【EXPO'70】和製ソフロ&ボッサPART2【村井邦彦】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画/ドラマのサントラでソフト・ロック的観点で特に重要と思われるのは、個人的には
『愛ふたたび』『恋の大冒険』『赤い鳥逃げた?』『冬と夏の物語』の4枚だと思う(何故か
イタリアのみで発売された『哀しみのベラドンナ』のサントラも、映画で流れていた劇伴
や中山千夏のボーカル曲から判断する限り、おそらく重要盤ではないかと思われるが…)。
『赤い鳥逃げた?』は数年前にCD化されたけど、他の3枚に関してもCD化してほしいね。
『愛ふたたび』はB面曲としてシングル・カットされた「走れニコ」だけはCD化されている
けど、あれ1曲だけでは『愛ふたたび』の音楽は語れない。 >>589
若大将のボッサといえば「暗い波」もイカす。
そのA面だった「ある日渚に」もソフロ系じゃないけど名曲。
で、これは「暗い波」
http://www.youtube.com/watch?v=V1RHxJ1NZ7U 今年に入って辺見マリのオリジナルアルバムがリイシューされてるけど
その中の一枚『20才の女+1』1971年
これは今から15年くらい前に一瞬だけ復刻されたと思ったら
すぐに廃盤行きだったので今回の発売は嬉しいね。
村井邦彦作品も豊富だしボートラ+デジタルリマスタリングで音質もかなりいい。 「美しい星」のオリジナルは'70/05のKとブルンネン「地球の夜明け」のB面?
それともこれは別の曲?
この曲を歌ったおもなアーチスト初回収録盤は'72/07トワ・エ・モワ、森山良子、
'72/08本田路津子、'72/12ベッツィ&クリス、'73/01赤い鳥というところ。
概ね同時期なのでカバーのようだけど。 >>594
レコードが出た・レコーディングされた・ステージ等で歌った、など、
いろいろなタイミングが考えられる。
さらに「美しい星」の場合、同時発生っぽいところがあるので、
誰が最初かを確定するのはかなり難しいと思う。 JASRACのHPの作品データベースによると、「美しい星」をレコード/CDで発表している
歌手は全部で11組。天地真理、チェリッシュ、ダ・カーポ、それから村井邦彦自身も
歌っている。 村井邦彦系の歌手の中でも
北原ミレイだけは絶対に「美しい星」は似合わない。 >>597
今の歌い方(ディナーショー仕様)はそうでもないと思う。
むしろピーターは、今でも微妙に合わないかも 北原ミレイの当時のファッションのみに限れば、似合っている
村井邦彦の曲って作詞家のカラーが
強烈に出てくるような気がする。
「翼をください」「美しい星」「廃墟の鳩」の山上路夫と
「朝まで待てない」「ざんげの値打ちもない」の阿久悠とでは
まるっきりイメージが違うし。 softrock drivi'nってもう新作出ないのかな? >>601
あと2枚ぐらい出すような話だったけど、出ないね……。
濱田さんは別のシリーズのコンパイルで忙しいようだ。 それよりも以前に出すと言っていた本の方はどうなったんでしょうね… さっき、TBSラジオのゆうゆうワイドにトワ・エ・モワが出てた。
8月に38年ぶりのオリジナル・アルバムを出していたんだって。
山上=村井コンビや、山上=ロジャー・ニコルズ(!)による
書きおろし楽曲なども入っているらしい
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-1715/
あと、いまの表記は「トワエモワ」で、「・」がないみたいだね 2人もいい感じで歳とってる感じで好感持てるな。
新曲がけっこう入ってるんじゃないの?
ずいぶん意欲的だな。
昨晩の『ラジオ深夜便』の村井邦彦特集に、現在LA在住の村井がリスナーへの
メッセージと曲へのコメントを寄せていた。自分は途中で寝てしまったが、
番組内でオンエアしたらしい「美しい星」にはコメントしていたんだろうか?
ちなみに昨晩のパーソナリティは慶大ライトミュージックソサエティで村井の
先輩だったという明石勇。 濱田さんはいま「TV AGE」シリーズ、特にCMもののリイシューで忙しいみたい。
シリーズのリリース量みたら「ドライヴィンどころじゃないか、こりゃ」と思った。
でもあと何枚かは出すって言ってたし、本も告知されてたわけだから、
そのへんをお願いしたい人は「TV AGE」シリーズの公式ツイッター※に言ってみたら。
ちなみに、ビクター編以降のドライヴィンも「TV AGE」シリーズに内包されている。
※ツイッターで検索するよりも、ぐぐった方が速く出るみたいだ。 去年出た、濱田さんがコンパイルしたCMソング・ベスト。
ほどほどのボリュームで、聴いていていい感じの流れ。
詳細なライナーとかはないんですけど。
ソフロ系定番ナンバーも、いくつか収録。
試聴できない曲がけっこうあるので、レビュー書いても
あんまり伝わらないかな、とも思ったけど、一応書いてみました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00438XOIK/ 高護や黒沢進あたりは別に何とも思わないけど、土龍団の面々に関しては昔も今も
「楽曲に対して極めて恣意的な判断基準でぬけぬけと過大評価をやってのける連中」
というネガティブな印象しかない。『ソフトロック・ドライヴィン』に関しても、
萩原健太は「玉石混淆」(具体的にはヤング101やエキスポメイツが後者)と評して
いたが、同感だ。 >>612
まぁ、わかった上でというか「なんだかアレな曲も入ってるなー」、とか思いながらも
自分なんかは愛聴してるわけですが コンピレーションなんてそれくらい選曲者の個性が出てないと面白くない
嫌なら聴かなきゃいいだけだし 違うんだよ
和製ソフトロックを聴くのは、音楽作品を鑑賞するという側面もあるけど、
「あの時代」のピースでたおやかな品の良さを楽しむという側面もあるんだ
逆・幻の名盤解放同盟というか
だから曲のクオリティが、どうでもいいとは言わないけど、そこまで重要ではないんだよ
むしろアルバムの統一感の方が重要
と、60年代には生まれてすらいなかった若造が書いてみる 濱田さんの名前の読みは、高志と書いて「たかゆき」。
※シングル・ジャケがオールカラーで載っている、新版『筒美京平の世界』より 昨日カラオケ行ったら、後半の血管切れそうな熱唱ぶりが伝説になっている
布施明の「ときめき」が入っていたので、おもいッきり歌い上げてきた。
まぁ、さすがにあそこまではできなかったけども、年忘れとしては最高だった。
それにしても村井さんが作曲した時、まさかあんなものすごい仕上がりになるなんて
果たして想像していただろうか……。 >>615
音だけじゃなく20000字近いライナーこそが買った人にとって有効だったと思う。
ネットの普及してない時代にあれだけの情報が一気に入って頭が割れそうだったよ。
2000年以降かなり日本もの書く人増えたけど、ネット情報の充実と正比例してる。
けれどいまだにあんな沢山書く人材は少ないよね。 村井作品「夜の雨にぬれて」(作詞:なかにし礼)ほかを歌った、というより
日本のシャンソン界の大御所で、最初の「コメットさん」のお父さん役など
テレビでも活躍した芦野宏さん、R.I.P. 訃報が続きます。
フォーリーブスのコーちゃんこと、北公次さん。
「シャボンの匂いの女の子」は、良質なソフトロックでした
(ベスト盤に収録。ドライヴィンの「朝日がのぼると」は、このシングルのカップリング)。
ご冥福をお祈りします。 いきなり麻里圭子さんが「爆報!THEフライデー」に出てきてビックリ。
見た感じは、そのままマダムになったような感じだったけど。
結婚して引退後、難病を患ったご主人の介護(その後逝去)など、
大変だったみたいだね……。
由紀さおりのコンプリート・シングル、いまさら買って聴いたけど、
やっぱり初期のナンバーがたまらん。
「生きがい」「初恋の丘」「故郷」「この愛を永遠に」「ヴァリーエ」、
フランシス・レイ作曲の「男のこころ」………。
ピンク・マルティーニが最初に取り上げた「タ・ヤ・タン」も入ってるし、満足。 続けると、「ヴァリーエ」はドライヴィン・シリーズの『Our Time』にも入ってたけど、
サビのところで「マイ・フェア・ヴァリーエ 変わるの〜」と歌ってるのが気になってた。
それが今度買ったコンプリート・シングルの解説で、この「ヴァリーエ」は
オードリー・ヘップバーンが出演した女性用ウィッグのCMソングだったことがわかって、
ジャケットも由紀さおりとヘップバーンのWジャケだったことがわかった。
『Our Time』には由紀さおりの面だけ載ってたから、そのあたりはわからなかったんだな。 由紀さおりの「この愛を永遠に」は知名度低いけど、
なかにし礼&川口真の「手紙」コンビのハッピー・ポップでなかなかいいと思うよ >>626
これは凄い。
ノベルティー・タイプなのは歌詞だけ(しかもちょっと切ない)というメロウな逸品。 「みんなのうた 発掘スペシャル VOL.1」という番組で、
「虹と雪のバラード」の別アレンジ・バージョンが流れた(映像は実写)。
歌はトワ・エ・モアで、札幌冬季五輪の1年前、71年はじめにオンエアされたもの。
この番組、たまに深夜、NHK総合でやることがあるので、気をつけておくといいかも。 あの発掘シリーズはかなりソフトロックドライヴィン的だよな >>629
児童合唱なんかの正統派の中に、確かにそういう雰囲気の楽曲が混じってる 他の板とかスレでイヤな気分になると、よくここへ来る。
ちょっと、落ち着く。 >>632の「ABCホームソング大全」
ディスク:2
1. 冬の朝のランデブー(曲:米山 正夫)/三鷹淳
2. ふたりの四季(作:三木 鶏郎)/ザ・ピーナッツ
3. お母さん 口紅を(詞:永六輔 曲:中村八大)/朝丘雪路
4. 川は流れる/仲宗根 美樹
5. ちびっこの子守唄(作曲:キダ・タロー)/藤田まこと
6. ふるさとの話をしよう(作詞:伊野上 のぼる 作曲:キダ・タロー)/北原謙二
7. ねむいねむいうた(作詞:サトウ ハチロー 作曲:桜井順)/ボニージャックス
8. 地図をひろげて(曲:川口真)/槇みちる
9. 涙の色した雨の街(曲:横内章次)/岸洋子
10. 云えないの(詞:安井かずみ 曲:宮川泰)/園まり
11. ひとりぼっちにさせないで/かしまし娘
12. 初恋(詞:きたやまおさむ 曲:端田宣彦)/はしだのりひことシューベルツ
13. あしおと(詞:岩谷 時子 曲:いずみたく)/由紀さおり
14. 手紙(詞:岩谷 曲:内藤法美)/越路吹雪
15. 生きることって何んだろか(曲:猪俣公章)/天地総子
16. 美しい村(詞:山川啓介 曲:大柿隆)/キューティーQ
17. 愛の漂流(曲:山下毅雄)/ペギー葉山
18. 傷ついた約束/ファイブ・キャンドルズ
19. 青い地球のうた(詞:小松左京 曲:山本直純)/デューク・エイセス
20. 海のみえる町(詞:山口あかり 曲:田辺信一)/小林啓子
21. 窓のない部屋/上絛恒彦
22. 口笛ふいてひとり(曲:いずみ たく)/タイム5 和製フィフス・ディメンション(嘘です)
ユーホー・ファイブ - グッド・デイ・ヤング・デイ
http://www.youtube.com/watch?v=qbsHj7gdyWY >>634
確かに嘘だったなw
けどなんか憎めない、いい味出してる
上のABCホームソングと、これはMBSのヤングおー!おー!で大阪つながりでもある >>636
村井さんは、初期の長谷川きよしのアレンジを手がけていた。
いわばサウンド・プロデューサー的役割 >>636
ジャンルを超越していて、圧倒された。
歌わなかったけど、「透明なひとときを」なんかもいいよねー。 >>639
発売直後に「キャンセル発生」とかで若干の追加発売があるよ。
メルマガを登録しておくと連絡がある。
アンコールプレスはまず無いだろうから、追加発売が最後のチャンス。
それにしても、よくも2枚組で出せたものだ。 >>636
いま録画見直してたんだけど、「虹の彼方に」を英語のままボッサ・アレンジで
歌ってて、すごくよかった。長谷川さん、歌声が若い。 いま話題の松崎しげる「愛のメモリー」12トラック(カラオケ除く)収録のマキシ。
新録音2トラックの中にはボッサ・ヴァージョンがあり、これがなかなか
今回のマキシを発案した人による、解説ページ
http://www3.point.ne.jp/usu/matsuzaki2012.html >>639
ライブ音源の「廃墟の鳩」に興味がある。
ルネ・シマールといえば、ハイトーンボイスのきれいな少年だったな。 >>643
「廃墟の鳩」といえば、先日発売された山上路夫作品集に広川あけみのが入っていたな。
>>644
太一郎さんの妹だったよね!
あけみさんは『海のトリトン』主題歌シングルB面の「ピピのうた」というのも歌ってた
(番組では使われなかったはず。エンディング曲は別にあった) 尾崎紀世彦のアルバムに「忘れていた朝」のカバーがあるらしい。
そういえばカントリー・タッチで、歌いあげる部分もあって、キーヨ向きかも。 10月24日、テイチクから『“和”BOSSA VINTAGE』なるアルバムが発売。
アーティスト名としてはやまがたすみこ、ヒデとロザンナ、叶正子・ムッシュかまやつ、森山良子、
といった名前が表示されてる。
「由紀さおり」で検索してたら引っかかったので、彼女の楽曲も収録されるのかも。
『東京ボサノヴァ・ラウンジ』のテイチクなだけに、これは要チェックか。 由紀さおりの紙ジャケ復刻シリーズがよく売れてるそうで、
10月に5タイトル追加リリースされることになった。
その中では渋谷毅作品が聴ける『手紙/生きがい』あたりが注目か この手のコンピで、久美かおりの「髪がゆれている」が入ってた時の「またか」感は異常
嫌いな曲ではないけど >>654
なんていうか、もはや「日本の『イパネマの娘』」みたいな感じになってるからなー。
というか、それ自体、村井さんの思うツボなんだろうけど。 >>650-652
収録曲の一部が出てきたね。新星堂で見た。 いちおう貼っておく
別れのサンバ/長谷川きよし
バラのためいき/由紀さおり
真夜中のボサノバ/ヒデとロザンナ
いちおう判明分を貼っておく
憧れは翼にのって/森山良子
20才のころ/叶正子・ムッシュかまやつ
雨上がりのサンバ/やまがたすみこ
シャム猫を抱いて/浅丘ルリ子
青いベッド/ソニア・ローザ
あの日にかえりたい/高田みづえ
どうぞこのまま/岩崎宏美
悲しみの足音/弘田三枝子
さよならも云えなくて/江波杏子
あなたのことが/寺尾聡
八つの想い出/増田多美
さよならは昼下がり/石原裕次郎・真梨邑ケイ
ほか全22曲(残りは不明) 10月3日発売
手紙/生きがい-由紀さおりの華麗なる世界(紙ジャケット仕様)
http://www.amazon.co.jp/dp/B008VURIVU/
ドライヴィン東芝編に入っていた「生きてよかった」を、ラストに収録 というか、そのアルバムのラストに入ってた「生きてよかった」が
ドライヴィン東芝編に入った、ということだな あんま「生きてよかった」って感じがするジャケ写じゃないな >>660
このアルバムが出た71年ごろ、こういうエレガントな雰囲気が
ファッション界というか広告業界で、はやってたみたいなんだよね。
普通、流行って一周してまた来たりするもんだけど、さすがにこれはなかったねw
実際いま見てみると「ギョギョッ!」って感じで、ちょっと引くし。
でもドライヴィン東芝編持ってないし高いし、このジャケットだけど買うつもりだよ。 そうだったのかー
なんか「死ねばよかった」みたいなジャケだよねw
それにしても「生きてよかった」はほんとに名曲
俺の編集したベスト・オブ・ソフトロック・ドライヴィン(もちろん25曲入り)にも入ってるぞ ソフトロックドライヴィンは東芝とキングはスルーしたな >>663
その2つだけ、いまだにリイシューされてないな >>658のアルバムの商品ページで試聴できるようになってたので、聴いてみた。
全体にマイナー歌謡が多いので、「生きがい」や「生きてよかった」のような曲が救い。
他には「ひとりの夕食」も渋谷毅さんの作・編曲っぽいタッチでいい感じ。 >>663
ソフロじゃないかもしれんが、東芝は小橋玲子/恋のケチャップ、
キングはじゅん&ネネ/知らない町で は、このCDだけじゃないかな? コロムビアから「珈琲ボサノバ」というのが12月19日に出るけど、
「喫茶ロック」みたいに各社からも出るのだろうか?
今のところ曲目不明。 >>662
そういえば「生きてよかった」って、なかにし礼=川口真コンビだったんだね。
由紀さおりの「生きがい」の次のシングルが、同じコンビでハッピー・ポップな
「この愛を永遠に」なんだけど、この曲がシングルに来たのって、もしかすると
スタッフの中で「生きてよかった」の評価が高かったからかもしれないね。 Twitterの吉田さん(土龍団)に質問したら、まだCD化されていないいい感じの曲はあるらしいんだけど、CDが売れないので企画とか出す気にもならないんだとか。
当時はプロフィールがわからないから未収録だった曲も、濱田くんのと合わせればほぼプロフィールを補えるんだって。
アイ・アバンティの「新女大学」は、『ドライヴィン』の時点ではわからなかったけど、『魅惑のムード☆秘宝館』の頃には判明したから収録したんだとか。
プロフィールが書けないからカットするという職人気質は、結局誰も継承しなかったよね。 BSフジ 1/20 21:00〜21:55
HIT SONG MAKERS〜栄光のJ-POP伝説〜 作曲家:村井邦彦
ttp://www.bsfuji.tv/top/pub/hit_song.html
2005年頃の番組の再放送のようです >>673
27日の同時間に変更のようだ
urlは673のと同じ 由紀さおりのニュー・シングル「愛だとか」MV(約2分)
http://www.youtube.com/watch?v=9BxrJbE5ek4
作詞:松尾潔、作曲:松尾潔・豊島吉宏、ということだけど、
往年の「生きがい」あたりを意識した造りの楽曲になってるように思う ここはやっぱり、『1969』で2曲カバーされた筒美京平さんの出番か ラジオ深夜便
2月22日
午前3時台 〔にっぽんの歌こころの歌〕
作家でつづる流行歌:村井邦彦(作曲)作品集
或る日突然、ざんげの値打もない、夜と朝のあいだに
ほか >>639のルネ・シマール2枚組ベスト(村井作品多数収録)、
5月15日まで予約受付で、
予約が100%に達すると再プレスされることになった(いま76%)。
もう一度、URLを貼っとこう。
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3639&cd=DYCL000000362&lay=omf CSスカパー放送のチャンネル銀河で「二人の世界」が放送してますねえ。
1970年のドラマで、たしかトワ・エ・モワや牧葉ユミが劇中で歌うシーンがあったような >>681
ナイスな楽曲ですなー。
でもメンバーの中に超絶ブサイクな人がいてぶち壊し。
ジャケ写さえ見なきゃOK、って感じか 『爆報!THE フライデー』に、ガロのマークが出てたな。
トミーと最後に会った時に持ち出された再結成の話を軽くあしらったことを、
彼が亡くなったことで、後悔してたようだった。
これは当初A面で、やがてB面だった「学生街の喫茶店」が大ヒットになる。
結果として、和製ソフロ系で最も売れたシングル(に入っていた)曲になった。
ガロ/美しすぎて(Single Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=20sZuGG1rHk 昭和45年「恋は1/2」ひろせのりこ
またYouTubeにUPしてくれませんかねぇ〜
待ってます♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています