横綱認定、大関認定できる選手
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中西太は相撲部屋で三段目力士を子供扱いしてた
張本は地獄の力道山道場でスタミナもパワーも(たぶん喧嘩経験も)断然だった
野村や落合も力比べでチームの誰にも負けなかったっつーし
やっぱ普通じゃない 意外に知らない奴が多いが相撲部屋というのは関取(十両以上)と
それ以外の奴とでは力の差がだいぶある。今関取衆が悩んでいるのは
コロナ禍のせいで部屋の弱い奴としか稽古ができないこと。
複数の解説者が淡白な取り組みが増えたと指摘していた。
下の?力士相手に勝っても仕方がない。 まあ、そうだろうが昔はもうちょっと層が厚かったろう
今は大して儲かりもしない相撲部屋入門すんのは
よっぽど相撲が身近で突き抜けた奴かちょっと足りない巨漢ぐらいか 江本孟紀は中学卒業時に某相撲部屋から
誘われたことがある。大成していたら北の富士か
輪島みたいな二枚目横綱になっていたかも。
可能性としては三割以下だが。 江本は野球選手としては無理をしていたから(かつて野村克也は
「私がボールを受けていなかったら球界に残れるほどの投手にはなって
いなかっただろう」と発言)相撲取りになっていた方が良かったかも。
要領が良ければ十両どまりでも親方になって相撲協会に残れる。
優勝経験があっても要領が悪ければ相撲協会には残れない(現役の時の
地位が低ければ相撲協会の中でも地位が低いままだろうが)。 大相撲の新弟子検査は既に昭和30年頃には実寸173cm未満は不合格
中西太・高田繁・柴田でギリギリ、真弓・岡田は下駄を履かせれば何とか
関取以上は確実だが170未満の若松、公称170の坂東英二は不合格という高いハードル >>13
ロッキー羽田の相撲時代のイメージがわいた 今のフィジカルエリートが相撲に進む事は無いだろ
中学入学時から争奪戦は激しいからな >>5
幕下以下のレベルは、中西の時代よりも今のほうが格段に高い 江本みたいな太れないのは相撲部屋に入ってもちゃんこ鍋担当者にしかなれんだろ
鍋にツバいれそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています