佐々木信也の頃のプロ野球ニュース
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南海対ロッテ 関西テレビから大崎三男さんと塩田アナウンサーです 番組背景の三面写真パネルが制作センスを感じさせた。 佐々木信也は関東出身なのに
姫路を正しいイントネーションで読んでた アイキャッチに視聴者が応募してきた選手の似顔絵ハガキ 晩に見て、翌朝にまた再放送見てから学校行ってた思ひ出 >>3
きちんと阪急阪神南海近鉄でスタッフ分けていたんだよなカンテレ
>>5
胃薬のCMにパロられたことあったよね
んで開始前のニュースのエンディングは俵孝太郎と何やら打ち合わせ 今日のホームラン。
>>スレ主
佐々木信也の頃限定せずにプロ野球ニュースで良いんじゃない?
個人的にはリニューアルした野崎・須田・中井の頃が良かった。 わいは翌朝のほうを本当のプロ野球ニュースだと思ってた頃があったぞ。
中学生の頃。
「さきほど終わったばかりの神宮球場から、、、」
ってのを見て、夜明け近くまで試合やってるんだな、と本気で思ってたわ。 >>20
フジ系列局のない地域にある日テレ系のうち、
山口放送、四国放送、高知放送などは11PMのネットを打ち切り、プロ野球ニュースに切り替え。 >>22
小学生だった俺がまさしくそれ
地上波早朝6時台の貴重な枠を前夜の再放送で埋めるとか今ではありえない 俺も小学生だった頃に深夜プロ野球ニュース観るのがなんとなく大人になった気持ちになってた
なんとなく覚えてるのが、電動工具リョービのコマーシャル、
あと何のCMだか忘れたけどウル憶えだけど「40,50は鼻たれ、60になってやっと一人前」みたいなCM >>25
サントリーウイスキーかな?
サントリーといえば姉妹番組「スポーツ天国」の提供も
数字がでなかった理由がフジは日曜ナイターの権利が少なかったからとかで 高校生の頃は勉強の合間にニュースステーション、スポーツTODAY、プロ野球
ニュースとよくはしごしたなあ。 いまプロ野球ニュースを立ち上げるとしたら、佐々木信也ポジションには誰が
相応しいかな?
・40代前半
・ソフトで知的なイメージ
・選手としてそこそこの実績
・大物過ぎない
ソフトバンクの和田(引退してないが)あたり? >>30
そこに付け加えるとしたらあとそこそこイケメンで。
ちょい前でなら梨田さんが適任だと思いますが今で言うと? >>30
大学卒業時に毎日放送が狙っていた平石洋介 >>22
> わいは翌朝のほうを本当のプロ野球ニュースだと思ってた
>
↑あのころ平日朝に衣笠のアートネイチャーCM流れてたのはプロ野球ニュースの再放帯だったっけ?
クラリオンも提供していて、烏丸せつこやエマニエル坊やのCMが印象に残ってる。 佐々木信也がプロ野球N降板させられたのって54歳の時
今の感じだとまだ若いよな
60まではともかく、あと3年はいけたのでは?
局の方針もあったろうが >>39
そう、局の方針。
当然自分ではまだまだやれると思ってた。 提供にクラリオンが入っていたから、後楽園球場のメインのスコア
ボードは映せずに(パイオニアの大広告がある)、ネット裏の小さな
スコアボードに留めておいた大人の事情。 他にも資生堂アウスレーゼとかリョービとかサントリーローヤルとか
親父の香りがプンプン漂うCMばかりだったな 降板後からしか知らんけど当事のPBNようつべとかで見ると
降ろされてもしょうがないわなって思うな
つまらんもん >>43
だからなのかな?子供のころ
あの時間帯でプロ野球ニュース観るのは
子供心でずいぶんと大人になった気分だった。 関西テレビ
甲子園は西本さん、パリーグは岡本伊佐美・大崎三男・村田辰美ら
アナウンサーは松本暢章・杉本清・塩田・出野・毛利・岡林 >>48
関テレはムッシュ吉田、米田哲也、植村義信、山本一義もおったよ >>51
「佐々木信也 甥」でググれ
確かそれで消えたのでは >>52
事件は平成5年に起きてるから時系列的には噛み合わないな。 >>52
マジか
佐々木信也の甥とは30数年前の高校時代、某塾で一時顔見知りだったから、
彼かと思った。
年齢的に違うとわかりほっとしたが、彼も迷惑だろうな。 >>54
いや事件の後迷宮入りしかけて逮捕されたのはずっと後 >>41
5ch
CBCテレビ のネオンもうつらないようにしていて、打席も一塁側はCBC側だから三塁側の東海テレビニュース側ばかり >>56
だとしたらもっと噛み合わなくない?
