昔ほどは言われなくなった野球理論
球速上げたいならとにかくインナーマッスル鍛えろ!低負荷×高回数のトレーニングが1番いい、
みたいなの手塚一志が大流行りしてた時代はめちゃくちゃ聞いたけどいつの間にかあんま耳にしなくなった印象。
当時、除脂肪体重の重要性を指摘したり、バーベルスクワットとかを推奨したりするピッチャー向けのトレーニング論は全然広まってなかった。 シュート回転はダメでマッスラは良いとか意味分からんな
どっちも打者は打ちにくいクセ球やろ 追い込んだら1球外せ
外人には初球ストライクを投げるな
ベンチ内でのオナラ >>6矢島って人が書いた掛布の本に、何故シュート回転はダメかと分かりやすく書いてあったわ
内容は忘れた笑 水だめってのは強豪校でも監督が賢いと飲ませてた
蔦の池田とか文武両道の高校とか >>15
ありゃ巨人の打撃コーチに付いた事もある新田恭一の持論・ゴルフスイングに対抗する為に、
当時の川上助監督→監督が捻り出した屁理屈の様なもんだから(´・ω・`)
両者の理論をよくよく聞いてみると、実はどちらも同じ理屈を解釈違いで言っているだけにしか聞こえんのだけどw まっスラって00年代になってから言わなくなったのに、最近また聞くようになった ・アスリートの割にはウェイト全然やれてない
・キチガイじみた有酸素運動を毎日続ける
・フォームがとにかく悪くて遅い
これでも140キロ投げたり、練習では130m弾平気で打ってた平成初頭くらいまでのプロ注目高校球児って逆にめちゃくちゃ凄いなと思うようになった。
身長−体重が90下回るようなドラフト候補高校生なんて香川みたいに肥満のままやってるタイプじゃない限りほぼいなかったからな。 >>6
シュートならいいけどシュート回転はキレが無いじゃろ、だからシュートが珍しい時代でも簡単に打たれる 年上の女房をもらえ
身の回りの世話(人生の経験値の高さ)をしてくれるからだろうね スプリットフィンガーファストボールは聞かなくなったな 真っスラといえば中込斎藤雅樹
SFFは桑田遠藤一彦 >>23
今は便利な世の中だからわざわざ古い♀を選択する必要ないな
産まれてから日の浅い、新鮮な肉体のほうが皆好きに決まってる SFFは聞かなくなったけどスプリットは聞く
フォーク系の落ちる球は古今東西問わず重用
肘への負担は大きくても肩壊すよりはマシ? 昔は球速が速くてもキレ、回転がよくないとと言ってたが、最近は球速速い奴は素直に活躍する 巨人のデラロサとかビエイラは速くても打たれる・・・・・・・・
今は速さより角度が重要だと思う 肘を使って投げろ→ 故障しやすくなる
アーム式だめ→意外と故障しない 戸郷 山本由伸 >>29
これ多分昔は球速だけ才能みたいに思われてたから速い球投げられる奴はアマ時代はそれだけで抑えられちゃうし球質コントロール変化球諸々細かな指導されなくて不安定だっただけなんだろうな、例えば最高では150キロ出るけど130後半のボールも多くてさすがにプロになるとそれを打たれちゃうとか メジャー移籍は流出から今は国内FAの方が相手チームが勝つから嫌だ S スプリット
F フィンガー
F ファーストボール
以上 >>21
打者の構えが脇閉めて猫背と皆同じ
球には当てやすくなるんだろうけど、
あんな構えで飛距離が出るわけない 野村克也江夏豊→外角低めにコントロールできたら安全
メジャーでプレーした投手→外角低めに完璧に投げても普通に打たれる カブレラは外角低めからさらに5cmほど外れたクソボールを
弾丸ライナーでライトスタンドまで運んだ 良いコースに投げれば野手の正面に飛ぶとか言う謎理論
シフトが登場して迷信になった アレックスカブレラはステだから
ボンズやクレメンスはステ前でも一流だったからいいけど、カブレラはステ状態でしか日本でプレーしてないから
全記録抹消してほしいわ >>34
江夏がゲッツーとりたい時に、二塁手遊撃手
どちらに捕らせるかまで考えて投げていたと言ってたが、
んなことできるわけない 江川も日本シリーズ最後の打者五十嵐の打球は
俺自身が処理したいから投手フライに打ち取った
とか大ぼらを吹いてる 杉下茂は投手→捕手→一塁手→二塁手→三塁手→遊撃手→左翼中堅右翼
と順番に遊び心で打ち取っていて途中まで成功したと言うような大嘘つき ステップ広い低重心投法
より打者に近くでリリースし低めに制球しやすい
足腰の強い日本の投手ならでは >>46
ああいう時はふつう野手が捕るもんだから
せっかくだから自分で捕ったというだけの話だな 最近江川の引退会見をyoutubeで見たけど、冒頭からド嘘で笑ったわ >>50
金田は180キロ出てた
江川は160キロで50センチホップしてた
初速より終速が速かったのが江川卓❗wwwwwwwww 昔江川卓の伝説って漫画に中学1年で遠投110m
とあったが13歳でプロ以上の肩だったんだな >>48
東尾なんかはこれに拘るけど意味ないよな
足が短い昭和の投手ならではの拘りだわな 投げる直前で球種変えたりぶつけたりできるからじゃないの 昔の投手は投げる直前で球種を変えた
なんてよく言ってたが最近は聞かんな >>40
ミゲルカブレラとかエドガーマルティネス辺りのスプレー系強打者は基本アウトローの速球をライトスタンドに向けて狙い撃つ事を念頭に打席に立ってたらしいね 野球長くやってれば気づくはずなのに、なかなか捨てられない「上から叩け」。ダウンスイングなんて存在しないこと野球見てれば気づくはずなのに。はっきり否定したの桑田しかいないような。
王さんがアッパーになりすぎないよう矯正として始めた素振りでのダウンスイング。あれ見て「上から叩く」信者が。 昨今はdisられるダウンスイングだが
ドアスイングを防ぐメリットはある? >>59
掛布さんのダウンからレベル、アッパーでっていう話がある。
(__/
記号にすると↑のような感じ。振り出してからはバットをキャッチャー側に残すからダウン。
そこからレベルに移行してボールを捉え、ボールを打ったらフォロースイングはアッパー。 >>61
それって実はダウンスイング派が必死こいて否定したゴルフスイングそのものなんだけどな。
何せダウンスイング派は小鶴(つうか新田恭一氏)が大きく影響を受けたジョー・ディマジオですら「上から叩くからダウンスイング」と言い放った位でなw >>62
そもそも、ほとんどのバッターが構えた時に、グリップはストライクゾーンの高めから高めよりも上にあるだろ?
投手が投げたボールを捉えたいバットの芯は顎から上にあるだろ?
バットをキャッチャー側に残したまま振り出せば、バットの芯はストライクゾーンの範囲内までダウン、下がるのは当たり前だ。
で、アッパースイングというのはそこで過剰に下げたとこから、ボールに対して少し上の角度で振るってことだわな。 >>59
捕 1↘ a 投
2→○ ∶
手 3↗ b 手
丸がバット、点がボールだとして「上から叩く」を1の角度でbのボールを叩くと考えたらゴロになるからな。
ただし、1と2と3の角度でバットを振ったとして点bの位置のボールなら、どれもゴロになるのではないか?
点aの位置にあるボールをバットの上半分で打てば、1と2と3、どの角度で振ってもボールは上がる。
で、重力という要素からすれば3の角度で振るよりかは1のほうが速く振れる。
なので下から上に振るのは重力による加速は利用しにくいので、上から叩けとなる、 ゴルフはヘッドが◣のクラブは多数あるが、◤というのはないから、野球のバットを振るのとは違う。
みぞおちからヒザくらいの高さで、動いているボールを打たないといけないし。 足元の止まってる球を打つゴルフ
球の位置が決まってなく且つ前から移動してくる野球
同じに考える事自体がおかしい 投手はボーリングご法度
ボーリング自体知らない選手がいそう 新田理論なんてゴルフ好きの某が半分冗談で語ったら馬鹿球界人に浸透したクソ理論だからな 未だに川上派なんて居るんだな。
顔真っ赤にして否定するなんてな。 年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技とかサッカーは五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 逆にセーフティスクイズを頻繁に見るようになった
昔はスクイズと言ったらイチかバチかの賭けみたいな感じだったが >>1
インナーマッスルはケガ防止の側面が強くて球速アップ自体にはダイレクトに影響があるわけじゃないんだよな 投手は昔は走り込み
今はウエイトトレーニング
球速が急速に上がったw 冬の走り込みが夏場に生きる!!
って聞かれなくなったね そりゃ走り溜めなんてできないからね
それができるならマラソンランナーはレース前にあんなに走る必要ないし グローブから人指し指を出すな
バッティンググラブは使うな、素手で打て