【岡崎】大して実力がなかったのにわりとスタメンで出てた選手3【川又】
亀井は2009年の打撃成績が余計すぎる
このスレ的に 川又はもっと出場してればかなりの成績があげられたはず 伊藤隼太の守備力を兼ね備えた中村晃みたいなもんだろ 川又は高卒で一年目から起用されてたが
新人の頃からベテランになっても
ずっと同じような雰囲気の選手だったな 嶋とか
楽天という新興球団がなかったらプロにはなれなかったレベル。 嶋とか
楽天という新興球団がなかったらプロにはなれなかったレベル。 藤本ヒロシ 小川ヒロシ
湯上谷ヒロシはいちおうホープだったし
森脇ヒロシはハデな顔立ちとはうらはらに地味に控え 90年前半にのパリーグのショートにズラリと勢揃いしてた小川さん達
ダイエーの小川史、オリックスの小川博文、日ハムの小川浩一
どれも、2割5分程度、数本の本塁打、そこそこの足、そこそこの守備、特徴まるで無いからイメージ先行で
「いぶし銀」「名手」みたいな実況をされていた記憶がある(実際はしょぼい)
小川博文だけは後年二桁本塁打打ったりして3人の中では抜け出した感あるけどね 巨人の松本匡史はセイバーメトリクス全盛の今の時代だと吉村・駒田が台頭した時点でレギュラー失っていただろう 小川浩一はセカンド・サードの方が多かったように思うけど 史 469安打 11本塁打 規定到達1回
浩一 439安打 25本塁打 規定到達なし
博文 1406安打 100本塁打 規定到達6回
博文だけは一年目で弓岡からレギュラー奪ってほぼレギュラーのまま
現役をまっとうしてるから最初っから抜け出てる
史は守乱ホークスの中で多少はマシなユーティリティ内野手
浩一は打撃が売りの代打屋兼準レギュラー >>37
セイバー全盛の今でも
原はアンチセイバーみたいな采配してるよ
WARマイナスの選手重用してるし 広瀬哲朗が2年連続でベストナインに選ばれた90年代前半パ・リーグのショートのレベルは低かったなぁ・・ >>41
原は松本みたいな外野に強い打球を飛ばせない長打率の低い選手は使わないんじゃね? >>43
外野手と捕手の違いはあるけど
小林の出番がシーズン終盤になって増えた例があるから何とも言えないw
今年の小林は守備指標もよくないのに使ってるし 80年代後半から90年代前半のパ・リーグはセカンドが人材豊富でショートはショボかった 育成はマイナーで行うものであってメジャーで行うものではないのだが
日本では一軍でも育成を行うという日米の違いをボビーも二期目は受け入れ実践した。
それがボビーチルドレンという形になって表れたのは少々ユニークだった。 川又は巨人戦に滅法強かったからすこぶる印象がいい。
秦も。 デカ高橋
湯上谷
中根仁
柳田昌夫
吉田剛
真喜志 岡崎はポイントポイントで打順回ってきた印象。
「次の岡崎には回したくないところ」ってフレーズが合う選手だった。
実力は充分あったと思うよ。 あのクソ成績、凡庸な実力、異様なまでの華のなさの分際で
栄光の巨人軍の四番打者・三塁手に居座ったというだけで万死に値する 引退する頃は誰にポジション取られた形になったんかね? 代打って打った時のインパクトが強いからな
川又がトータルの成績の割りに印象に残ってるのは
その辺だろうね。 岡崎は内野全ポジションで一応レギュラー?だったりするんだよな。
でもユーティリティプレイヤーとは呼ばれず、ただのたらい回し。 岡崎の上位互換の鈴木大地が内野全ポジレギュラー経験
岡崎は一塁、二塁でレギュラーだったことはないだろ 城戸則文
福富邦夫
角富士夫
通算安打が千本越えとは! 亀井もついに引退か
引退試合やった後のCSでもスタメンで出てるあたりが
さすが原と亀井って感じ 佐野は6番打者としては優秀な方では
勝利打点王とか何気に取ってる
まあ、ドラ1としては微妙に物足りないかもしれんが ヤクルトの角富士夫(三塁)、水谷新太郎(遊撃)は当時のセで最弱の打力だった
当時のヤクルトが弱かったのも仕方が無かった >>71
そこにハウエル(三塁)、池山(遊撃)とホームラン打者2人を配する事が出来る様になって強力打線に変貌した訳やね。 1年の日本シリーズは第5戦での岡崎の逆転タイムラーがなかったら、
あのまま負けていたよ。その後、原に満塁ホーマーが出たじゃないかといわれる
かも知れないが、ビハインドの展開で原が打てるわけないからな。 >>1
川又はバッティングは天才レベル
実力はあった
守備が酷かっただけ スレチかもしれんが後藤光尊
成績以上に高い評価を受けている 536: 12/02(木)06:09 ID:+l6+Pbtq(1) AAS
そのなかで後藤だけ格落ち感がすごい 岡崎→藤田監督だけ
銚子→古葉監督だけ
清水→須藤監督だけ 94年 日本シリーズ第6戦でも工藤から先制の犠牲フライ打って長嶋日本一に貢献した岡崎よ。 岡崎は今の時代から振り返ると大した成績ではないが、当時の12球団の選手の全体像からするとかなり使える選手だったぞ。
たしかにサードで他チームの選手と並べてみると劣る部分もある。
巨人の中にもライバルがいるようにも見える。
しかし、一歩抜け出していたし、チャンスだと原よりも期待できてしまう。
実際、おいしいところで打って涼しげな表情で塁に出る。
それがあったから実力はあったと見ていいのではないかな。 最近は、大して実力がなかったのにYouTube出まくっている選手
になっている岡崎 岡崎と駒田、ポジション等は違えど同世代の高卒入団でレギュラー定着もほぼ同時期。
クセが強い駒田は中盤から一塁専任ながら移籍すれども2000本打って、岡崎は大型補強が始まると出番が減って1000本未満。 今になって、岡崎は
自分は体力がないから、一年間、持たなかったって認めているな
こんなヘボい奴をフルシーズン使うなよw 岡崎郁の人気がないようだけど実力がないとシリーズで敢闘賞と優秀選手は取れないだろ
そこそこ打ってたけど YouTubeで頑張ってるな、岡崎。
スレ人気としては山倉スレにとられちゃった感じ。 >>69
ゲームではオールCにされがち の一番手
脚力、守備力、肩力、良いのか駄目なのか全く印象に無い
打率、本塁打も、ちゃんと中途半端 糸原見てたら昔の岡崎思い出した。
ちょこんと当ててショートライナー、カツンと打ってレフトライナーって印象。 佐野は打高投低時代とは言えコンスタントに280 15HRくらい打っていたしこのスレの趣旨には合わないと思うけど 最近、岡崎がYou Tubeあっちこっちに出まくっているけど
ショボかったというのは、自分自身が一番、自覚していたようだな
もう、指摘するのが気の毒になってきた 岡崎、今が一番煌めいてるな。
こういうのをやりたかったんだな。 岡崎さん
こんな才能があったんだな、と。
やっぱり煌めくものがあったね。
歌詞考えた人、先見の明ありだね。 >>116
守備は絶品だったろ。
30歳過ぎてからのレギュラーで活躍期間は短かったけど。 原やクロマティを抑えても後ろに岡崎がいるって相手からしたら厄介だったんじゃないかな >>118
後ろに当たればデカイ&絶好球をミート打法で単打打ったり、糞ボールを強引にひっぱたいてホームランにしたりと
何考えているか分からん駒田(素材や総合力では確実にクリーンアップクラスなんだが・・・)が居たから、尚更効果的
だったんじゃ無いかと。
他球団だとヤクルトの土橋とか中日の音とか今で言えばヤクルトの中村悠平辺りのような、
クリーンアップと7、8番辺りに配置した影のクリーンアップを繋ぐ格好のつなぎ役って感じ。 下位打線は不確実でもたまにホームラン出るタイプが好ましい 光GENJIとたった一人で対抗できる岡崎
郁ってのも反則ネームでしかない