とっくに出なくなってる頃に逮捕でしょ。 >>58
そうなのか
もっと長く司会してたと思ってたわ
地上波からCSに以降した時司会やってたからその印象で思い違いしてた プロ野球ニュースって巨人戦とパ・リーグの試合を同じ時間してたの? >>62
メイン司会を降りただけで完全に消えたんじゃなかったのでは? 東京の玉川学園高ってとこと試合したとき
監督が相手メンバー表みせてくれてこの佐々木って佐々木信也の息子だと言ってた
6番でセンターだったと思う 事件が明るみになったのが2001年。
総合キャスターやったのがS63年、1988ってことだよね。
2001から2011まではCSのほうに出てたわけで、完全に消えたのは2011以降ってこと。
いずれにしても事件とは関係ないだろうな。 >>60
パ・リーグの試合は解説者なしで時間も端折っていたのがちょくちょくあったよ 例えば
佐々木氏「最後に大阪球場の南海ロッテ戦、関西テレビから杉本アナウンサーお願いします」
みの氏「今日の最後は、川崎のロッテ日本ハム戦、堺アナがお伝えします」 谷沢は頭よさそうなのに監督とかにならなかったね
解説ではよく出ていたけどな プロ野球ニュース降板した後に土曜朝のザ•ウィークの司会やってたね 星野にやられたといわれているが
完全に会社と同じで星野は嫌なやつだな 番組のオープニング曲がなぜフェリーニの「甘い生活」(ニーノ・ロータ)だったのかが謎 日本ハムにいた千藤はVHS、ベータが発売される以前から
自分が出ている試合を録画していて
たった1試合しか出場していない太平洋のハワードが出ている試合も
録画していたみたい。 つべに上がっているプロ野球ニュースの動画は昭和54年以降のものばかりなんだよな YOUTUBE見ると関西テレビからは吉田義男や米田が多いな 父親が監督・息子が選手で全国優勝した例は3つだけある。
(1)1949年夏 湘南高校(神奈川)佐々木久男&信也親子
(2)2013年夏 前橋育英高校(群馬) 荒井直樹&次男(名前失念)親子
※荒井父は日大藤沢高校在学中に1学年下の山本昌(のちに中日)と2枚看板を
形成、2試合ノーヒット・ノーランを達成。Y校戦は山本昌が先発(4番打者・荒井)
でここで惜敗。1本もヒットを打たれないまま最後の夏を終える。
(3)2021年春 東海大相模(神奈川) 門馬親子
親の七光り、などと揶揄されていた門馬監督次男だが、蓋を開けてみたら、凄くいい
選手だった。ホームランを打った時に門馬父が大喜び。
毎日が父母参観日で父親が担任の先生みたいな生活は、息子にとって、大変なことだと
思う。惜しくも親子で全国優勝、の快挙を逃したのが東海大相模の原貢・辰徳親子。 >>30
もう少し前なら元日本ハム監督の栗山さんとか適任だったと思う
知的でイケメンで、選手としては寿命が短くて、早くにスポーツキャスターに転身したところが似ている 他のスポーツ番組と雰囲気が全く違っていた。
どこか神妙な雰囲気というか軽々しい雰囲気がなかった。
野球を真面目というか真剣に取り扱っている感じが良かった。
背景の三面パネルに繰り出される画像がドラマ仕立て風なのも番組を引き立てていた >>82
本当に当時見てたか?
シーズンオフとか選手や解説者に時代劇演じさせたり軽い企画も普通にあったの知らんのか? >>84
それなw
あの頃はテレビ的にプロ野球人気MAXの頃で、
プロ野球ニュースも45分なのが1時間になった
でもシーズンオフだとネタ切れなのでああいう企画もやらないともたなくなってた
さすがにすぐに45分に戻ったね 佐々木信也は東京の人には珍しく
姫路を正しいイントネーションで読めた 当時、佐々木さんのことをテレビ局のアナウンサーだと思っていた
ふつうに話し方も司会進行も上手だったから
父に実はプロ野球選手だったこと、しかも高橋ユニオンズというかつて存在した魔球団の選手だったと教えられて驚いた 映画甘い生活の音楽の一部を冒頭に使うセンス
凄いと思った!!
一気にプロ野球を見るという切り替えにも大きな効果あった。
今聞いてもワクワクする。
あれはずっと続けてほしかった!! 佐々木さんはOB戦で現役をとうの昔に退いてるのにも関わらず打球が恐ろしく速かったのが
印象にある。 「オフの帝王」加藤博一。
とてもいいキャラクターだったが、早くに亡くなったのは残念だ。 佐々木信也時代に、角川博とか松居直美と冠コーナー持っていた。 大崎は阪神の選手なのにいつもパリーグばかり
担当していたな >>93
パリーグアワーの関テレなんだから、しゃーない、
よっさんだって阪神よりもパリーグ中心に解説してたんだから。 >>87
佐々木信也と上田昭夫は普通に局アナだと思って見てたな >>97
後者は小さすぎてテレビ映えしないから
普通に受けても受からないだろうな 今朝たまたまこのスレを見つけて
>>47のリンク先で昔の佐々木信也司会のプロ野球ニュースを観て
Youtubeの右側のお勧めに表示された高橋慶彦さんのチャンネルを観ると
なんと今現在88歳の佐々木信也さんが出てきた
ちょっと感動してる
この場を借りて感謝申し上げます >>71
いい雰囲気を醸し出していて、センスある選曲だったと思うよ。
番組のエンディングで使われてた箇所は、曲の最後じゃなく、曲の真ん中あたりから抜いてきている。 ナンバー86年4月のスポーツマスコミ特集に
プロ野球ニュース誕生の経緯や裏話なども記載されている。
放送当時オープニングの曲が何なのかず〜〜〜っと疑問だった。
就職してTVでマークUのCMで使われていて氷解した。
すぐCD買った。フェリーニを知ったのもこの時。映画は分からなかったけど。
曲の途中からあのフレーズがいきなり出てきた時の感動は忘れられない。 何を考えて、はらたいらを土日司会にしたんだろうか。
福井謙二は、アドリブ全くきかないはらのことを「放送事故」「これは長くないと思った」と言っている。 >>103
つまんねえ本だった
ライター次第で全然違う本ができてたと思うわ
梅田淳の話とかいらねえし 東海テレビからは権藤
関西テレビからは西本・米田・岡本伊佐美・吉田義男 >>108
正しくは岡本伊三美
東海テレビからは河村保彦→新宅洋志
テレビ新広島からは津田一男・森永勝也
テレビ西日本からは宮寺勝利→若生忠男 津田一男って聞いたことないなあ。
元プロ選手じゃなかったようだけど。 >>110
自分も新聞の活字でしか見たことないんだけど、
中国新聞の記者出身でRCCの解説者を務めた人らしい。
TSS開局と同時に移籍して来たようだけど、それも76年のみで、
聞いた話だとプロ野球ニュース出演も森永勝也と交互立っだとか。 >>106
マンガはおそろしくヘタでつまんねえわ
肝臓壊しても死ぬまで飲み続けるわ
クイズは台本だわで
ほんと顔以外いいところがないな >>106
衝撃だったのは中日谷沢を「たにざわ」と読んだこと >>112
二本どりで、一本目の撮影の時間違えて二本目の答え書いちゃったんだっけ?
>>113
まあ、その程度はしゃあないかな…
その谷沢健一は、猛者連のことを長年「もうじゃれん」て言い続けていた。 第一回放送の時からアドリブで場を繋ぐことが出来た佐々木信也とは、雲泥の差だな。 >>114
堀内は圧巻を「あつまき」と言ったらしいなw 金村義明は
「墓穴を掘る」→「はかあなをほる」
「目の当たり」→「めのあたり」
「逆手に取る」→「ぎゃくてにとる」 「表裏一体」を「おもてうらいったい」と読んだヤクルト角(生え抜き野手の方) >>117
追加で金村は「年俸」を「ねんぼう」
うまい棒でももらってたのかよw >>119
こないだ見たYouTubeではちゃんと「ねんぽう」て発音していた。
しかし野球選手の大半は「ねんぼう」だと思ってるだろうね。 オープニングの挨拶の直前に、THE SQUAREの伊東たけしが出てるサントリーホワイトやら、パピプペンギンズが出でくるサントリーCANビールのCMが流れてた。
一杯飲みながら番組を楽しんでね、て感じがして良かった。 >>121
日曜の「スポーツ天国」でもやってた「All about you」かな
その頃はプロ野球ニュースの時間までは起きてなかったから >>122
それだ!
オープニングやCM前の曲が『フジテレビ・スポーツテーマ』になり、今日のホームランが『バイブレーションズ』じゃなくなった頃から、番組がだんだん軽くなっていった。 新規視聴者を取り込もうとしてすべった悪しき前例
プロ野球自体の原因でなく番組がつまらなかったのがより大きい
ロクに野球知らない女性キャスターとか番組制作者の自己マン演出とか。
(サンダーバードを模したオープニングとか酷かった)
原点に返ってほしい。民放枠で復活して欲しい。 >>124
番組名はそのままだったからかえってなんだかなーと
「シロウトが成長するまで待てない!」とかにいっそ 1991年に「今日のホームラン」を番組冒頭に持って来たのもどうかしてた。
途中でネタバレしないのが番組開始以来の鉄則だったのに、推理小説の犯人を1ページ目に明記するような愚行だった。 >>126
○○第11号(サヨナラ)などテロップ入りで
わざわざネタバレさせてたのにはガッカリした >>127
あったあった。
相手チームのファンはその瞬間にチャンネル変えるだろってね。 女子アナを司会に据えてから番組品質が劣化しまくり
中井美穂は我慢できたが、西山喜久恵、大橋マキははっきり言って論外!
野球のルールすらわかってない 司会というよりアシスタントだったが、須田樹理もかなりひどいものだった。ゴルフ場で見つけた素人を敢えて起用したようだけど。
ゴルフが趣味なのに、オナー(honor)のことをひたすら「オーナー」(owner)て言い続けていた。 >>129
佐々木信也によれば中井美穂の態度は酷かったそうだ
打ち合わせで平気で居眠りして、
佐々木が「美穂ちゃんどうしたの?眠いの?」と訊いたら、
「私、野球に興味ないから」だとさw 『プロ野球ニュース』誕生前、報道局スポーツ部の会議にて
部員A「こんな感じで、画面を四分割して、視覚的にこう、行ってもらいたいなー」
部長「ところで、番組の顔となるキャスターはどうする?」
部員B(椅子のキャスターを取り出して)「これなんかどうでしょう、なかなか滑らかだし、滑りもいいし」
部長、部員A、部員Cが、部員Bを殴る
部員C「なめんなよ」
部員A「佐々木信也どうですかね、新鮮でソフトなイメージ。野球は当然のこと詳しいし」
部長、部員B、部員C「佐々木信也!」
…みたいな小芝居が、5000回記念特番の時に流れてた。 土橋さんが谷沢を恫喝してる動画が以前、YoutubeにUPされてた。
…どうせ谷沢が土橋さんを怒らせたんだろうけど 子供の頃11PMとかえっちな番組をこっそり見てたら親がトイレに起きてきた時の避難所
当時手回しのチャンネルがガチャガチャいってたがパリーグの試合結果が知りたかったと
無理矢理言い訳してたわ >>134
ちなみに、その部員Aは高島二六氏。
いかにも1940年(紀元二千六百年)生まれ、っていう名前。
後に番組の編集長をつとめた。 >>140
朝なのに「みなさんこんばんは、プロ野球ニュースの時間です」ってのを面白がって見てた >>142
その後に「これは昨夜放送した番組の再放送です」
云々のテロップが入るようになった 米田哲也はヤクザみたいなルックスなのに
声が非常にソフトで穏やかだった プロ野球ニュースの佐々木信也氏がまさかドリフ大爆笑に出るとは
思わなかったろう。 「名古屋城のことは言うな」 作業中に転落し大けがの作業員を放置した疑い 造園業者の男ら2人を逮捕
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/956310?display=1
>逮捕されたのは愛知県稲沢市の造園業「庭源」の社長・佐々木信也容疑者(40)
親父さんがプロ野球ニュースよく視てたんかな マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
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