?プロフェッショナル
みたいな音でしょ? なことはやらない。それよりも・・」
あとなんかいろいろと。
。 楽器や録音の音色・音質にうるさい加藤和彦やエンケン、鈴木茂、高中正義、平野融…らとレコーディングやライブこなしてきたのに、
一体彼らから何を学んだんだろーか?根っからの親分肌の人? サウンドとかは回りの有能なミュージシャンがフォローするから御大はあえて学ぶ必要は無いんだろ。
良い悪いだけ感覚で答えればいい。というかあまり注文を付けない、と聞いた記憶がある
テリー中本にギターの注文した時も「弾きやすい奴」としか言わなかったらしいし(笑) 角淳一のラジオに出た時も最近の弾き語りライブで演奏するピアニストは
「俺の歌の邪魔にならん奴」を選んだって言ってたなw >>795,>>798
おーそれ、ビートルズのLet it be(シングル盤版)のギターソロでジョージ・ハリソンがやってたのと同じだな。
ジョージの場合は確かテレキャスをレスリースピーカーにブッ挿してたとおもた。 こことか。ディスクユニオン内のページがhp代わりみたいな
ttp://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/3516 生まれるずっと昔々の話だが、ベ平連の新宿西口フォークゲリラの『友よ』の大合唱って
こんな感じだったんだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=iYJ27mP2TH8 赤い鳥の翼を下さいも反戦歌だと思っていたが
フランスW杯の頃に何故かサッカー応援歌になったな 12月9日に横浜の神奈川県民ホール(小ホール)でライブがあるってね
一般発売は1か月後だけど、もう先行発売はされたのかな 最近出た「鈴木茂のワインディング・ロード」読んだけど、まだ無名だった時のはっぴいえんどが
岡林に発見されるくだりの描写はなかなか興味深い。 >>811
お、それまだ読んでないんだ。
鈴木茂ってなかなか岡林氏のことを語りたがらないって専らの噂だけど、
どうしたんだろう?心境の変化か? >>813
専らの噂ではなく事実。「ギター・マガジン」の岡林信康特集号の鈴木茂インタビューだったかな、
ありゃひどい。あんな受答えなんだったら最初から取材なんか断れよ、鈴木! >>813>>814
いや、だから〜、
鈴木茂がなかなか岡林氏のことを語りたがらない理由は
>>812にちゃんと書いてある訳でしてw 見るまえに跳べのジャケット内側の写真の女性は吉●●出子さんなのかな? >>813
いや、新書ではそれなりに岡林に遠回しに感謝しているような書き方だったよ。
バックバンドに抜擢されたお陰で有名になれたとか、金銭的に潤ったとか、
中津川の大観衆の前に連れて行かれ好きなだけファズギターでソロ弾かせてもらった…とかなんとか。
もちろん吉田日出子のことには一言も触れていない。ww みんな知ってることだろw
しかも50年ほど前の話w 今更 おお、ワシはその頃から吉田日出子のあの鼻に抜いた甘ったるい声が大嫌いだった。
当時もなんで岡林と結婚したのか不思議でならんかった。
鈴木茂を含めその後の男性遍歴のデタラメさも気にくわない。 吉田●●子が「さんまのまんま」に出たときは覚えてるよ。
さんまが、「前に結婚されてたときは・・え〜っと・・・
骸骨の唄とか歌ってらした・・・」
●●子は、やや苦笑してうなずきながら、岡林の名前は出ず。
あと、自分はまだ未聴ですが、「5年ぶり」という曲が●●子と
5年ぶりに再会したときの歌詞のようですね 五年ぶりの歌詞に出てくる「あんたの彼氏」は茂のこと? >>817
え?「見るまえに跳べ」にジャケット内側ってあるの?
俺の持ってるLPは一枚もののジャケット、CDも裏が真っ白の紙が二つ折りしてあるだけだぞ。 >>827
多分SMSが再発したLPはそのタイプだった。
URC自体がLP出していた時は内ジャケットがある >>826 だろうね。
小日向文世や高橋克典はそのあと 74年頃音楽集団JAMというバンドに鈴木茂と吉田日出子はメンバーだったし、「誰ぞこの手に・・・」で鈴木茂抜きのハックルバックがバッキング担当(代わりにdr.K、プロデュースは松本隆) >>824
その2曲のモデルとなっている女性は吉田ではなく、
御大が吉田と結婚する直前まで付き合っていた女性。 がい骨の歌の冒頭の口上は何から引用してきたの?それとも岡林のオリジナル? 姉は淫売妹は芸者末のチョロ松ァ...ちょっと拍手が早かったようでございます '71年の中津川を最後に蒸発するわけだが、
そのまま農村に引っ込んで以降まったく音楽活動から身を引いていたら、
今ごろはシド・バレットのような扱いを受けていたことだろう。 正確に言うと中津川の後は「蒸発」とは言わない
「花や鳥の中に俺を見たんです。命ある者の流れに沿って」
歌手やめます、引っ込みますと意思表示して消えたものだから
え〜っと誰だったけ、今もJポップ関係評論とかやってる人が
「岡林よ、逃げるな!」とかね当時 7〜8年ぐらい前にCSで放送された岡林と泉谷のトーク番組
泉谷「日比谷の野音や中津川でエラく盛り上がったのに俺ら〜いちぬけ〜た〜♪って急にどこかへ消えちゃったからズッコケましたよ〜」
岡林「ガッハッハッハッ!(笑)」 >>839
YouTubeには上がってないようですね
VHSに録画保存していて久し振りにテープを引っ張りだしたら2008年12月と記していた
番組の冒頭に15年ぶりの再会とある
>>840も録画保存していて1993年と記していたので、それ以来ということになる >>841
んじゃようつべにうpよろしくお願いします!! >>841
二人のトークの中身がスゴく濃くて貴重な番組なので多くの方に見ていただけたらとは思ってます
でもYouTubeに投稿したことがなく投稿の方法もわからないです
一度勉強してみて挑戦したいと思います エンケンが…
岡林も好きだがエンケンも負けないくらい好きだ。
ああ、もう一度ライブで俺の目の前で、岡林から45年以上借りパチのD35をガンガン弾いて欲しい。 自分はとあるライブ盤での最初に聞いた「不滅の男」がすごい、かっこ
よかったの。後で元のレコーディング盤の聴いたら、同じ曲でもなんか
しょぼく聴こえたけどw
岡林でも最初に聞いたレコード盤のがいいなと思ったら、ライブで聞いた
ものは今いちとか(「あの子と遠くまで」とかは、元のものもライブで
聞いたのもどちらもナイス!な感じで良かったけど)。
・・まあ、最初に聞いて応えたインパクトなんて、誰の曲でもその場その場
によって、そんな感じなんだろうけど。 だね。
エンケンは「夜汽車のブルース」なんかもスタジオ版よりもアコギ一本+ブルースハープだけのライヴ版の方が
断然いいもんな。エンケンはまさにライヴの人だ。
一方岡林はそうとは言えないのが微妙なところ。概してスタジオ版の方が声がリラックスしている。
それは初期のカリスマ時代も今も変わっていないような気がする。 「私たちの望むものは」はどうかな?
ライブのほうがアルバムより圧倒的に荒々しいけど
好みは分かれるかもね 岡林信康URCシングル集+8に収録されている別テイクの私たちの望むものは荒々しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています