もしも松井秀喜がドラフトで阪神に入っていたら? Part3
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1992年ドラフト会議
4球団の競合の末、阪神は松井秀喜を引き当てた。
その後の阪神と松井、巨人、野球界全体はどうなったろうか?
前スレ
もしも松井秀喜がドラフトで阪神に入っていたら? Part2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1513347945/ まず外野へのコンバートはなかった
右投左打の三塁手として、掛布二世のプレッシャーをかけられ自滅
前年ドラ1の萩原誠は背番号31を1年で松井に剥奪され、結局ふたりとも失意のまま現役を終える
メジャー移籍も国民栄誉賞も夢のまた夢で終わっていた .249 本8
.263 本22
.227 本23
.226 本15
.256 本8
.220 本4
.300 本12
.293 本13
.278 本16
.306 本18
.334 本14 首位打者
メジャー
以下略 阪神に長距離打者を育てるノウハウはない
松井は新人時代バットにボールがまったくかすりもしない状態で、二軍で鍛え直して台頭してきた選手
阪神なら芽が出ることもなくそのまま引退だ このレベルの素材はどこでやっても大成しただろ
神経が図太いからマスコミや阪神ファンに潰されることもなかっただろう
ただ甲子園本拠地だとホームランは減っただろうね もし、松井が阪神に入っていたら、佐藤止まりで終わってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています